ブックマーク / watchmono.com (120)

  • Logitech、Unifyingよりもはるかに優れているという新たなワイヤレス技術『Bolt』

    Logitech/ロジクールのUnifyingといえば複数のマウス&キーボードを一つのレシーバーで接続できる独自のワイヤレス技術。10年以上前から採用されているので対応の製品は数多く出ていますが、先日海外で発表があったPOPシリーズのマウス&キーボードにはUnifyingではなく新たなワイヤレス技術”Bolt”を採用しているようです。 Logitech、新型で新規格を採用している”POP”なデザインのBluetoothマウス『POP Mouse』 https://watchmono.com/e/logitech-pop-mouse (via Mobile01) 現時点で判明しているのはUnifyingと同様に一つのレシーバーで複数のマウス&キーボードを接続できる技術、POPシリーズのマウス&キーボードが対応製品第一号で裏面やUSBレシーバーにロゴマークが刻まれている、USBレシーバーが付属

    Logitech、Unifyingよりもはるかに優れているという新たなワイヤレス技術『Bolt』
  • Razer 『Razer Naga X』 レビューチェック ~ブームに乗って軽量化された16ボタンのMMOゲーミングマウス

    2021年2月に発売されたRazerのマウス「Razer Naga X」。 MMOゲーミングマウスの代表的存在であるNagaシリーズから登場した軽量モデル。「Razer Naga Pro」に比べるとボタン数は減っていますが、シリーズ最軽量となる約85gを実現しているのが大きな特徴。ちょっとチェックしてみます。 MMO ゲーミングマウス - Razer Naga X https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-mice/razer-naga-x 画像 (via quasarzone) 製品仕様 センサー:光学式 解像度:18000DPI トラッキング速度:450IPS 最大加速度:40G ボタン数:16個 ケーブル長:1.8m サイズ:幅74x奥行き119x高さ43mm 重量:85g メディア・レビューサイト Razer,eスポーツ向けマウス「Viper 8K H

    Razer 『Razer Naga X』 レビューチェック ~ブームに乗って軽量化された16ボタンのMMOゲーミングマウス
  • ARCHISS 『Quattro TKL』 レビューチェック ~ポインティングスティック搭載のTKLメカニカルキーボード

    2020年7月に発売されたARCHISSのキーボード「Quattro TKL」。 「Maestro 2S」などで定評を得ているARCHISSが新シリーズで出してきたメカニカルキーボード。ポインティングスティック搭載という稀少な特徴を備えているテンキーレスモデルですが、ちょっとチェックしてみます。 Quattro TKL(日語配列) | 株式会社アーキサイト https://www.archisite.co.jp/products/archiss/quattro/tkl-jp/ 画像 (via twitter) 製品仕様 キーレイアウト:91キー日語配列/89キー英語配列 キースイッチ:Cherry MX(茶軸/赤軸/青軸/静音赤軸) キーピッチ:19mm キーストローク:4mm(静音赤軸のみ3.7mm) キーキャップ:PBT樹脂 インターフェイス:MiniUSB ケーブル長:1.8m

    ARCHISS 『Quattro TKL』 レビューチェック ~ポインティングスティック搭載のTKLメカニカルキーボード
  • Razer、定番ゲーミングマウスの小型モデル『Razer DeathAdder V2 Mini』

    海外で見かけたRazerのマウス「Razer DeathAdder V2 Mini」。 その名のとおり「Razer DeathAdder V2」の小型版となるゲーミングマウス。グローバルサイトで5/26に何らかの発表があると告知されていたのはおそらくこれだと思いますが、中国では1日早く正式な発表がありました。 Razer DeathAdder V2 Mini 雷蛇炼狱蝰蛇 V2 迷你版 http://cn.razerzone.com/gaming-mice/razer-deathadder-v2-mini エルゴノミックデザインの小型/軽量ボディ、True 8500DPIオプティカルセンサー採用、耐久性7000万回のRazerオプティカルマウススイッチ採用、Razer Speedflexケーブル採用、100% PTFEマウスフィート採用、プログラム可能な6つのHyperesponseボタン

