育児に関するnicono10のブックマーク (10)

  • 読書感想文の書き方とは?小学生がすぐ理解できたアドバイス

    一般化するつもりはないのですが、アドバイスをしてみたら結構刺さったみたいなので、こういう例を可視化するのも意味があるかなーと思い、書いてみます。 読書感想文という宿題を嫌っている人は数多いように思います。webやtwitterでも、「読書感想文」で検索をした際、一番に目につくのは感想文についての怨嗟の声です。 私自身は、読書感想文という宿題についてのこの状況はあんまりよろしくないなーと、昔から思っております。 「何かをインプットして、それについてのアウトプットを文章の形にする」というのはとても重要なスキルですし、そのスキルに子どもの内から触れることは、とても貴重な経験になり得ると思うんですよね。 ただ、今の小学校教育って、読書感想文の宿題は出すものの、「自分の考えを文章にまとめるノウハウ」みたいな指導は全然してないみたいなんです。 これ凄い片手落ちだと思ってまして、単に「思ったこと、面白か

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  • 入学後にそびえ立つ「小1の壁」、ワーキングマザーはどう立ち向かう? - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは、kobeniです。ブロガーで現役ワーキングマザーをしております。いや~、お盆休み、終わっちゃいましたね。 我が家の長男が小学校に入って、半年が経ちました。はじめての長期「夏休み」で、彼も若干浮かれております。さて、今回は「小1の壁」がテーマです。 ご存じですか? 「小1の壁」。子どもが小学校に上がるタイミングで、仕事の継続が難しくなり退職する母親が多いことから、主にワーキングマザー界隈で慣用句として使われてきたワードです。「壁」という名称で呼ばれ、当事者達にそれなりに認知されているということは、そこに多くの共働き家庭がつまずく、共通の“何か”があるのでしょう。 4月、子どもの入学式は、親として体験してみると想像以上に感慨深いものでした。大きなランドセルを背負い、緊張した面持ちで、でも誇らしげに通学するピッカピカの1年生。そんな記念ともいえる年を、「壁」と呼ばなくてはならないなん

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  • 「小1の壁」についての個人的経験 - 科学と生活のイーハトーヴ

    ここのところ私以上にスプラトゥーンにハマってる畏友 id:kobeni_08 が、「結局、『壁は塗って登る』言いたいだけちゃうんかーい」という素敵な記事 next.rikunabi.com を書いていたので、子供がもう小学校3年生になった私も、ちょっと「小1の壁*1」について思い出してみました。 ちなみに、子供は地元の公立小学校に通っています。 実際、「小1の壁」はあったか 実際のところ、「壁」というほどの大変さではなかったように(当時は)感じました。 公設の学童保育クラブが学校内にあり、しかも預かり時間が、基午後6時まで、延長は午後7時まで可(直前の連絡でもよい)という環境だったので、保育園のころとさほど変わらないお迎え時間で済んだことが大きかったのだと思います。また、子供も学童保育クラブにとても馴染んでいました。 また、子供の学校の持ち物や連絡についても、 ・学校からの配布物はすべて

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  • ワーキングマザーが「私が悪い」から抜けるために、本人と周囲ができること - リクナビNEXTジャーナル

    前回は、私がワーキングマザーとしてはじめての復職を果たしたころ、「仕事育児を両方やるって、いろいろつらいなあ……この道を選んだ私が悪いのかな」と思うようになってしまったきっかけと、そこから脱却するまでについて書きました。 ワーキングマザーが「私が悪いのかな……」から脱却するまで – リクナビNEXTジャーナル さて、後編です。 自分の考え方を変えたり、周囲から影響を受けたりと、試行錯誤しているうちに、私は「自分がいけないのかも……」期を抜けて、前向きに仕事育児ができるようになっていきました。 その経験から、体や心に無理をしすぎて倒れたりすることもなく、ソフトランディングで復職するにはどうすればいいのか考えました。この記事では、「自分ができること」「周囲の人が支援としてできること/してほしいこと」を書いていきます。 「自分が悪い」から抜ける方法は? 【方法1】焦らない、復職前の自分と単純

    ワーキングマザーが「私が悪い」から抜けるために、本人と周囲ができること - リクナビNEXTジャーナル
  • とは言え手作りも良いもんだでby手芸屋

    http://anond.hatelabo.jp/20150328225013 「拷問だー!」 とパニクるお母さん相手の商売をしている手芸業界の人です。 手芸屋稼業から見る、手作り品をめぐる現状 幼稚園によっては前年の年末くらいまでには「来春用意するものリスト」が渡されて パニクるお母さんたちが続出する。 夏休みの宿題みたく、早い人は秋くらいからコツコツ用意してるけど やっぱり手芸苦手意識のある人は、時期が早かろうが遅かろうが「拷問」と感じてる模様。 「どうしたらいいのか途方にくれていたところ、御社のHPを拝見し・・・」なんてメールが ガンガン送られてくる。 納品後のお礼メールなんてのもしょっちゅう来るし、 「息子の喜んだ顔を見て子育ての喜びを感じられました」なんていうメールを受け取った日には なんか情報教材を売ってるような錯覚さえ覚えた。 ミシンは中学生以来触ったことがなく・・・って人も

