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2007年7月18日のブックマーク (6件)

  • 「5年後にようやくアキバは変わり始める」――千代田区議会議員が語る秋葉原の未来

    アキバの将来像を探るなら、実際にそこで暮らす人の意見は欠かせない。また、街の健全化や活性化をめざして取り組む活動家のビジョンも知りたい。そして、秋葉原に地盤を持つ政治家の考えにも触れておくべきだろう。今回インタビューした小林たかや氏は、これら3者の立場を一人で満たす人物だ。 小林たかや氏は生まれも育ちも秋葉原、千代田区議会議員(無所属)として5期目を迎えた。アキバに貼られた小林たかや氏のポスターを目にした人もいるだろう。また、同氏が発行責任者と監修を務めるフリーペーパー「あきば通」を手に取ったことがある人も多いかもしれない。公私ともに関わり続ける秋葉原の街について、同氏に率直な考えを語ってもらった。 秋葉原TMOに期待するのは「街の管理」一 前回のとおり、千代田区は非営利型株式会社のタウンマネジメント組織「秋葉原TMO」を設立し、開発が完了した街を運営する環境を整えようとしている。この取

    「5年後にようやくアキバは変わり始める」――千代田区議会議員が語る秋葉原の未来
  • ぼくらは「USB-RGB」を誤解していたかもしれない

    USB-RGBはアイ・オー・データ機器が発売したUSB 2.0接続の外付けグラフィックスアダプタだ。拡張性の乏しいPCでも簡単にデュアルディスプレイ環境を構築できるのが特徴だが、同様の製品は過去にも存在している。 だが、実はUSB-RGBは既存の製品とはまったく異なる仕組みで同様の機能を実現していた。「サインはVGA」がワイド表示に対応しただけ、ではなかったのだ。 ワイド? デュアル? ディスプレイ環境の分岐点 現在、ノートPCにおけるワイド液晶の占める割合はスクエア液晶よりも大きくなっている。単体の液晶ディスプレイにおいてもワイドパネルを採用した製品が増加傾向にあり、時代の流れが確実に見てとれるようになってきた。もちろん、TVはとっくにワイド中心だ。 しかし、16:9のワイド画面の場合、同じ型数のスクエア画面(4:3もしくは5:4)に比べると上下方向が狭くなってしまうのが難点でもある。現

    ぼくらは「USB-RGB」を誤解していたかもしれない
  • PINUPS - 上田新聞 blog版: SAMSUNGがAMDを買収?

    噂で終わってほしい。 もしSAMSUNGに買収されたら次のCPUは間違いなくINTELを買う。 頑張れAMD!! Posted by: wasabi at 2007年07月18日 02:45 >こんな話もあるということで・・・ そんな体力さすがに今のSamusungにはないと思う・・・。まぁなったらなったでいろんなところが大変なことになりそうですけど。あくまでも噂ですしね。 Posted by: えむ at 2007年07月18日 04:36

    nicht-sein
    nicht-sein 2007/07/18
    いや、ほんと噂で終わって欲しいですよ
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 仕切り直しに入ったPLAYSTATION 3戦略の今後

    ●堅実路線になったSCEAのカンファレンス ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、PlayStationファミリの戦略の軌道修正を進めている。一言で言えば、“ゲーム機+メディアプレーヤー”としてPLAYSTATION 3(PS3)とPSPの付加価値を高め、浸透を図る戦略だ。壮大なビッグビジョンを掲げて夢を追うのは休止して、現実解として、まず目先のパイを獲得しようとしている。 SCEA(Sony Computer Entertainment America Inc.)は、先週米サンタモニカで開催されたE3のカンファレンスで、PS3とPSP、そしてPLAYSTATION Networkの戦略を説明した。今回のカンファレンスで目立ったのは、抽象的なビジョンは排除し、現実の製品や2007年から2008年にかけてのゲームタイトルラインナップを押す、言ってみれば堅実なアプローチだった。2

  • ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張

    音楽や映像、実演に関する権利者団体で組織される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」(以下 権利者会議)は7月17日、都内で会見を開き「コピーワンスの回数制限緩和には私的録音録画補償金制度の維持が不可欠」との声明を発表した。 7月12日に行われた情報通信審議会「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、デジタル放送のコピー回数がこれまでの1回(コピーワンス)から10回(放送からHDD/DVDなどへの録画で1回、その他機器へのコピーが9回の合計10回)までに緩和される方向でほぼ合意している。 権利者会議側は委員会でコピーは4回(放送波からのコピー1回+他機器へのコピー3回)を主張しており、会見の席でも「10回という数字は必ずしも納得がいく数字ではない」としながらも、ユーザーと権利者の間で見いだした着地点として尊重するとの姿勢を示す。ただし、緩和の前提に「コンテンツへの尊敬

    ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張
  • 産経ニュース

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