    Razer、定番ゲーミングマウスの小型モデル『Razer DeathAdder V2 Mini』
  • Razer、ドラえもん50周年を記念した限定ゲーミングデバイス4製品を中国でリリース

    国民的マンガ/アニメになっているドラえもんは2020年で50周年、特設サイトも用意されて様々なメディア・グッズを展開していく模様。その展開は日だけでなく海外でも話が進んでいるようで今まで特に関係はなかったRazerがゲーミングデバイスを中国でリリースするとのこと。マウス+マウスパッド2種・キーボード・ヘッドセットの4製品が公開されていました。 ドラえもん50周年特設サイト https://50th.dora-world.com/media/ いずれも既製品をベースにしたものでゲーミングマウスは「Razer Viper Mini」、ゲーミングマウスパッドはGoliathusのスタンダードモデル、そのセットはブルー・ピンクでデザインの異なる2ラインナップあり。ゲーミングメカニカルキーボードは今のところ中国でしか出回っていないテンキーレスモデルの「Razer BlackWidow X Tenk

    Razer、ドラえもん50周年を記念した限定ゲーミングデバイス4製品を中国でリリース
  • Acer 『XV340CK Pbmiipphzx』 画像など ~34インチ IPSパネル UWQHD 144Hzの割安なウルトラワイドゲーミングモニター

    海外で発売されているAcerの34インチ液晶モニター「XV340CK Pbmiipphzx」。 「XV240YPbmiiprx」などが出ているNITRO XVシリーズのウルトラワイドゲーミングモニターで、IPSパネル採用・解像度:3440x1440・リフレッシュレート144Hzというスペックを備えたモデル。ちょっと見てみます。 XV340CK Pbmiipphzx - Tech Specs | Monitors | Acer United States https://www.acer.com/ac/en/US/content/model/UM.CX0AA.P05 (via Tech Critter) 画面サイズ:34インチ、パネル:IPS、解像度:3440x1440、応答速度:1ms(VRB)、コントラスト比:1000:1、輝度:250 cd/m2、視野角:178/178、入力端子:HD

    Acer 『XV340CK Pbmiipphzx』 画像など ~34インチ IPSパネル UWQHD 144Hzの割安なウルトラワイドゲーミングモニター
  • Kensington 『Pro Fit Ergo Vertical ワイヤレストラックボール』 レビューチェック ~垂直型/親指操作のトラックボール

    2020年3月に発売されたKensingtonのトラックボール「Pro Fit Ergo Vertical ワイヤレストラックボール」。 同社の製品で初となる親指操作タイプのワイヤレストラックボールで、まるでエルゴノミクスマウスみたいな垂直型のデザインも大きな特徴のモデル。その垂直型は今までになかったので業界初でもありますが、ちょっとチェックしてみます。 Pro Fit Ergo Vertical ワイヤレストラックボール | トラックボール | Kensington https://www.kensington.com/ja-jp/p/products/control/trackballs/pro-fit-ergo-vertical-/ 画像 (via Amazon) メディア・レビューサイト Kensington、3デバイスと接続できるエルゴノミクスデザインの無線トラックボール - P

    Kensington 『Pro Fit Ergo Vertical ワイヤレストラックボール』 レビューチェック ~垂直型/親指操作のトラックボール
  • ASUSがFX/ZX SeriesのゲーミングノートPCにオリジナル美少女キャラ”天选姬”を起用する

    ASUSのFX/ZX SeriesといえばTUF GAMINGブランドの製品にも使われているミドルハイクラスのゲーミングノートPC。製品展開は各国で違っていて日だと数年前に出た2モデルしかラインナップに載っていませんが、おそらく世界で一番需要がある中国ではオリジナルの美少女キャラを起用するという独自の展開をはじめたようです。 华硕(ASUS) 天选 15.6英寸吃鸡学生游戏笔记电脑-tmall.com天 https://detail.tmall.com/item.htm?id=614034874610&sku_properties=5919063:6536025 このキャラクターは”天选姬”と名付けられた美少女キャラ。ストーリー設定も組まれているようですが、ここでは割愛(詳細は萌娘百科あたりを参考に)。イラストはメインビジュアルの1枚だけでなく複数の種類が既にしており、等身大の通常版

