![[みんなのケータイ]Android 10のジェスチャーナビゲーションに感心](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ae83731a84327c5d3449d6ef568dd3434fdc8c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1208%2F156%2F00.jpg)
ドコモ、「Xperia」のAndroid 2.1へのバージョンアップを予定:iモードメール対応やドコモマーケット拡充も NTTドコモが4月28日、2010年3月期決算説明会で、2010年度(2011年3月期)の各種取り組みを発表した。その中で、スマートフォンへの取り組み強化にも言及。2012年度には、スマートフォン市場で販売シェア50%獲得を目指す。 特筆すべきは、端末面での施策だ。4月1日から販売を開始し、好調な販売を続けているソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia」のOSを、秋までにAndroid 2.1へバージョンアップする予定だと明言した。XperiaのOSは、現在Android 1.6だが、「HT-03A」でAndroid 1.5から1.6へのバージョンアップを提供したように、OSのバージョンアップを提供するという。 また、
Googleが1月5日(現地時間)、HTCと緊密に協力し、Android OS 2.1の持てる性能を最大限に引き出した、スマートフォンのさらに上を行く自称“スーパーフォン”「Nexus One」を発表した。 かねてからうわさがあったとおり、端末はGoogleがWebサイト(http://www.google.com/phone/)で即日販売を開始。米国、英国、シンガポール、香港から購入できる。米国ではSIMロックフリー版を529ドル、T-Mobileとの2年契約付きのものは179ドルで販売する。購入にはGoogleアカウントとGoogle Checkoutのアカウントが必要だ。なお日本からはまだ購入できない。 Snapdragon搭載、3.7インチ有機ELのタッチパネルディスプレイを装備 Nexus Oneは、HTCがデザインや製造を担当し、Googleが販売するAndroid OS 2.
Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表:日本でも発売予定 英Sony Ericssonが11月3日(現地時間)、同社が初めてOSにAndroidを採用したスマートフォン「XPERIA X10」を発表した。発売は2010年第1四半期以降の予定。プレスリリースでバート・ノードバーグ社長は「日本を含む世界各国で2010年の前半にロールアウトさせる」と明言しており、日本でも発売されることが明らかになった。 XPERIA X10は、フルワイドVGA(480×854ピクセル)表示に対応した4インチのタッチパネルディスプレイ付きスマートフォン。ディスプレイは26万色表示が可能なTFT液晶だ。プロセッサーには、東芝の「T-01A」にも採用された、QualcommのSnapdragon QSD8250(1GHz)を採用する。カメラは8.1Mピクセルで、AF
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