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2021年8月21日のブックマーク (5件)

  • 電子書籍の利用サービス、前年トップの「Kindleストア」を「LINEマンガ」が抜いて1位に【インプレス総研調べ】 | Web担当者Forum

    インプレス総合研究所は、新産業調査レポート「電子書籍ビジネス調査報告書2021」を発表した。2020年度の電子書籍の市場規模、マンガアプリの広告市場規模、事業者の動向、ユーザーの利用状況などを調査し、業界構造・ビジネス構造を分析した内容だ。記事ではいくつかのトピックを抜粋して紹介する。 なお電子書籍については、「書籍に近似した著作権管理のされたデジタルコンテンツ」と定義。市場規模は、購入金額(個々単位の販売、月額課金モデル、月額定額制の読み放題、マンガアプリの課金など)から算出している。また今回調査より、これまで区分けして集計していた「電子雑誌」を「電子書籍」に含め、過去データもさかのぼって修正している。 電子書籍の市場規模、前年から3割近く増加し5千億円間近にまず、2020年度の「電子書籍の市場規模」は、2019年度の3,750億円から1,071億円(28.6%)増加し4,821億円と

    電子書籍の利用サービス、前年トップの「Kindleストア」を「LINEマンガ」が抜いて1位に【インプレス総研調べ】 | Web担当者Forum
    nicht-sein
    nicht-sein 2021/08/21
    BOOK WALKERとかないの、調査対象が購入しない人が過半だったからなのかなぁ。私が使っている他のサービスも載ってないな(honto とか)
  • 【ミニレビュー】 沖縄×水族館の表現が最高。「白い砂のアクアトープ」に心掴まれた

    【ミニレビュー】 沖縄×水族館の表現が最高。「白い砂のアクアトープ」に心掴まれた
    nicht-sein
    nicht-sein 2021/08/21
    P.A.worksなので警戒している
  • 『 家長むぎの錆び、グロテスク 』2021/08/17|家長むぎ|note

    むぎが何になりたいか、考えたことあると思う ? 多分、無い。 完成形を目指すのでなく、目標を定めるので無く、ただただ『変わり続ける事』に執着してライバー生活を送ってきたと思う。変わり続けて、興味を持たせ続ける。それが、家長むぎだと思う。 Vtuber は、人生の切り売りこそがコンテンツの提供だと思う。切って提供したら無くなる。売り切れたら、お仕舞い。その為、色々な事に挑戦してきた。映像、執筆、歌、ダンス。切って、売る。───売る。売るという言い方よりも良いたとえ方、考え方が有かもしれない。 自分が後天的に身に付けた技術に価値があり、その価値を身に付け続けることが、家長むぎが存在し続けられる方法なのではないかという考え。こんな自分の殴り書きがあった。 ────────────────────── なんでもできるねって言われて初めて存在意義を感じる。どういうことか分かる?何か、なんでも、『それ

    『 家長むぎの錆び、グロテスク 』2021/08/17|家長むぎ|note
    nicht-sein
    nicht-sein 2021/08/21
    ”どんどんと出来る事が増え、多才になってゆく。ただ、物凄く早い『消費されるスピード』からすると、錆びているように感じるだけだろう。でも、錆びている”この感覚わかるし、こうして言語化できるの凄い。
  • ウマ娘の所感+なぜソシャゲに飛びついてはすぐ離れていく人が多いのかの個人的見解

    金剛石 @Golden_ratio_S さて、半年たったわけだし、そろそろウマ娘の個人的な評価を出してもいい頃合いだろう。 寸評としては「ソシャゲの闇を煮詰めてビジュアルというオブラートで包んだもの」というのが私のウマ娘ゲームに対しての評価である。 #ウマ娘 金剛石 @Golden_ratio_S まず良いところから褒めよう。 ビジュアルは素晴らしい。3Dモデリングはよくできており、スマホゲームがここまで進化したかというのを実感することができる。 ビジュアルに関して文句を言う人はまずいないだろう。 #ウマ娘

    ウマ娘の所感+なぜソシャゲに飛びついてはすぐ離れていく人が多いのかの個人的見解
    nicht-sein
    nicht-sein 2021/08/21
    愚痴るなと言いつつ愚痴って、それを指摘されたら「それは正当な批評だ」と返すのは、個人的にはもにょるけど、自分に関係ないところでやってればどーでもいいかな、というラスバレ勢w
  • 和歌山県ホームページ Wakayama Prefecture Web Site

    知事からのメッセージを紹介します。 令和3年8月17日のメッセージ 新型コロナウイルス感染症対策(その70) 最近時における状況と対策 最近における新型コロナウィルスの感染拡大ぶりは凄まじく、毎日全国のほとんどの県で2ケタの感染者が報告され、それも結構多くの県で3ケタを記録するなど、これまでになかったような感染状況となっています。救いはワクチンの接種が早かったからだと思いますが、高齢者の罹患が少なく、高齢者は重症化しやすいので、重症者の割合が過去に比べて低いということです。しかし、そのワクチンが国からの配分量が少なくなり、接種スケジュールが大幅に遅れています。また、若いからと言って重症化しないということはなく、かつ、(和歌山県は全国で唯一全員入院を死守していますのでいいのですが)自宅等でケアーを受けないで療養していると、一定の比率で重症化する人がいるわけですから、命も危険な状態になるところ

    nicht-sein
    nicht-sein 2021/08/21
    スマホからだときついので後で読む