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2020年5月26日のブックマーク (3件)

  • 東電、被ばく検査で「替え玉」 福島第1原発の作業員、31件 | 共同通信

    東京電力は25日、福島第1原発で内部被ばく線量を調べるホールボディーカウンター(WBC)で、別の作業員が「替え玉」で検査を受けた事例が計31件あったと発表した。家族の看病や交通事故などを理由に検査を受けられない作業員の代わりに、同僚が検査を受けていた。東電は「重大な問題だ」として、人確認を徹底し再発防止に努めるとしている。 東電によると、原発内にあるWBCを受けた記録があるのに、同じ日に原発内に入った記録がない作業員が見つかった。2016年4月~20年2月を対象に調査した結果、協力企業の作業員15人の代わりに同僚9人が検査を受けていた。

    東電、被ばく検査で「替え玉」 福島第1原発の作業員、31件 | 共同通信
    nico-at
    nico-at 2020/05/26
    検査を受けられなかった作業員の健康状態は?まずそれが心配なんだが
  • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回

    誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。高山徹の前編ではフリッパーズ・ギター、Cornelius、METAFIVE、Charaの話を中心に聞いたが、後編ではくるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、sumika、indigo la End、スピッツ、Chara+YUKI、竹原ピストル、フジファブリック、HAPPYにまつわる話をお届けする。「こだわりはない」と言い続ける高山だったが、インタビューの最後にようやくその音作りに秘密が明らかに。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 くるりのレコーディングでオフマイクの重要性を意識──くるりは作品によってどんどん作風が変わっていきますが、間近に一緒に仕事をして岸田さ

    Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回
    nico-at
    nico-at 2020/05/26
    何言ってるかさっぱりわかんなくて面白かった。サンレコ味ある。
  • 【新製品】「地図柄ステーショナリー」がリニューアルで新登場!|

    東京カートグラフィックから、世界地図をモチーフにしたステーショナリーシリーズ「地図柄ステーショナリー」が、アイテム、カラーをリニューアルして新登場。2020年5月25日から出荷を開始した。 旅行のお供でも日常でも使いやすいステーショナリー4種類×4色の全16商品をラインアップ。カラーネームは世界の美しい自然をイメージしている。アイテムは、はがきサイズの写真も入るので、メッセージを添えて写真を送れる「レターセット」(税抜500円)、使い勝手の良いジャストサイズのメモ帳で、滑らかな表紙で発色も良く、デスク周りを華やかに彩る「メモパッド」(同400円)、リング部分は大人っぽい茶系のメタリック、表紙はマットPP加工を施しより風合いのある世界地図を演出した「リングノート」(同600円)、パスポートや航空券もきれいに収まり、普段使いではレシートやメモなどの整理にも最適なPP素材の「チケットホルダー」(

    【新製品】「地図柄ステーショナリー」がリニューアルで新登場!|