久々にNode.jsのバージョンを確認したら一気に5まで上がっていた。 さらにv4.2.1 LTSとなってる。 ん?LTSってなんだ? LTS : 長期サポート とのこと。 v4を安定バージョンとして長期的にメンテナンスしていくとのことです。 ひとまずv4.2.1を使うと安心ということなのでしょうか?
さて、とうとう皆さん待望の Node.js v6.0 がリリースされました!次のLTS候補です。LTSになるのは2016年の10月からの予定です。v6 の LTS 期間は明示化されてないですが、ルールに照らし合わせれば、LTSになってから 2年半がサポート期間なので、おそらく 2019年4月まではサポートされます。 Node v6.0.0 (Current) | Node.js Node.js v6.0 の主な変更点 ES2015 support の改善 module load性能の改善 Buffer API の new Buffer() コンストラクタの廃止 (セキュリティ上の理由から) ES2015 support の改善 やっぱりこれが一番大きな変化ですね。 node.green を見てもらえればわかるかもしれませんが、 ES2015 のサポートがこれまでは 58% だったのが 96
このTopicはWeb ApplicationのfrontendのProjectを管理するTopicの1つ目です。 node.jsのversionを管理するためにnodebrewを利用する npmでnode.jsのpackageを管理する grunt.jsを使って、frontendのビルドを行う nodebrewとは? nodebrewは、node.jsを自分のマシン内でversion管理するためのtoolです。 最近は、Front側の開発環境として、node.jsを使うのが普通になってきました。 npm使うだけでも、node.js必要なのでWebの開発者のマシンにはほぼnode.jsが入っている感じです。 ただ、Projectごとにnode.jsのversionが違ったりすると、いちいち入れなおすのは面倒です。 そこを解決してくれるのが、nodebrewです! nodebrewインストー
nodist で久々に(!)node.js のアップデートをしようとしたら、nodistのバージョンが古かったようで、nodist最新版にごそっと入れ替え。 ⇒ nodist update でこんなエラーが出たら... 無事 node.jsも最新版(stable ver.4.0.0)になったと思ったら、今度は npm でエラー。。。 Mac だとこんなエラー地獄にはならないのだろうか。さすがにうんざり。 npm コマンド全般が使えなくなっている感じ。 > npm -v Error: Cannot find module 'are-we-there-yet' at Function.Module._resolveFilename (module.js:336:15) at Function.Module._load (module.js:286:25) at Module.require (
7 principles for rich web apps And how next.js achieves these principles
こんにちは。Grunt 宣教師のイナオです。 先日、社内で Grunt 勉強会第 2 回を開催しました。この時、Mac OS X にインストールされた Node.js をアンインストールする必要が生じました。 少してこずったので、共有しておきたいと思います。 対象対象となる Node.js は公式サイトのダウンロードページからダウンロードできる Macintosh Installer (node-0.10.10.pkg みたいなファイル名) です。 下記リンク先の StackOverflow で回答されているコマンドを使用してアンインストールします: lsbom -f -l -s -pf /var/db/receipts/org.nodejs.pkg.bom \ | while read i; do sudo rm /usr/local/${i} done sudo rm -rf /usr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く