レスポンシブWebデザインの弱点の1つにパフォーマンスがあります。allWebクリエイター塾のウェブサイトもレスポンシブWebデザインで作成されています。ページ下部に配置しているナビゲーションに「スクロールパフォーマンス」という問題がありました。 「スクロールパフォーマンス」とはスクロールした際の「垂直方向の画面の動きのスムーズさ」を意味します。スクロールパフォーマンスが悪いとユーザーはスクロールした際に画面がひっかかったような印象うけ、ユーザー・エクスペリエンスを損ないます。 今回、リサーチをして検証した結果「スクロールパフォーマンス」が改善できたのでご紹介します。 allWebクリエイター塾のナビゲーションの問題 allWebクリエイター塾のWebサイトは、ナビゲーションを画面の最下部に配置しています。これは、タブレットでユーザーがナビゲーションボタンを押しやすいという理由からです 赤
![あまり知られていない、レスポンシブWebデザイン で使える!Google開発者のパフォーマンス改善の超裏ワザ(Part 1)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba7e939da3f09aee98a263de33608ab303768735/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F2.bp.blogspot.com%2F-YIIC6dSXYes%2FU4C-fmMhNpI%2FAAAAAAAAFLY%2FX8KKb4mCYe8%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2F%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%2B2014-05-25%2B0.42.27.png)