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ブックマーク / hon.jp (2)

  • 版元ドットコムとopenBDプロジェクトは“だれもが自由に使える書誌・書影”を再び提供するためホワイトリスト作成という正攻法に出た | HON.jp News Blog

    《この記事は約 21 分で読めます(1分で600字計算)》 一般社団法人版元ドットコムとopenBDプロジェクト(版元ドットコムと株式会社カーリル)は3月29日、版元ドットコム会員社以外の出版社に対し、書誌・書影の読者(第三者)などへの利用承諾を求める取り組みの開始を発表しました。そもそもなぜそのような取り組みが必要なのでしょうか? 稿ではその背景や経緯などについて、関係者への取材などを踏まえた上で詳しく解説します。 お断り:アマゾンジャパンには、HON.jpの法人会員として事業活動を賛助いただいています。しかし、稿の記述は筆者の自由意志であり、対価を伴ったものではありませんし忖度もしていません。また、稿では論点を絞るため、話をおおむね「書影」に絞ります。以下、常体で記述します。 そもそもなぜ書影の利用許諾が必要なのか? オンラインショッピングなどで用いられる商品画像――の場合、そ

    版元ドットコムとopenBDプロジェクトは“だれもが自由に使える書誌・書影”を再び提供するためホワイトリスト作成という正攻法に出た | HON.jp News Blog
  • Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本を出版してみた〈記事広告〉※訂正有 | HON.jp News Blog

    《この記事は約 14 分で読めます(1分で600字計算)》 フリーライターの納富廉邦氏が、AmazonKindleダイレクト・パブリッシング」で紙のの出版にチャレンジ、体験談をレポートいただきました。 【こちらはアマゾンジャパン合同会社の提供でお届けする記事広告です。】 【2023年10月17日追記:「納税に関する情報」に重要な訂正】 即売会で売りたいから、紙がいい 12年以上連載していたコラムが最終回を迎えました。そこで、この連載をにまとめようと思ったのですが、連載していた新聞社は単行を出す部門がなく、他所に持っていくと、電書でならというお話でした。それなら、自分で作ってしまえと思ったのですが、できれば文学フリマなどで販売したいので、紙のがいいなと思いました。 全301回、様々なグッズを紹介した連載原稿は、単行4冊分くらいは楽にあります。ここからセレクトしたものをにしようと

    Amazon「Kindleダイレクト・パブリッシング」で紙の本を出版してみた〈記事広告〉※訂正有 | HON.jp News Blog
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