    ASUSがFX/ZX SeriesのゲーミングノートPCにオリジナル美少女キャラ”天选姬”を起用する
  • DELL 『AW3420DW』 レビューチェック ~Nano IPS UWQHD 120Hz G-SYNCのウルトラワイドゲーミングモニター

    2019年9月に発売されたDELLの34.1インチ液晶モニター「AW3420DW」。 「AW3418DW」の後継機となるALIENWAREブランドのウルトラワイドゲーミングモニターで、Nano IPSパネル採用・解像度:3440x1440・リフレッシュレート120Hz・G-SYNC対応を特徴としているモデル。ちょっとチェックしてみます。 Alienware 34インチ曲面ゲーミング モニター - AW3420DW | Dell https://www.dell.com/ja-jp/shop/accessories/apd/210-atwk 画像 製品仕様 画面サイズ:34.1インチ パネル:Nano IPS 表面処理:ノングレア 解像度:3440x1440 応答速度:2ms(GTG) コントラスト比:1000:1 輝度:350 cd/m2 視野角:178/178 消費電力:58W 画

    DELL 『AW3420DW』 レビューチェック ~Nano IPS UWQHD 120Hz G-SYNCのウルトラワイドゲーミングモニター
  • エレコム 『TK-ARMA30BK』 画像など ~独自の薄型キースイッチ採用のTKLゲーミングメカニカルキーボード~

    2019年10月に発売されたエレコムのキーボード「TK-ARMA30BK」。 新ゲーミングブランドのARMAから登場したテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボードで、独自のキースイッチ&キーキャップ採用で薄型を実現しているモデル。先日取り上げた「TK-ARMA30WH」の色違いですが、改めて見てみます。 ARMA FPSゲーミングキーボード(コンパクト) - TK-ARMA30BK https://www.elecom.co.jp/products/TK-ARMA30BK.html (via zfrontier) キーレイアウト:90キー日語配列、キースイッチ:メカニカル、キー耐久性:5000万回、キーピッチ:19mm、キーストローク:2.6mm、アクチュエーションポイント:1,5mm、ケーブル長:約2m、サイズ:幅366.5x奥行き138.5x高さ25mm、重量:約568g、という仕

    エレコム 『TK-ARMA30BK』 画像など ~独自の薄型キースイッチ採用のTKLゲーミングメカニカルキーボード~
  • Cooler Master 『GM34-CW』 画像など ~34インチ UWQHD 144Hzのウルトラワイドゲーミングモニター

    海外で発売されているCooler Masterの34インチ液晶モニター「GM34-CW」。 あのCooler Masterがゲーミングモニターに参入、第一号となるこれはVAパネル採用&解像度:3440x1440でリフレッシュレート144Hzのウルトラワイドモデル。一部の地域で既に取り扱いを開始しているようですが、ちょっと見てみます。 GM34-CW | Cooler Master https://www.coolermaster.com/catalog/setup/monitors/gm34-cw/ (via facebook/facebook) 画面サイズ:34インチ、パネル:VA、解像度:3440x1440、応答速度:1ms(MPRT)、コントラスト比:3000:1、輝度:400 cd/m2、視野角:178/178、入力端子:HDMI x2/DisplayPort x2、インターフェイ

    Cooler Master 『GM34-CW』 画像など ~34インチ UWQHD 144Hzのウルトラワイドゲーミングモニター
  • ロジクール 『PRO Xゲーミングキーボード』 レビューチェック ~スイッチ交換可能なTKLメカニカルキーボード~

    2019年11月に発売されたロジクールのキーボード「PRO Xゲーミングキーボード」。 「Pro Mechanical Gaming Keyboard」の後継機となるテンキーレスのゲーミングメカニカルキーボード。キースイッチがホットスワップ式=交換可能なところを新たな特徴としているモデルですが、ちょっとチェックしてみます。 Logicool G Pro Xメカニカル ゲーミング キーボードと入れ替え可能スイッチ https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/products/gaming-keyboards/pro-x-gaming-keyboard.html 画像 メディア・レビューサイト ロジクール、スイッチを交換できるテンキーレスキーボード - PC Watch https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1214388

