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  • au“でも”おサイフケータイ生活──おサイフとしてのこだわりは細部に宿る

    早いもので、おサイフケータイが登場してから1年あまり。都内で生活していると、「レジでケータイをかざす人」もチラホラと見かけるようになりました。思い返せば、私が“おサイフケータイ1号機”の「P506iC」(2004年7月の記事参照)を購入した直後は、「支払いはケータイで……」とレジで言うたびに、怪訝な顔をされたり、アルバイト店員が店長を呼びに行ってしまったり。気恥ずかしい思いばかりしていたことを考えると、たった1年でここまで認知・普及させたドコモの努力に頭が下がる思いです。 さて、今回のロードテストは“auのおサイフケータイ第1弾”こと「W32S」(機種別記事一覧参照)。レポーターは私、神尾が担当します。 私はこれまでITmediaビジネスモバイルの「時事日想」で、おサイフケータイの主に携帯電話ビジネスとしての広がりを取材してきましたが、端末をじっくり使いこなすロードテスト記事は初めて。ロー

    au“でも”おサイフケータイ生活──おサイフとしてのこだわりは細部に宿る
    nicdk
    nicdk 2005/09/27
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