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2020年1月5日のブックマーク (5件)

  • “撮りっぱなし”とはおさらば! 写真の「バックアップ」の取り方 | AERA dot. (アエラドット)

    バックアップの理想は分散保存。複数の媒体・場所に保存するほど安全性は高まる。「いつかは保存したデータは消える」という前提で、定期的にコピーを繰り返す必要もある(イラスト/やまもと妹子) クラウドサービスでファイルをアップロードしたり読み込んだりするには、ウェブブラウザーを使うのが一般的だが、パソコン用の管理ソフトもある。画像を保存するフォルダーを指定しておけば、あとは追加されるたびに自動でアップロードされる。GoogleフォトやOneDriveでは、スマートフォンで写真を撮ると自動でアップロードされるようにもできる。値段はそれなりなので、絶対必要なものなどに限定してもよいだろう(イラスト/やまもと妹子) 海外だったり何日も泊まったりするような撮影では、外出先でもバックアップをとりたい。メモリーカードにしかない状態では不安だ。最も簡単なのはスマートフォンに転送。さらにクラウドストレージなどへ

    “撮りっぱなし”とはおさらば! 写真の「バックアップ」の取り方 | AERA dot. (アエラドット)
    nico-at
    nico-at 2020/01/05
    "割り切るという考え方も""見返すような写真はそれほど多くはない。ベストショットと呼べる写真だけを印刷して、アルバムを作る""同じアルバムを複数用意して、自宅以外の実家などに保管しておけば十分なバックアップ"
  • 「桜を見る会」の旅費は個人負担ではなかった 〜 安倍首相の政治団体支出の領収書が発覚、本格的な「犯罪案件」に

    安倍政権と「反社の皆様」との交友がバレて、政権中枢の暴力団排除条例違反の疑惑が濃厚なところに、さらに豪快な文春砲が炸裂です。 安倍首相は「すべての費用は参加者の自己負担で支払われており、安倍事務所、安倍晋三後援会としての収入・支出は一切ない」と説明していました。国会の場でも「各個人がそれぞれの費用で上京し、宿泊した」と答弁しています。それらが「ウソ」であったことを証明する旅行会社の領収書を文春が公開しました。 安倍首相代表の「自由民主党山口県第四選挙区支部」が、地元企業サンデン旅行に旅費を支払っています。日付は、2015年の前夜祭と「桜を見る会」の日程と符合し、旅行パンフには「集合写真は事務所カメラのみで撮影」という説明もあります。ほほ〜う? もはや政治資金規正法違反(不記載)、さらには公職選挙法違反の疑いは免れません。 記事では、安倍事務所スタッフの宿泊代は含まれていないと釈明しています

    「桜を見る会」の旅費は個人負担ではなかった 〜 安倍首相の政治団体支出の領収書が発覚、本格的な「犯罪案件」に
    nico-at
    nico-at 2020/01/05
    "「ウソ」であったことを証明する旅行会社の領収書を文春が公開しました。安倍首相代表の「自由民主党山口県第四選挙区支部」が、地元企業サンデン旅行に旅費を支払っています。"
  • 性暴力の被害者を「嘘つき」扱いする男の不見識

    2016年にアメリカで実際に起こった女性キャスターへのセクハラ騒動を描いた映画『スキャンダル』。主演はシャーリーズ・セロン(左)、ニコール・キッドマン(中央)、マーゴット・ロビー(右)。シャーリーズ・セロンの特殊メイクを手がけたのはメイクアップアーティストの辻一弘氏。(写真:Hilary Bronwyn Gale SMPSP) 伊藤詩織さんの勇気ある行動のおかげで、2019年は日の「#MeToo」元年となった。「#MeToo」のハッシュタグが生まれたのは、ハーベイ・ワインスタインによる長年のセクハラやレイプが暴露された2017年。だが、その1年前にも、アメリカでは、権力を持つ男がセクハラで訴訟され、会社を追いやられるという出来事が起こっている。 その男は、FOXニュースチャンネルの元会長兼CEOのロジャー・エイルズ(故人)。超保守派でトランプ友達でもあった彼は、ヒラリー・クリントンを強

    性暴力の被害者を「嘘つき」扱いする男の不見識
    nico-at
    nico-at 2020/01/05
    "男は、『見せたって減るものじゃないだろ』程度にしか思わない。""『あんなの冗談でやっているだけじゃないか。大げさに言うなよ』などと、女性が悪かったように言う奴ら"
  • 女は音楽ライター・評論家にはなれない - 電子計算機舞踏音楽

    子供のころから流行りの音楽が好きになれなかった。同級生の聴いている音楽には興味がなかったが、明らかに男子と女子では傾向が違った。女子が好きなべ物、ファッション、ドラマ、映画ゲームというものはある。音楽だけ特殊で、性差による傾向がない訳がない。自分は女性的なものにあまり惹かれないが、一般的に男子の好きな傾向のあるハードな音楽は苦手だ。 去年は海外音楽を掘るようになり、海外音楽メディアも読み漁った。自分の好きな音楽を評価している記事や求めている解説記事が、日より豊富であることにふと気が付いた。 Guardianは2019年のベストを選んだライター名と何を選んだかを公表している。とてもオープンだ。手間がかかって大変だったが、全員の性別を調べてみた。38.6%が女性だった。日はと言えば、下記の通り。SNSのタイムラインでも、女性音楽ライターや音楽評論家の名前を見ることはほとんどない。渡

    女は音楽ライター・評論家にはなれない - 電子計算機舞踏音楽
    nico-at
    nico-at 2020/01/05
    "女性はモノではないし、やさしく男性を応援するために存在しているのではない。"
  • 映画メモ・2019 小西康陽 | memorandom.tokyo

    2019年の映画鑑賞の締め括りはシネマヴェーラの【フィルム・ノワール】特集でロバート・ワイズ監督の『罠』とラオール・ウォルシュ監督の『ハイ・シエラ』だった。『罠』はロバート・ライアン主演のボクシング映画で、以前に同じくシネマヴェーラで観ているはずだが、今回の上映ではツイッターなどでやけに評価が高い。そんなに持ち上げるほどの傑作だったっけ?と、もう一度観に行ったのだが、感想は以前と変わらず、悪くないがそれほど大きく針は振れず、というところ。ただ、井上梅次だったか松尾昭典だったかのボクシング物の映画で、ひどくよく似ている場面があったのを思い出したことだけが収穫。『ハイ・シエラ』はその作品の名前を知ってから30数年、ようやく観ることができた歓びだけでじゅうぶんなのだけれども、まさかこんな映画だったとは、と面喰らう部分も多く、つまり手放しに絶賛したりするにはまだ勉強が不十分なのだ、と考えながら帰り

    映画メモ・2019 小西康陽 | memorandom.tokyo