    ロジクール 『PRO Xゲーミングキーボード』 レビューチェック ~スイッチ交換可能なTKLメカニカルキーボード~
  • JBLの完全ワイヤレスイヤホン『JBL FREE X』が5,000円台まで値下がる

    2018年10月に発売されたJBLイヤホン「JBL FREE X」。 「JBL FREE」の改良版としてリリースされた完全ワイヤレスイヤホン。発売当時の価格は14,000円台で現在の実売価格は7,000円台、そこからクーポンと会員限定の割引適用により5,000円台まで値を下げるところが出てきました。 【イヤホン】JBL 『JBL FREE X』 レビューチェック https://watchmono.com/blog-entry-9142.html JBLの完全ワイヤレスイヤホンはどれもスペックシートだけ見ると大したことないように思える内容で、このモデルは今の視点で見ると型落ちの感が否めず良く言ってもせいぜい最低限のレベルという印象。ただ、JBLはその内容から想像できないほど好評を得ているのが音。第一作目から最新作まで”JBLシグネチャサウンド”は良いと言われ続けていましたから、5,000

    JBLの完全ワイヤレスイヤホン『JBL FREE X』が5,000円台まで値下がる
  • 東プレ、日本では発売されていないREALFORCE用のウッドパームレスト

    静電容量無接点方式キーボードのREALFORCEといえば今や日より中華圏に注力している印象で、「REALFORCE HELLO KITTY」などの限定モデルが出ている事から考えてもそれは明らか。また、キーボードだけでなくアクセサリも同様に日未発売の製品がいくつか存在しており、その一つがこのREALFORCE用となっているウッドパームレストです。 REALFORCE燃风高端静电容键盘-PFU http://www.pfu.com.cn/REALFORCE/ 素材はブラジル産の最高級クラスとなるローズウッドを使用しており、表面右下には”REALFORCE”のロゴが刻印。裏面には3M製のラバーパッドを2か所に装備。ラインナップはフルサイズ用とテンキーレス用の2モデルで、いずれもREALFORCEに合わせたサイズになっているとのこと。価格は399人民元(約6,200円)。木製パームレストはあち

    東プレ、日本では発売されていないREALFORCE用のウッドパームレスト
  • LGのNano IPS/UWQHD/120Hz/G-SYNCウルトラワイドゲーミングモニター『34GK950G-B』が100,000円を切る

    2019年2月に発売されたLGの34インチ液晶モニター「34GK950G-B」。 「34GK950F-B」と同時期にリリースされたNano IPSパネル&解像度:3440x1440のウルトラワイドゲーミングモニターで、こちらはリフレッシュレート120Hz(OC時)やG-SYNC対応を特徴としているモデル。発売当初の価格は160,000円台でしたが34GK950F-Bよりも安い100,000円を切って販売するところが出てきました。 34GK950G-B | モニター | LGエレクトロニクス・ジャパン https://www.lg.com/jp/monitor/lg-34GK950G-B (via facebook/Amazon) 同型のゲーミングモニターでFreeSyncモデルとG-SYNCモデルが出る場合、一般的にG-SYNCの方が高い設定になりますしLGの製品も例外ではありませんでした

    LGのNano IPS/UWQHD/120Hz/G-SYNCウルトラワイドゲーミングモニター『34GK950G-B』が100,000円を切る
  • 【PCケース】NZXT 『H710 / H710i』 レビューチェック

    2019年8月に発売されたNZXTのPCケース「H710 / H710i」。 「H700i」のリニューアル版となるミドルタワーのPCケースで、従来に比べてインターフェイスやガラスパネルなど細部を改良したと謳っているモデル。H710は通常版でH710iは機能強化版ですが、ちょっとチェックしてみます。 H710i | NZXT https://www.nzxt.com/products/h710i-matte-white

