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Interviewとjazzに関するnico-atのブックマーク (4)

  • 菊地成孔の考える、YouTube的ジャズ入門。はじめてのジャズはネット検索から | ブルータス| BRUTUS.jp

    昭和の時代。ジャズを聴き始めるなら、専門誌を読み、ジャズ喫茶でレコードを聴き、クラブで生演奏に触れるという流れが一般的だった。しかし、雑誌は廃刊、店舗も減少しつつある現在。初心者は一体、どの音楽家の、どんな作品から聴き始めればいいのだろうか。伝統のある音楽ゆえ、門外漢からは口が裂けても言えない現代の入門方法を、菊地成孔さんがズバリ答えてくれた。 現在、ジャズの魅力をさらに深掘る特設サイト「JAZZ BRUTUS」もオープン中! 2020年代的検索から入る、新しい入門 「ジャズをまったく聴いたことのない人にとって、クラシックや歌舞伎などと同様、歴史のある音楽だから、ハードルが高い印象があると思います。さらに、ジャンルは耳にすることはあっても、しっかりした流行がないため、初心者がアクセスしづらい。情報源が雑誌から電子版へ、お勉強の場がジャズ喫茶から動画へ移行しつつある昨今を鑑みて、初心者に限り

    菊地成孔の考える、YouTube的ジャズ入門。はじめてのジャズはネット検索から | ブルータス| BRUTUS.jp
  • 八代亜紀×小西康陽「夜のアルバム」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    “演歌の女王”八代亜紀によるジャズのアルバムが完成した。プロデュースおよびアレンジを手がけたのは小西康陽。この意外な組み合わせで制作された「夜のアルバム」には、これまでの双方の作品にはなかった独特のムードが流れている。 相思相愛とも言える見事なコンビネーションを見せた2人。この対談では、レコーディング時の貴重なエピソードから、八代のキュートな一面が垣間見える裏話まで、たっぷりと語り合ってもらった。 取材・文 / 松永良平(リズム&ペンシル) 撮影 / 佐藤類 「例えば八代亜紀さんみたいな」が現実に ──「八代亜紀さんが小西康陽さんのプロデュースでジャズアルバムをリリースする!」。そのニュースにはリスナーとして僕も驚きましたけど、まず最初にこの企画が出てきた時点でのご人同士が一番驚かれたと思うんです。 八代亜紀 ジャズっていうのは10代の頃クラブで歌っていた私にとって、歌手としての原点なん

    nico-at
    nico-at 2012/11/03
    "小西さんのダンス"/"男の人がリビングルームでレコードを聴いていて、まるでジュリー・ロンドンが隣にいるように思う、そんな錯覚をして聴く""家で聴くときに、本当に八代さんが隣にいるような感じで聴ける"
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    nico-at
    nico-at 2012/07/29
    "私は職人です。もし「ジャズしか聴かないリスナーに届ける」という目標があれば、そういうものを作ると思いますが、今までそういう前提で作ったことがないので、つまりそういう作品が存在する気がしません。"
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    nico-at
    nico-at 2012/05/20
    "音楽に詳しい監督として自分にオファーが来たんですけど、12秒ぐらい悩んだ"/"オファーをもらって18秒後ぐらいに、音楽は彼女がいいんじゃないかと"/ナベシン細かいよナベシン
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