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Interviewと5時に夢中に関するnico-atのブックマーク (1)

  • テレビ界の“明日のジョー”『5時に夢中!』名物Pが明かす、お化け番組の作り方

    2012年、スカイツリーからの送信を開始。電波状況も改善され、ますます視聴者の裾野を広げている独立系ローカルテレビ局TOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)。アニメは名作・新作を問わず週60放送、さらにはテレビで初めてバーチャルアイドル「初音ミク」の特集番組を組むなど、キー局には見られない独自色を強く打ち出している。しかし、何よりMXを象徴する番組は『5時に夢中!』をおいてほかにはないだろう。マツコ・デラックスや岩井志麻子ら“猛獣・珍獣”を巧みに操る一方で、時には自身の下半身事情まで晒される番組名物プロデューサー大川貴史氏。彼にあらためて聞く、お化け番組『5時に夢中!』の“これまで”と“これから”。 ――大川さんは『5時に夢中!』をどんなコンセプトで作ったのですか? 大川貴史氏(以下、大川) 僕は営業からスポーツ局に異動になって、そこで1年くらいADをやっていましたが、ある時い

    テレビ界の“明日のジョー”『5時に夢中!』名物Pが明かす、お化け番組の作り方
    nico-at
    nico-at 2013/02/27
    "大川 サブカルは、もう「権威」ですからね"/"テレビがなくても飯を食っていける人のほうが、本当のことを言ってくれる"
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