ライター・編集者。平成元年生まれのオタク女子4人によるサークル「劇団雌猫」メンバー。 劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。 個人としてもアンソロジー同人誌『女と女』を発行するなど、女性にまつわるさまざまなテーマについて執筆している。 初の単著『沼で溺れてみたけれど』(講談社)が発売中。
—————————————————————- ワニブックスから新刊を出版した 著者のみなさんに どこよりも先に取材させていただく 取れたてインタビュー! ここでしか聞けない 書籍の制作秘話をお伝えします。 —————————————————————- 女性としての自意識と向き合った初の著書『女子をこじらせて』で鮮烈デビューし、その後もさまざまな場所で文章を発表、活躍を続けているライターの雨宮まみさん。この度、WEBサイト『モチイエ女子web』で好評連載中のコラム「理想の部屋まで何マイル?」に大幅な書き下ろしを加えた書籍『自信のない部屋へようこそ』を出版されました。 雨宮さんが暮らしについて書くのは初めて。暮らしを生業にしているプロではなく、どちらかというと部屋に自信がないという雨宮さんが書く部屋のお話は、とにかくリアリティに溢れていて、ぼんやりした憧れなんかじゃない、「自分ごと」として読み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く