タグ

Interviewと立憲民主党に関するnico-atのブックマーク (2)

  • 「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me

    2011年3月の東日大震災と東京電力福島第1原発事故から間もなく10年を迎える。立憲民主党の枝野幸男代表(56)は当時、菅直人政権の官房長官として危機対応に当たった。原発政策、行政のあり方…。未曽有の災害と政府の中枢で対峙(たいじ)した経験は現在、野党第1党の党首となった自身の考え方や政治姿勢にどう影響しているのか。枝野氏に単独インタビューした。(聞き手は川口安子) ◆「小さな政府」の誤り 《枝野氏は震災直後に官邸で危機対応を指揮するとともに、政府のスポークスマンとして1日に何度も記者会見し、国民に説明する役割を担った》 -当時を今、どう振り返りますか。 「被災者の皆さんも同じように答える気がするんですが、振り返る話じゃないんですよね。昔のことを振り返るみたいな意識はまったくない。11年3月11日から今まで現在進行形、という意識です」 -震災は、ご自身の考え方にどのような影響を及ぼしまし

    「原発をやめるのは簡単じゃない」枝野氏に聞く | 西日本新聞me
    nico-at
    nico-at 2021/02/14
    "責任ですよね。""あの経験をしているのは私しかいないわけなので。たぶん、生かさなければならない社会的責任があるんだろうな、と思います"
  • 「期待と現実のギャップ」を超えて政権交代へ—— 枝野幸男 インタビュー インタビュー #48 - 立憲民主党

    10月4日に始まった臨時国会。開会に先立って明らかになった関西電力の「原発マネー」をめぐるスキャンダル、現場の教員や現役受験生までが反対の声を上げた英語入試問題、いっこうに内容が明かされないまま国会を通過しようとしている日米貿易協定などなど、問題は山積だ。一方で、立憲民主党は今国会から、他野党とスクラムを組んでの共同会派による国会運営に挑戦している。結党2年目の党大会で「すべての取り組みを政権交代の準備へ」と口にした代表枝野幸男に、現在の想いを聞いた。 枝野幸男が考える臨時国会のポイント——10月4日に臨時国会が始まりました。立憲民主党にとってこれまでと大きく違うのは、共同会派の結成です。会派の結成の理由について聞かせてください。 この数年、政府はとにかく国会の議論から逃げ回ってきました。公文書の改ざんや隠ぺいもひどい。国会というのは法律をつくり、議論するとともに、政府を監視するのも重要な

    「期待と現実のギャップ」を超えて政権交代へ—— 枝野幸男 インタビュー インタビュー #48 - 立憲民主党
    nico-at
    nico-at 2019/11/09
    "「みんな自信を持って欲しい」と言いたいです。「あなたが感じている違和感や理不尽は、多くの国民が感じていることなんだ」""今の政治を諦めている人たちが動き出せば、あっという間に政治は変わる"
  • 1