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2023年1月30日のブックマーク (6件)

  • その仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」 - りっすん by イーアイデム

    職場での仕事に慣れてくると、次第に“習慣”で仕事をこなすことができるようになってくるもの。それは一見すると快適なようにも思えますが、うまくいかないこともそのままにしてしまったり、いざ新しい業務を任されたときに、仕事の仕方を変えられず、行き詰まりを覚えてしまったりすることにもつながりかねません。 作家の倉下忠憲さんは、絶えず自分の仕事のやり方や作業環境を見直しながら日々の業務に取り組んでいます。そこで重要なのがノートを取り続けること。著書の『すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術』でも、仕事に役立つさまざまなノート術を紹介されています。 働き始めた当初は仕事の振り返りとして日報を書いたり、ノートにメモをとったりしていても、徐々にそうした時間をとらなくなったという人は意外と多いはず。ただ、この記録を取り続けることは、仕事のやり方や習慣をアップデートしていくためにも有効なようです

    その仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」 - りっすん by イーアイデム
  • 柴山昌彦議員「耐えられるDV」発言に、批判の声が相次ぐ|ありしん@共同親権反対です

    共同養育支援議員連盟の柴山昌彦会長が、テレビ番組のインタビューで、耐えられるDVであるかを判断する仕組みが必要との発言をしていたことが明らかになりました。この発言に対し、DV被害者や弁護士から批判の声が相次いでいます。 問題の発言があったのは、KNB北日放送で放映された「子どもの共同親権 当事者の声は」でのインタビューです。 (後編 4分10秒から) 柴山昌彦議員の「耐えられるDV」発言 全文「共同親権推進派の柴山衆議院議員は、DVをめぐる判断に疑問を投げかけます」とのナレーションに続き、柴山議員は以下のように発言しました。 被害者とされる方々の一方的な意見によって、子どもの連れ去りが実行されてしまうということが当に問題がないのかどうか。 公正な中立な観点から、DVの有無とか、それが当に耐えられるものか耐えられないものであるかということを判断をする仕組みの一刻も早い確立が必要だと思っ

    柴山昌彦議員「耐えられるDV」発言に、批判の声が相次ぐ|ありしん@共同親権反対です
    nico-at
    nico-at 2023/01/30
    今日も元気に共同親権
  • 五輪本大会400億円も談合か 組織委「テスト落札企業に原則委託」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピックのテスト大会業務をめぐる入札談合事件で、大会組織委員会側が、落札企業が原則として大会の業務も受注すると複数の資料に明記していたことが、関係者への取材でわかった。実際に、計約5億4千万円のテスト大会を落札した企業は全て、そのまま大会業務などを随意契約で受注。随意契約の総額は約400億円に上り、独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で調べている東京地検特捜部が、大会分なども一体とみて立件する方向で検討していることも判明した。談合の規模は大幅に大きくなる可能性がある。 【チャート】計約5億4千万円のテスト大会を落札した企業はすべて、大会業務などを随意契約で受注していた 組織委は2018年、各競技の進行や警備態勢を確認するテスト大会について、実施計画の立案業務を発注した。1~2の会場ごとに26件の競争入札を行い、広告最大手「電通」を含む9社と1共同企業体が落札した。契

    五輪本大会400億円も談合か 組織委「テスト落札企業に原則委託」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 渡辺ペコ×よしながふみ 「創り手」には力がある…創作し続けるのは、恐ろしいこと(FRaU マンガ部)

