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Interviewとパルコに関するnico-atのブックマーク (2)

  • 「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA

    数年前から続いている「1990年代ブーム」にともなって、目下のところ何度目かの「渋谷系再評価」が進み、その動きは今や世界的に広がっている。北欧のクラブでは毎晩シティポップのレコードがスピンされ、細野晴臣のニューヨーク公演は大成功を収めた。マック・デマルコやデヴェンドラ・バンハートらが、その細野をフェイバリットアーティストに挙げたかと思えば、タイラー・ザ・クリエイターが新作の中で、山下達郎の“FRAGILE”をサンプリングして話題となったのも記憶に新しい。 折しも今秋、渋谷カルチャーを象徴する「渋谷パルコ」がリニューアルオープンする。パルコといえば、ピチカート・ファイヴがグランバザールやP'PARCOのCMに出演したり、スチャダラパーがP'PARCOのオープン記念に小沢健二と“今夜はブギー・バック”のライブを行なったりと、渋谷系とは浅からぬ仲と言えよう。 そこで今回CINRA.NETでは、野

    「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA
    nico-at
    nico-at 2019/08/04
    好きな服を着る人が多いとか、発音が完全に日本語な英語で歌うとか。リアルタイム世代じゃないから古本屋で雑誌買って思ってた事だけど。あと好き。
  • YOSHIROTTEN×山口はるみ 40年前から、世は自由な女に憧れてる | CINRA

    インタビュー・テキスト by 島貫泰介 撮影:山川哲矢(Showcase) 編集:矢島由佳子(CINRA.NET編集部) 取材協力:BLOODY ANGLE 2019年に50周年を迎えるパルコ。1969年の池袋パルコ開業以来、多様なジャンルのさまざまなクリエイターがパルコに関わり、そして多くの新進作家たちがここから登場してきた。そんな歴史を振り返り、これからのカルチャーの未来を見つけるために、話を聞くことにした。 インタビューしたのは、パルコ草創期のイメージを形作ったイラストレーター山口はるみと、彼女と親交の厚いアートディレクターのYOSHIROTTENだ。エアブラシという、1970年代当時、最先端の画材をいち早く取り込んで先進的な女性像を描いてきた山口と、CGやウェブなどの新たな表現・メディアを使って未来的なデザインを発表してきたYOSHIROTTENの対話から、次のクリエイティブを考え

    YOSHIROTTEN×山口はるみ 40年前から、世は自由な女に憧れてる | CINRA
    nico-at
    nico-at 2019/08/04
    "女の人は社会に出て働き、経済的に自立し、自分の自由を大切にして、生きたいように生きるのが一番だ""「のびのびとやりましょう」「一緒にやろうぜ!」っていう""受け手にもJOINする(一緒に加わる)気持ち"
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