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googleとgooglecalendarに関するnibushibuのブックマーク (3)

  • Googleカレンダーを確実に便利にする10の方法 (1/3)

    Googleサービスの中で、Gmailに勝るとも劣らず便利に使えるのが「Googleカレンダー」。プライベートにビジネスに、ありとあらゆる予定を入れて“デジタル手帳”として管理している人も多いだろう。 今回はβ版サービス「Labs」機能を含め、Googleカレンダーをさらに便利にする方法を紹介する。一見ちょっとしたことでも、生活が変わるほどのインパクトがある機能を使ってみてほしい。 ※ Labs機能はGoogleカレンダー画面右上の設定メニューから「Labs」をクリック。ここで紹介したもの以外にもいろいろな機能があるので試してみよう! 日時や場所を直接入力する Googleカレンダーで予定を入力する方法は2通り。左上にある「作成」ボタンから入力するか、カレンダーの日付をクリックして直接入力するかだ。直接入力の場合、「13:00 - 15:00 打ち合わせ」と入力すれば開始-終了時間が、「1

    Googleカレンダーを確実に便利にする10の方法 (1/3)
  • 「Googleカレンダー」が"CalDAV"サポートで「iCal」と同期が可能に - ネタフル

    Google Calendar Adds CalDAV Supportというエントリーで紹介されていました。 カレンダーの同期の方法はいつも探しているのですが「Googleカレンダー」と「iCal」が同期してくれたら確かに便利です。 「Googleカレンダー」が”CalDAV”をサポートしたということで、方法としては「iCal」に「Googleカレンダー」のアカウント情報を追加するだけでOKです。 「環境設定」から「アカウント」を開き、新しいアカウントを追加します。 「ユーザ名」には「Googleカレンダー」に使用しているメールアドレス、パスワードも同様に、そして「サーバオプション」から「アカウントのURL」を設定します。 Google Calendar CalDAV support – Calendar Help Centerに詳しくありますが、 https://www.google.c

    「Googleカレンダー」が"CalDAV"サポートで「iCal」と同期が可能に - ネタフル
  • GoogleカレンダーがCalDAVをサポート - iCalと同期可能に | パソコン | マイコミジャーナル

    iCalとの同期が可能になった「Googleカレンダー」 米Googleは29日、Web上で展開する予定表サービス「Googleカレンダー」が情報共有プロトコル「CalDAV」をサポート、サードパーティー製のCalDAVクライアントとの同期が可能になったことを明らかにした。同期の対象となるCalDAVクライアントは、29日時点ではバージョン3以降のApple iCalのみ。 Google Calendarは、Google Data APIGoogle Calendar Data APIを利用して構築されたWebアプリケーション。従来は他のカレンダーソフトと直接データを交換する方法ではなく、Googleアカウントを有するユーザ間でデータ共有を行ってきたが、CalDAVというIETFにより標準化 (RFC4791) されたプロトコルをサポートすることにより活用の幅を広げた。 現時点でサポート

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