    『にこたま』そして『1122(いいふうふ)』で、現代に生きる夫婦のあり方を問い続け、多くの支持を受けて来た渡辺ペコさん。最新作『恋じゃねえから』(モーニング・ツーWEBにて連載中)もまた、今私たちが生きる日々と直結する「創作と性加害をめぐる問題作」(帯より)だ。最新2巻が発売されたのを記念して、渡辺ペコさんと、漫画家のよしながふみさんの対談を敢行。 よしながさんが作同様「シスターフッド」について『環と周』(『ココハナ』で連載中)で描いたことから、友情について、誰かを大切に思う気持ちについて掘り下げるとともに、「創作」という行為のはらむ「恐ろしさ」について、さらにそれぞれの創作方法の違いも語られる。創作者として活躍し続ける2人ならではの濃密な対話をお届けする。 中編【渡辺ペコ×よしながふみ 容姿端麗がいい?マンガで「容姿」をどう扱うか】から続く、後編です。 取材・文 門倉紫麻 「創る人」は

    渡辺ペコ×よしながふみ 「創り手」には力がある…創作し続けるのは、恐ろしいこと(FRaU マンガ部)
    nico-at
    nico-at 2023/01/30
    "結局、大事なことを決定できるのは自分だけだと思っているので、自分にとっての信頼できる相談相手、思考の相手として「自分」を設定しているのかも。"
  • 渡辺ペコ×よしながふみ 容姿端麗がいい?マンガで「容姿」をどう扱うか(FRaU マンガ部)

    『にこたま』そして『1122(いいふうふ)』で、現代に生きる夫婦のあり方を問い続け、多くの支持を受けて来た渡辺ペコさん。最新作『恋じゃねえから』(モーニング・ツーWEBにて連載中)もまた、今私たちが生きる日々と直結する「創作と性加害をめぐる問題作」(帯より)だ。最新2巻が発売されたのを記念して、渡辺ペコさんと、漫画家のよしながふみさんの対談を敢行。 よしながさんが作同様「シスターフッド」について『環と周』(『ココハナ』で連載中)で描いたことから、友情について、誰かを大切に思う気持ちについて掘り下げるとともに、「創作」という行為のはらむ「恐ろしさ」について、さらにそれぞれの創作方法の違いも語られる。創作者として活躍し続ける2人ならではの濃密な対話をお届けする。 前編【渡辺ペコ×よしながふみ 恋愛は難しい…恋愛ではない「好き」を描くということ】から続く、中編です。 取材・文 門倉紫麻 容姿の

    渡辺ペコ×よしながふみ 容姿端麗がいい?マンガで「容姿」をどう扱うか(FRaU マンガ部)
    nico-at
    nico-at 2023/01/30
    "恋愛の、お互いだけを向いている欲情が混ざったりする強くて激しい感情も愛情だとは思うんですが、もう少し緩やかな愛情もあるのかなと。今は、そういうものを描きたいと思っているのかも"
  • 渡辺ペコ×よしながふみ 恋愛は難しい…恋愛ではない「好き」を描くということ(FRaU マンガ部)

    『にこたま』そして『1122(いいふうふ)』で、現代に生きる夫婦のあり方を問い続け、多くの支持を受けて来た渡辺ペコさん。最新作『恋じゃねえから』(モーニング・ツーWEBにて連載中)もまた、今私たちが生きる日々と直結する「創作と性加害をめぐる問題作」(帯より)だ。 14歳の時に塾講師の今井と「恋」をした紫と、側でそれを見ていた友人の茜。26年後に彫刻家となった今井が生み出した、裸の紫をモデルとした「少女像」をきっかけに、紫と茜は共に過去と向き合うことを決意するーー。 最新2巻が発売されたのを記念して、渡辺ペコさんと、漫画家のよしながふみさんの対談を敢行。よしながさんが作同様「シスターフッド」について『環と周』(『ココハナ』で連載中)で描いたことから、友情について、誰かを大切に思う気持ちについて掘り下げるとともに、「創作」という行為のはらむ「恐ろしさ」について、さらにそれぞれの創作方法の違い

    渡辺ペコ×よしながふみ 恋愛は難しい…恋愛ではない「好き」を描くということ(FRaU マンガ部)
    nico-at
    nico-at 2023/01/30
    "シスターフッド"