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2016年11月27日のブックマーク (3件)

  • 思い出、どうしてる? - モチイエ女子web|雨宮まみコラム “理想の家まで何マイル?”

    つい最近まで、女性がひとりで家をもつって ごく少数派で、ちょっと変わってると思われていた。 マイホームをもつことは、家族の幸せと考えられていた。 いったい誰がそんなことを決めたんだろう。 女性が家をもつって、あんがいあたりまえじゃない? そんな声が聞こえてきそうなほど、 今、ごくフツーの女子たちが、じぶんの家を買う時代になっています。 家というホームグラウンドを手に入れ、 これまで以上にパワフルに、イキイキと輝いてる「モチイエ女子」。 そんな新しい女性たちが増えれば、この国はもっともっと元気になるから。 なによりそんな未来が、素敵でおもしろそうに思うから。 私たちはこの「モチイエ女子project」を通し、 その生き方、あり!と宣言します。

    nico-at
    nico-at 2016/11/27
    "担当編集さんが「がんばってソファを買ってはみたものの、ほぼものを置く場所と化しています」と言っていたのを聞いて、ちょっとホッとしたぐらいだ。"/担当編集さん僕と踊りませんか?って位ぐうわかる
  • 〜Erb Monthly column〜【 絶体絶命の香り / 雨宮まみ】

    バラなんて、と、梢はずっと思っていた。バラの花束をもらうような出来事は、梢の人生には一度も起きたことがなかったし、あんな華やかで香りを撒き散らすような花が自分に似合うとはとても思えなかった。 合鍵で入った誠治の部屋の玄関に、内側が真っ赤な黒のハイヒールを見つけたとき、とっさに浮かんだのはバラの花だった。 誠治と一緒に半裸で部屋にいた女は、まるで生まれたときからそうだったかのようなきれいな茶髪を巻いていて、彼女が煙草の灰を灰皿に落とそうと腕を前に伸ばす度に、その豊かで柔らかなうねりが動いた。美しい動物のようだった。 話し合いにもならない話し合いに見切りをつけた彼女がさっさと帰ってしまったあと、誠治は梢に「結婚しよう」と切り出してきた。梢だってそのつもりだった。今日ここに来るまでは。 玄関にある自分のは、駅ビルで三千円で買ったバレエシューズ風のクリーム色のフラットシューズで、誠治が結婚に求め

    〜Erb Monthly column〜【 絶体絶命の香り / 雨宮まみ】
    nico-at
    nico-at 2016/11/27
    "お気に入りは、元気のあるときは「イースタントリート」のジャスミンの香り、ちょっと元気のないときは「プリンセスコレクション」の蓮の香りが落ち着くので好きです。"/結構攻めてる小説だからUrbの深い懐もすごいな
  • 【#5】「うまーくギリギリで気を持たせて‥」仕事相手からSNS友達申請、貴女はどうする? | 大人のSNS処世術 | by.S

    nico-at
    nico-at 2016/11/27
    彼氏バリア良い