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2017年5月20日のブックマーク (4件)

  • ゲーム内で分身キャラが「デモ行進」 「ECOは終わってほしくない」

    牧歌的な世界観で人気を集めたオンラインゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」(ECO)が、2017年8月31日にサービスを終了する。運営会社のガンホー・オンライン・エンタテイメントが5月15日、公式サイト上で発表した。 ECOは2005年にサービスを開始した「老舗」オンラインゲームの一つ。それだけに、今回の終了発表がユーザーに与えた衝撃は大きかった。15日夜には終了反対を掲げた「デモ運動」がゲーム内で勃発。さらには、ゲームの存続へ向けた活動を始めるユーザーまで現れている。いったい、何が彼らをここまで突き動かすのか。J-CASTニュースは、複数のECOユーザーにその理由を尋ねた。 サービス終了発表当日のECOのプレー画面。画像はマイディーさん提供。(C) BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc. 「クオリティーを維持した

    ゲーム内で分身キャラが「デモ行進」 「ECOは終わってほしくない」
    nicht-sein
    nicht-sein 2017/05/20
    昔のゲームなんで昔のサーバ構成で、つまりはクラウドで安くサーバ立てるとか無理で維持にお金かかるんだろうな、と想像。1サーバでさばける人数もソフト的にスペックあげれば比例といかないだろうし……
  • 転売対策「電子チケット」でまた混乱 星野源ライブ「通信料1万円」も ローチケが謝罪・返金へ

    星野源さんのライブチケットをめぐり、混乱が起きた。転売対策の一環として「電子チケット」(デジタルチケット)が導入されたが、電子チケットを取得するためのアプリのシステムに問題があり、一部のユーザーが、数千円~1万円の通信料を過剰に請求されてしまったのだ。 問題が起きた電子チケットアプリ「ローチケ」を提供するローソンHMVエンターテインメントは5月19日、アプリの不具合を謝罪。ユーザーが支払った余分な費用について、返金すると発表した。 電子チケットは、購入した人のスマートフォンでしか表示できないため、チケットの転売対策として普及しつつある。一方、システムの不具合などによる混乱が頻発しており、今年4月にはジャニーズ事務所主催のイベントでも問題が起きている。 「米国へのSMS送信」で認証 エラー頻発 5月21日に開幕する星野源さんのライブツアー「Continues」は、紙チケットか電子チケットを

    転売対策「電子チケット」でまた混乱 星野源ライブ「通信料1万円」も ローチケが謝罪・返金へ
    nicht-sein
    nicht-sein 2017/05/20
    そもそもの設計として、購入者負担でSMS送らせるというのがナンセンスだよな……
  • 経産省「次官・若手ペーパー」に対する元同僚からの応答 - 望月優大のブログ

    経済産業省の「次官・若手プロジェクト」によるペーパーが話題になっていた。私自身、新卒時に同省で働いていたのだが、このペーパーの作成に私の(個人的に親しい)同期なども関わっているようだ。 不安な個人、立ちすくむ国家 〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜 平成29年5月 次官・若手プロジェクト | 産業構造審議会総会(第20回)‐配布資料 | 経済産業省 したがって、以下に述べていくことについては、このプロジェクトの参加メンバーに対する人格攻撃の意味合いをまったく持たず、このペーパーが提案する国家観及び社会像そのものに対して応答していくものである。あらかじめ述べておくが、私の意見の基調は「反論」のそれである。しかし繰り返しになるが、その目的は特定の誰かへの攻撃ではなく、政府が発表しかつ社会的に話題になっている資料について、そこでなされている議論の整理と、別の視点を提供することだけをこの文

    経産省「次官・若手ペーパー」に対する元同僚からの応答 - 望月優大のブログ
    nicht-sein
    nicht-sein 2017/05/20
    議論があたらしくないことも、怖いことを言っていることも同意はする。対策についてもわからなくは無いけど、税制をいじってどうにかなる段階はとうにすぎている印象。
  • Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰

    こんにちは、佐藤漫画製作所の佐藤秀峰です。 「海猿」や「ブラックジャックによろしく」という漫画を描いていました。 現在は「特攻の島」と「Stand by me 描クえもん」を執筆中。 ピークを過ぎた漫画家です。 最近は紙のが売れなくなってきたので、電子書籍の販売に力を入れています。 Web漫画雑誌を発行したり、出版社を介さずに電子書籍ストアと契約して著作を販売したり、電書バトというサービスを展開し、漫画家さんからお預かりした作品を電子書籍ストアで販売するお手伝い(=電子書籍取次)をしています。 いわゆる漫画家のイメージとはちょっと違う仕事もしています。 ここ数年、取次業務のボリュームが大きくなっており、漫画を描く時間がなかなか取れないのが悩みです。 さて、2017年1月16日、佐藤漫画製作所は通販大手アマゾン・サービシズ・インターナショナル(以下:アマゾン社)に対して、訴訟を提起しました

    Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰
    nicht-sein
    nicht-sein 2017/05/20
    Amazonにしてみれば配信の裁量権はこっちが持っているんだからこれぐらい当たり前、と思ってそう。様子見。