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2010年11月11日のブックマーク (6件)

  • Photoshop用カスタムブラシ

    使い方も自分のパターンになってしまっています。 面白い使い方があれば教えていただけると嬉しいです。 今後も私の必要に応じて種類は増えるんじゃないかと思います。 いまのところはごくごく基のブラシばかりですね。 なるべく印刷にも耐える高解像度にしたので(300dpi)結構重いです。 ダイヤル回線の方には申し訳ないです(汗) サムネイルをクリックしていただくと、新しい窓が開きます。 ダウンロードしてお持ち帰りください。 ご存知とは思いますが、選択範囲を囲んだあと、 「編集」→「ブラシを定義」です。

  • CG製作用 円形デザイン素材

    CGの製作に伴って出来る副産物をみなさまにもお役に立てていただこうかという企画。 私がよく背景のポイントに使う円形のパターンやフレームを集めてみました。 よろしければお持ち帰りくださって、お使いくださいませ。 もとのデータが300dpiですので、重くて申し訳ありません。 大体、20センチくらいの直径のパターンが多いです。 実際に私が使ったものや、まだ未使用のものやら、いろいろございます。 背景に使うとか、ブラシに加工して使うとか、いろいろ使い道もあると思います。 著作権は放棄していませんが、アマチュアの方の個人使用については 厳しい制限はありませんので、ご自由にどうぞ。 Photoshop以外のソフトでもお使いいただけると思います。 ご使用にあたってはいくつかご注意いただきたいことがありますので、 下記をよくお読みください。疑問点などありましたら、お気軽にお尋ねくださ

  • 太宰府天満宮

    ご意見・ご質問はこちらへ 〒818-0195 福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号 太宰府天満宮社務所 TEL (092)922-8225

    nico6
    nico6 2010/11/11
  • 祝詞集

    ここから、祝詞CD、授与品、ご祈祷などのお申し込みが簡便にできるようになりました。 以前のお申し込みフォームです。 サンプル音声追加しました。 来祝詞はどうあるべき?とか、祝詞はどのようなものなのか?とか、現在意識を使った、表面的な哲学的考察をする暇があったら、まずはCDをプレイして、エンドレスで聞き流すことをお勧めします。 啓して遠ざけるような態度だけはとらないでください。それは、敬うようなふりをして、かえって軽蔑しているようなものなのです。 現代に生きる日人は、深刻な伝統宗教離れのおかげで、祝詞奏上の音声を耳にする機会もほとんど無いに等しい環境で生活していればこそ、このような祝詞音声メディアですばらしい日の伝統文化に常日頃から慣れ親しんでおいていただきたいと、切に願うばかりです。 祝詞は日人であれば、誰しもが触れ、親しみなじんで当然の文化伝統なのです。決して、「私には関

    nico6
    nico6 2010/11/11
  • 復古神道 - Wikipedia

    平田篤胤 復古神道(ふっこしんとう)は、江戸時代、国学者たちによって提唱された神道[1]。「古神道」、「古道」、「皇学」、「教」などともいう。天之御中主神を最高位の究極神とする。 概要[編集] 復古神道の教義は多種多様だが、概ね共通しているのは「儒教・仏教などの影響を受ける以前の日民族固有の精神に立ち返ろう」という思想である。神々[注 1]の意志をそのまま体現する「惟神(かんながら)の道」が重視された[2]。 復古神道は、江戸時代初期に生まれた垂加神道と同じく、時代を大きく動かしていったが、国学者たちによって、より学問的な立場でつきつめられていった神道といえる。賀茂真淵や居宣長らの国学者がまず古道説を唱えて体系づけ、平田篤胤や田親徳らが、儒教や仏教を強く排斥して日古来の純粋な信仰を尊ぶ「復古神道」を大成し、発展させていった[3]。都市部の町人のみならず全国の農村の庄屋・地主層を通

    復古神道 - Wikipedia
    nico6
    nico6 2010/11/11
  • 天つ罪・国つ罪 - Wikipedia

    大祓詞では、文ではスサノヲに触れていないものの、『古語拾遺』[1]や吉田兼倶による『中臣秡抄』[2]で説明されるように、『古事記』や『日書紀』に記すスサノオが高天原で犯した行為であるゆえに、天津罪をわけるとされている。しかし、全て農耕を妨害する人為的な行為であることから、クニ成立以前の共同体社会以来の犯罪との説もある。 畔放(あはなち) - 田に張っている水を、畔を壊すことで流出させ、水田灌漑を妨害することとされ、『古事記』・『日書紀』にスサノオが高天原においてアマテラスの田に対してこれを行ったと記している 溝埋(みぞうめ) - 田に水を引くために設けた溝を埋めることで水を引けないようにする灌漑妨害で、これも『古事記』・『日書紀』に記述がある 樋放(ひはなち) - 田に水を引くために設けた管を壊すことで水を引けないようにする灌漑妨害で、『日書紀』に記述がある 頻播(しきまき) -

    天つ罪・国つ罪 - Wikipedia
    nico6
    nico6 2010/11/11