カイ マコト (元)漫画家。 コミックボンボンの暗黒期を象徴するとまで言われたクソゲーにしてクソ漫画でもある『クロスハンター』のキャラクターおよびモンスターのデザインを担当したが、デザインを盗用した疑惑がある。 また、当時のクロスハンターの開発現場の様子を漫画で描いたりもしている。 彼を語る上で欠かせないのは同作のコミカライズ。ゲームと根本的に設定が異なっており、キャラクターデザイナーであることをいいことにゲームに未登場のキャラクターを登場させるなど自分の脳内設定を垂れ流した挙句、中身はゲーム以上にデザインを盗用したどころか多くの漫画からトレスした可能性が指摘されている(*1)。 検証サイトも作られ、YouTubeやニコニコ動画では同サイトからの引用で検証動画もアップロードされている。 作風としては、笑えない下ネタの連発、凄まじいキャラ崩壊等の酷い原作レイプ、決め台詞である「拳があちーぜ」