2018年4月28日のブックマーク (2件)

  • 新型「ゾゾスーツ」を開発 従来品の失敗を認めて謝罪:朝日新聞デジタル

    衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイは27日、昨年11月に発表した採寸専用で無料の「ゾゾスーツ」の生産を中止し、新型の「ゾゾスーツ」を開発したと発表した。同日、4千枚を発送。今年度中に600万枚超を配布するという。 前沢友作社長は同日開いた2018年3月期の決算説明会に、新スーツを着て登場。「100万件の注文をいただいていたが、生産がうまくいかなかった」と失敗を認めて謝罪した。従来のゾゾスーツは、伸縮センサーが内蔵され、着用すると肩幅や腕の長さなど24カ所を測定する仕組みだったが、採寸精度や大量生産に課題があったという。 新スーツは水玉状の白いマーカーが300~400個ついている。スマホアプリを起動し、カメラで体を12回に分けて360度撮影することでサイズを測る。生産費用は1枚あたり約1千円で、従来品よりも安いという。これをもとに体にぴったり合う同社のプライベートブラン

    新型「ゾゾスーツ」を開発 従来品の失敗を認めて謝罪:朝日新聞デジタル
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2018/04/28
    ズゾゾーッ(空目)
  • イェール大学、身体から切り離された脳を36時間”生かす”ことに成功

    イェール大学、身体から切り離された脳を36時間”生かす”ことに成功2018.04.27 14:00147,951 塚 紺 マッド・サイエンスの領域ですよ... イェール大学の神経科学者であるNenad Sestanが率いるチームが行なった実験が話題になっています。それは豚の頭部を身体から切り離し、外部の”維持装置”と接続することで脳に36時間、正常な活動を続けさせることに成功したというものです。 Netflix(ネットフリックス)のオリジナルドラマ『オルタード・カーボン』について、「意識をダウンロードするなんてできるの?」と専門家たちに聞いたところ「不可能/難しい」という回答が返ってきたのも記憶に新しいです。しかし、今回の実験が示唆しているのは「もしかしたら人間の脳を生きたまま保存できるようになるかもしれない」という事実です。そうするとSF好きとしては「脳の...移植...」なんて妄想も

    イェール大学、身体から切り離された脳を36時間”生かす”ことに成功
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    nice_and_easy 2018/04/28
    カレンデバイスBD-6Kr