ついに発売です。まだ通販が到着してない人もいるようですが。 今のところ、次のような感じ。 Good ・新衣装がかわいい ・レッスン(ミニゲーム)がやさしくなった。 ・オーディションも楽しい(音ゲー的要素) ・全体的に手応えがある。(攻略法が以前とは違ってくるのか?あるいは難易度が違うのか?) bad ・S4U(本編じゃない撮影モード)のカメラ操作がやりにくい ・コミュで、ちょっと嫌なところがある(各所で騒がれているほどの強烈さはないようですが) 実際にプレイしてる人の様子からみても、そんな悪くない感じ。コミュ等でのキャラの扱いについては、無印から同様の不安要素はあったけど、今回は配慮が足りない感じはありますね。 ま、その辺は、プレイを繰り返していくことで、アイマス2の本質を楽しんで納得できるかどうかでしょう。 さて、早速ニコ動にはノーマルPVがたくさん投稿されているわけですが、こんなものも
アイマスじゃないとできないことがあるんです。 私は、MADというのは、作品と別作品を組み合わせて、その親和性を楽しむ娯楽、と考えます。 大抵のMADは、「置き換え」です。 ですが、アイマスMADにはそうでないものが多く存在します。 アイマスと他作品を組み合わせたときに、別のテーマが発生するものです。 アイマスMADの面白さとは、次のような点があると感じます。 アイドルマスターというゲームをプレイした人が、ゲームから感じ取ったものを作品に投影し、 視聴者が、その作品から「ゲームから感じ取ったのと同じものが投影されているのを感じ取る」ということがあるということです。 アイドルマスターというゲームは、アイドルの育成だけでなく、アイドル自身の成長を見守り、助け、ともに歩む道のりの物語なのです。そこから感じ取ったものを、別作品の中に見出したとき、アイマスMADが作成されるのでしょう。 では、そういう
しばらくぶりの記事です。 『黒薔薇の刻を』に参加しておりました。 これまで7回作成されてきたものですが、そのうち5と6と7に参加させていただきました。 私が関わったのは、スクリプト(ショートストーリー)の部分の原案です。その原案を元に、rumbaPが黒薔薇調に書き直し、いつもの黒薔薇っぽくなります。 いつもはrumbaPが書いておられるのですが、多忙のために助っ人を求められ、私が書いたネタが採用されたというわけです。 【ニコニコ動画】黒薔薇の刻を ~ The 5th Night 探偵をやっている主人公の恋愛意識の移ろい。大人はいつのまにか恋愛を忘れてしまうのだろうか。 【ニコニコ動画】黒薔薇の刻を ~ The 6th Night クリスマスをイメージしたお話。舞台役者というのは、恋愛どころではなく、自身を律せねばならない。だが、状況の変化に焦る彼は・・・。 【ニコニコ動画】黒薔薇の刻を ~
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