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2020年3月29日のブックマーク (3件)

  • 「元カルト信者と『ミッドサマー』」記事への反響「百合について知りたい」にお答えします | 文春オンライン

    先日、「向こうで映画見るけどあなたもどう?」元カルト信者の私が『ミッドサマー』に覚えた既視感という記事を書いたところ、予想以上に多くの反響を頂きました。「文春オンライン」編集部より「『百合について知りたい』との声があがっている。エッセイを書いてもらえないか」との依頼があったので、今回は元カルト信者の私の目を覚まさせた百合作品についてお話したいと思います。 プライベートがないカルト宗教の日々 前回の記事でも書いた通り、冬休みの間に研修旅行に参加しすっかり信者としての心構えが出来てしまった私は、同じく大学で勧誘された学生や信者の二世が住む寮に入寮しました。大学生なので講義に参加するのは勿論ですが、それ以外の時間は伝道活動をしていました。 伝道活動とは同じ大学の学生をカルト宗教に勧誘すること。 大学周辺の横断歩道やスーパーの前に立って、一人で歩いている学生に声を掛けます。見ず知らずの相手なので多

    「元カルト信者と『ミッドサマー』」記事への反響「百合について知りたい」にお答えします | 文春オンライン
    nicht-sein
    nicht-sein 2020/03/29
    あの記事、そんなに反響あったんだ。いや、確かに衝撃的な展開だったけど/けいおんかとおもったら、らきすただった
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
    nicht-sein
    nicht-sein 2020/03/29
    "架空のキャラクターはレイプされようが殺されようが自衛することはできないのだから、作者が盾にならなければいけない"
  • 冷凍ポテトをアレンジ! 包丁不要で5分で作れる「ジャーマンポテト」 ~おつまみにもピッタリ - 家電 Watch

    冷凍ポテトをアレンジ! 包丁不要で5分で作れる「ジャーマンポテト」 ~おつまみにもピッタリ - 家電 Watch
    nicht-sein
    nicht-sein 2020/03/29
    やってみたい