    【PCケース】NZXT 『H710 / H710i』 レビューチェック
  • Antec、2面ガラスパネル・3連サイドファン・上部電源のディスプレイPCケース『P120 Crystal』

    海外で見かけたAntecのPCケース「P120 Crystal」。 「O11 Dynamic」を彷彿とさせる2面ガラスパネルで3連サイドファン設置のディスプレイPCケース。こちらはデュアルチャンバー構造ではありませんが、電源ボックスやHHDトレイが上部にある特殊なケースレイアウトになっています。 Antec Product https://antec.com/product/case.php#performace (via weibo) 対応フォームファクタ:E-ATX/ATX/MicroATX/ITX、拡張スロット:7+3、ドライブベイ:3.5インチx2・2.5インチx2、I/O:USB 3.0x2・Audio in/out、サイズ:幅234x奥行き476x高さ485mm、水冷ラジエータ最大360mm対応、ビデオカード最大450mm対応、CPUクーラー全高185mm対応、ファン最大7基搭

    Antec、2面ガラスパネル・3連サイドファン・上部電源のディスプレイPCケース『P120 Crystal』
  • 東プレのキーボード『REALFORCE R2』のハローキティ限定モデル

    海外で見かけた東プレのキーボード「REALFORCE R2 (HELLO KITTY)」。 静電容量無接点方式キーボードの二大巨頭であるREALFORCEとHHKBは数年前に中国へ進出し、今となっては日以上に注力している印象ですが、その中国のイベントでこのハローキティ限定モデルをお披露目していました。 【キーボード】東プレ 『REALFORCE R2』 レビューチェック https://watchmono.com/blog-entry-8077.html (via wstx) 現時点で判明している点は、サンリオとの正式コラボ品、フルサイズのREALFORCE R2がベース、キーボードの基部分に変更は無し、デザインとカラーリングはハローキティをモチーフにした特別仕様、など。展示されていた実機を見るにカラーリングはフレームがホワイトでキーキャップがピンク2色、Esc/Enter/Space

    東プレのキーボード『REALFORCE R2』のハローキティ限定モデル
  • AOC、165Hz/G-SYNCの31.5インチWQHDゲーミングモニター『AG322QCG』

    海外で見かけたAOCの31.5インチ液晶モニター「AG322QCG」。 日でも再びリリースの動きがあったAGONブランド、これはその最新モデルとなるVAパネル採用のWQHDゲーミングモニター。リフレッシュレート165Hz駆動やG-SYNC対応を主な特徴としています。 AG322QCG http://www.aocmonitor.com.cn/product/xianshiqi/1514 画面サイズ:31.5インチ、パネル:VA、解像度:2560x1440、応答速度:4ms(GTG)、コントラスト比:3000:1、輝度:300 cd/m2、視野角:178/178、入力端子:HDMI/DisplayPort、主な仕様は以上。1800Rの曲面スクリーン&フレームレスデザイン、リフレッシュレート165Hz駆動、ディスプレイ同期技術・G-SYNC対応、sRGBカバー率125%(BT/709)・DC

    AOC、165Hz/G-SYNCの31.5インチWQHDゲーミングモニター『AG322QCG』
  • 【PCケース】DEEPCOOL 『MATREXX 70』 画像など

    2019年4月に発売されたDEEPCOOLのPCケース「MATREXX 70」。 フロント・サイドに加えて電源カバー上面にもガラスパネルを採用したE-ATX対応のミドルタワーケース。実用的なギミックと割安な価格も魅力となりそうなモデルですが、写真でちょっと見てみます。 MATREXX 70 DEEPCOOL- Cases http://www.deepcool.com/product/case/2019-03/9_10691.shtml (via itheat) 対応フォームファクタ:E-ATX/ATX/Micro-ATX/Mini-ITX、拡張スロット:7+2、ドライブベイ:3.5インチx4・2.5インチx2、I/O:USB 3.0x1・USB 2.0x1・Audio in/out、標準搭載ファン:120mm x1、サイズ:幅228x奥行き475x高さ492mm、重量:8.89kg、水冷

    【PCケース】DEEPCOOL 『MATREXX 70』 画像など