本日神楽坂にオープンした「かもめブックス」へ行ってきた。神楽坂駅矢来口から歩いてすぐ。今年の4月に惜しまれながら閉店となった「文鳥堂書店本店」の跡地で、神楽坂で約10年間校閲専門の校正会社として営業しているという「鴎来堂」が始める新しい本屋。 本屋が潰れていくと、見聞きする事が多くなりました。大きな原因のひとつとしてインターネットの存在が口の端に上りますが、便利さと張り合うことが本屋にとっての最大課題ではないと思うのです。タイトルや著者名、厚さ、手触り、装丁、纏う雰囲気、本棚の前に立つ自分の感情や状況……。本屋には、目の前に本が並んでいるからこそ生まれる、思いがけない「新しい本との出会い」があります。私たちはいつだって感覚を研ぎすまして、出会うべき本を1冊1冊、その手で選んできました。それが本屋へ行くことの面白さであり、本屋が大切にするべきことだと思うのです。かもめブックスはお客様と本との
※注 : Camera+が、2010/12/22アップデートして復活しました! 詳細の記事はこちら ※注・この記事の内容はIOS4.02に関するものです。詳細はこちら ※ さらに、この記事の内容は、現在ではエラーになります。エラーの内容と修正の記事はこちら。 ちょっと前に紹介した、iPhoneのカメラアプリ Camera+にちょっとした動きが出ている。 このアプリは、個人的にはiPhoneカメラアプリの決定版と思っていて、いろいろ試し散らかしてみた結果、これが一番良い。 ということで、とうとうホーム画面のDockに収まってしまっている。 前に紹介した、自作のチョコレートの箱風壁紙ですが、青バージョンにしてみました。ところが残念ながらこれ、見づらい; さておき、これで、このアプリからムービー撮影モードへ移行できる機能さえあれば、標準のカメラアプリはいらないかもね~w iPhoneアプリをダウ
今までDomkeF-1Xや ThinkTankなど 実用性重視でおしゃれなものを探して使ってきましたが カメラマン同士で同じバッグ持っていたり... 「なんかバッグでかくね?」 ってこと。 カメラバッグにはクッション材がかなり入っており かさばるので、カメラやレンズの他に着替えやPC持っていたりすると もう一つバッグを持たなければ行けずでした。 カメラバッグあるある ・朝の満員電車に乗れない ・帰宅ラッシュではカメラバッグを蹴られて機材が不安 ・街中ですれ違ってもカメラマンとすぐわかるので視線を感じる ・その日のコーデと合ってない さすがに蹴られて壊されるのは悲しすぎるので購入したペリカン 「これで旅人風だし、蹴られても大丈夫!」 っと思ったけど、でかいことには変わらず.. 「なんか、いい方法ないかな・・・」 日々ヨドバシカメラのバッグコーナーとWEBをぐぐって おしゃれでカメラ以外もコン
今年もなんだかんだちょこまかと買い物をした。 買い物をするときは吟味してから買いたいのだが、必ずしもそうできるとは限らない。 買って良かったと思うものもあるし、失敗しちゃったなと思うものも当然ある。 こうやって記事にすることで自分の買い物が皆さんの参考になればこんなに嬉しいことはない。 ということで今回は、今年買ったもので良かったと思うモノだけを紹介します。 今年買ったもので一番良かったのはコレ Chromecast 4200円(税別)と安価ながらテレビでいろんな動画が気軽に見れるのは本当に便利だ。 今は毎日のようにdビデオでウォーキング・デッドを見ている。 dビデオは月額500円でありながら、他社の類似サービスに負けず劣らずのラインナップで十分おすすめできる内容だ。 YouTubeやDailymotion等の動画をテレビに流すことが出来るだけでなく、スマートフォン端末内にある動画や写真を
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