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教育に関するniccoroのブックマーク (2)

  • 「絶対殺してやる」高校女性教諭が授業中に発言 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    奈良市の県立高校で5月、女性教諭が家庭科の授業中に「私、絶対に殺してやりたいやつがいる」などと発言していたことがわかった。 保護者の指摘で発覚し、同校は教諭を口頭で注意した。さらに文書による校内での処分も検討するとしている。 同校の説明などによると、女性教諭は5月13日、2年生の授業で、法律に関する話をしていた時、「法律がなかったらどうなるの」「この空間だけ法律がなくなったとしよう。どんなことがしてみたい?」と生徒に質問。続けて「私は絶対に殺してやる、この2人っていうやつがいる。怖いやろ」と述べた。教諭は別のクラスでも同様の発言をしたという。 同校の調査に対し、教諭は「特定の人物を指して言ったわけではない。生徒が発言しやすいよう、一つの例として出したが、不適切だった」と釈明したという。

    niccoro
    niccoro 2014/08/09
    記事内容見る限り、フランクな先生だなーって印象が。それだけに敵も多そうで、指摘した保護者とやらもそういう手合いなのでは、と邪推。
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    niccoro
    niccoro 2009/06/22
    心から反省した目安として「泣くまで」と言ってるんだろう……と思ったが、よく見りゃ「脅す」と言いきっとるな。ダメだこりゃ/そしてやはり、ハイコスト過ぎてそうそう実行できなさそうだと思う
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