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SNSとbookに関するnico-atのブックマーク (3)

  • YouTube登録者29万人「有隣堂しか知らない世界」を企画運営する渡邉郁の仕事術【HOW I WORK】 | ライフハッカー・ジャパン

    1人ではなくチームで課題解決する姿勢を軸に働く――限られた時間で多くの仕事をこなすのは大変と思いますが、どんなところにやりがいを感じますか? 以前は有隣堂の書店の現場スタッフ、つまり書店員でした。「ありがとうございました」と言ってをお客様にお渡しするとき、喜んでいる顔を見るのがうれしかったですね。それが、自分が仕事に取り組む最大のモチベーションでした。 今も、自分の取り組みによってお客様や関係者が喜んでもらえるのが、私にとってはうれしくやりがいです。 とくにYouTubeは、「有隣堂のファンづくり」を目的に運用しており、開設から4年が経った現在、多くの視聴者から応援の声が届いています。 これまで有隣堂をご存じなかった方に認知いただくきっかけとなり、ありがたいことに「せっかくを買うなら有隣堂で」と思ってくださる方が増えている実感があります。 ――仕事で大変だなと思ったときに、乗り越えるた

    YouTube登録者29万人「有隣堂しか知らない世界」を企画運営する渡邉郁の仕事術【HOW I WORK】 | ライフハッカー・ジャパン
    nico-at
    nico-at 2024/07/24
    このチャンネル面白いよね
  • 言葉と本が行ったり来たり(22)『わたしに無害なひと』 – 水牛のように

    八巻美恵さま 八巻さんのお手紙を受け取ったのは、ちょうど海岸沿いのハンバーガーショップでアイスティーを頼んでいるときでした。車を持つ暮らしに戻ってからは、休みの日は何冊かのをバッグに入れて都心を後にする―それが私の楽しみです。 ちなみにその日、私が読んでいたのは『わたしに無害なひと』(亜紀書房 2020年)。出版された頃にいただいて、途中まで読んだものの放置していたチェ・ウニョンさんの短編集です(最近は、こういう半端になっているを読み切るという「片づけ」をしています)。 八巻さんも読まれたかもしれませんが、『わたしに無害なひと』に収められている作品は、若さゆえの哀しみを描いたものが多く、読んでいるとせつなくなってしまいます。 でも、自分のことを振り返っても、いや、たぶん誰しもそうだと思うのですが、10代、20代前半ぐらいまでって、大人が考えるほどキラキラもしていなくて、むしろ、むき出し

    nico-at
    nico-at 2024/05/03
    "大事なことに比べ、大事じゃないことのあまりの多さよ!リーヴ・ストロームクヴィスト風につけ加えるなら、「ついでにいうけど、大抵のおじさんの話はそんな大事じゃなかった!ハハハ」"
  • 豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響

    長谷川 翔一 / 編集とマーケティング @haseshout アメリカでは、TikTokでBooktokというハッシュタグが生まれ、週に1万部売れる書籍も登場してきているそう。 の魅力を、情報や書評ではなく、表情、行動、態度で伝えるやり方、めちゃくちゃ面白いし、成果に繋がっているそうです。 「DearMedia Newsletter」より pic.twitter.com/aUMruT0W23 2021-03-26 09:47:40

    豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響
    nico-at
    nico-at 2021/12/11
    "わたしは伝統の粘土板ではなく、最近流行の『羊皮紙』みたいなものに文字を書いて、そんな杜撰なもんが売れたからって、だからどうしたとしか思いませんね。そんなのは一時の嵐。"/パピルス生える
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