    とは言え手作りも良いもんだでby手芸屋
    nicono10
    nicono10 2015/03/30
    矯正→手芸が趣味の一人です(自己満足レベルだけど)
  • 2歳児と文化的性差 - カリントボンボン

    子供の頃、お母さんに「なんで家で料理をしているのはどこの家でも女の人が多いのに、お店で料理をしているのは男の人が多いの?」と質問したことがあるわたしは、男らしさとか、女らしさとか、女の子は○○が好き、みたいなやつは、文化的な性差といって、生来備わっているものではなく、そのように育てたからそうなっているのじゃ、これの文化的性差をジェンダーと言うのじゃ、という話を高校の家庭科の授業で初めて聞いたとき「なるほどねー!!!」とすごい合点をして、それ以来ジェンダーフリー派のフェミニストとして生きているので、当然、子供が生まれた時も、できるだけジェンダーフリーにやろう、と思って、女の子だけどあんまりピンクの服とかも着せず、ユニセックスなネイビーとかグレーの服を着せていたりして、まあ赤ん坊というのは意外とピンクが似合わず、ピンクの服を着せるとベンジーもびっくりのピンクの若いブタ、という感じだったから、

    2歳児と文化的性差 - カリントボンボン
  • 子どもを産んで育てる覚悟について、子沢山人気ツイッタラーに「陣痛なうの人」が聞いてみた

    はじめに 必ずお読み下さい このまとめは、第二子を妊娠する勇気を持てない私が、子沢山ママのお話を聞くことで問題解決のヒントを探り、その経過をシェアすることで、同じ悩みを持つ方へ参考にしていただくことを目的として作ったものです。 それ以外の方々を批判、揶揄、叱責、立場を悪くすること等を意図したものではありません。 このまとめの内容を、特定の方々への批判の材料にすることはご遠慮願います。 出産・育児はデリケートな問題で、読む方によっては不快な気持ちになることが予想されます。閲覧は自己責任でお願い致します。 このお願いを無視して閲覧したことにより、精神的苦痛を受けたとしても、当方は一切責任を負いかねます。 以上をご理解頂いた上でご覧ください。 宜しくお願い申し上げます。

    子どもを産んで育てる覚悟について、子沢山人気ツイッタラーに「陣痛なうの人」が聞いてみた
  • うちの娘は、ベビーカーに乗りたくなければエビぞりです。

    ツイート ベビーカーに乗ってる赤ちゃんや幼児って、乗りたくて乗っていると、思います? それとも、当は乗りたくないけど我慢して乗っていると思います? なんで唐突にそんなことを話ているかというとですね、こんな記事を読んだのです。 日男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか(PRESIDENT Online) 駅や電車などでベビーカーを女性を、なんで日の男性は助けないのだろうか、という問いかけに対する回答で、自分はそういう女性がいたら助けるけど、ベビーカーは親が楽をする為のものだから、助けない人がいても責められないだろう、というのが文章の主旨です。 この文章は結構前に書かれたもので、既に色んなところから批判が出ています。僕はというと、ベビーカーを使う使わない、使っている人を助ける助けないの議論の前に、この文章のちょっと細かいところで、すごくひっかかってまして。以下リンク先からの引用です。

    うちの娘は、ベビーカーに乗りたくなければエビぞりです。
  • 嫁を泣かせた話

    嫁がありがとうを言わないの増田です http://anond.hatelabo.jp/20150107115743 皆さんからは正直もっと叩かれると思って書きました 書いたその日は反応も少なかったのでチラシの裏は誰にもみてもらえないんだなぁくらいに思っていたのですが、翌日からみるみるブクマが増えてどうしていいかわかりませんでした まず驚いたのは、嫁の病を心配する声が思いのほか多かったということです 最初はそんなわけないって思っていたのですが、そうした声が増えていくうちに少しずつ心配になってきました もしかしたら、もう少し気づくのが遅かったら取り返しのつかない状況だったかもしれません 皆さんのコメントにも沢山教えていただくことはあったのですが、何よりこちらの記事に頭を叩かれた気分でした 離婚序章からの帰還 ttp://anond.hatelabo.jp/20150108160833 気分的

    嫁を泣かせた話
  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

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