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2020年1月27日のブックマーク (4件)

  • Android上でEmacsをまともに使うには

    AndroidタブレットでEmacsが使いたかったのだが、ネットで調べてみるとどうも情報が錯綜というか、古い情報が多くて困る。例えばGoogle Playアプリストアで検索すると、EmacsをAndroidに移植したemacs-androidが見つかるのだが、不安定だし日語使えないしそもそも2012年から更新されていない。SSHで外のサーバに接続し、そこでEmacsを起動するという手もあるが、当然オフラインでは使えない。 そんなわけでしばらく試行錯誤した結果、2017年8月現在それなりに(というかほぼ完璧に)使い物になると私が思うEmacs on Androidの運用環境は以下の通りである。 Termuxを入れる TermuxAndroid上で動く端末エミュレータ(root不要)だが、APTベースのパッケージ管理システムを備えていて、大概のものはパッケージ化されている。zshもあるしs

    Android上でEmacsをまともに使うには
  • AWS RDSを外部接続可能にする手順 - Qiita

    前書き 検証のため開発環境RDSを端末から繋ぎたいということがある。 (通常はproxy経由で接続してもらったりしているのだが、それもできない場合) その時の設定手順とハマるポイントをまとめたので記載します。 設定手順 今回はDBのクローンで作ります クローンの作成を選択 ネットワーク&セキュリティを設定 サブネットグループ: publicアクセス可能なものを選択 パブリックアクセシビリティ: はいを選択 セキュリティグループ インバウンドで3306ポート(MySQLなら)を接続可能にしたセキュリティグループを設定します この時ソースを0.0.0.0/0にすることは絶対にやめましょう 信頼できるIPからのみ接続可能にしてください 確認 digコマンドでRDSのエンドポイントにGIPが設定されていることを確認しましょう

    AWS RDSを外部接続可能にする手順 - Qiita
  • 【Python】移動平均を使った仮想通貨自動取引Botを作ってみる

    今回はイギリスの仮想通貨取引所「CoinEX」をのAPIを使って、価格データを取得したり自動取引するBotを作っていきたいと思います。  CoinEXの注目ポイント CoinEXがオススメな点としては、CETというCoinEXの取引所内で使えるトークンを持っていると新しく上場するコインがエアドロップで無料で一定枚数貰えたり、取引手数料金がお得になったりする点です。 CoinEXはUIやサービスが充実しており、これから伸びてくる仮想通貨取引所ではないかと思われます。  CoinEXの登録方法 まずはCoinEX公... APIを使って注文を出す 超基の話ですが、HTTPでサーバーから情報を取得したい場合はrequestを送りますが、こちらから情報を送りたい場合はPOSTと言います。 そしてpythonのライブラリであるrequestで使って、headerとbodyを調整しつつ向こうにpos

    【Python】移動平均を使った仮想通貨自動取引Botを作ってみる
  • 立命館大学 生体ロボット研究室

    内部真空圧により剛性が変化する機械要素 キーワード: 可変剛性、機械拘束、粒子内蔵型機械拘束要素、陰圧式固定具、粒子ジャミング、真空、空気圧、ソフトメカニズム、柔軟ロボット 図1 粒子を含む柔軟な袋は内部の空気を抜くと固化する はじめに 粒子を詰めた柔軟な袋の内部の空気を排出すると、粒子どうしが凝集し、袋全体が硬くなります(図1)。そして、空気を袋の中に戻すと、元の柔らかい状態に戻ります。このメカニズムは、骨折や救急搬送などの際に身体を固定する器具(陰圧式固定具)として利用されてきました。また、近年は、多様な形状の物体を把持するためのロボットハンドとしても利用されています。柔軟で軽量であるこの機械要素は、これまで様々な用途への応用が研究者によって提案されてきました。また、粒子以外の物体を入れた他の構造の機械要素も多数提案されています。このホームページでは、これまでに開発されたこれらの機械要