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かわいいとNHKに関するnicoyouのブックマーク (5)

  • ムササビ 客室のベランダで子育て “利用止め育つまで見守る” | NHK

    京都市にあるホテルの客室のベランダでムササビが巣を作り子育てをしていて、ホテルはこの客室の利用を止めて“チェックアウトするまで見守りたい”としています。 京都市左京区にあるホテルで先月下旬、客室のベランダにムササビが巣を作っているのが見つかりました。 ホテルによりますと、ムササビは木くずなどで巣を作っていて、2匹の子どもの子育てをしている様子も確認されたということです。 このホテルの客室は、ベランダに出られない構造になっていますが、この客室の利用を止めて子育てが終わるのを見守っているということです。 ムササビは日中は巣の中で過ごし、夜になると出かけ、ホテルでの滞在が続いています。 ホテルの総支配人の人見啓介さんは「ムササビ親子には今回は特別にお部屋の貸し出しをしています。チェックアウトの日は未定で、お子様がしっかりと育つまで見守っていきたいです」と話していました。 京都市動物園によりますと

    ムササビ 客室のベランダで子育て “利用止め育つまで見守る” | NHK
  • 【動画】珍しい“白いタヌキ” 一般公開 香川 | NHK

    全身が白色の珍しいタヌキが香川県内で見つかり、東かがわ市の動物園で一般公開されています。 東かがわ市のしろとり動物園で一般公開されているのは、推定2歳のメスのタヌキ「ぶんぶく」です。 体長およそ40センチ、体重3キロほどで、全身が白い毛で覆われています。 去年11月、三木町で飲店を経営する男性が店の敷地内で発見し、その後しろとり動物園に引き取られて、今月から一般公開されています。 動物園によりますと、色素が少ないこうしたタヌキは白変種(はくへんしゅ)と呼ばれ、大変珍しいということです。 しろとり動物園の松川莉佳飼育員は「すごくかわいい姿をしているので、動物園の新しい人気者になってほしいです」と話していました。 このほか動物園では先月、5年ぶりにライオンの双子が誕生し、こちらも今月から一般公開されています。 名前はオスの「サン」とメスの「ルナ」で、順調に育っているということで、動物園は愛ら

    【動画】珍しい“白いタヌキ” 一般公開 香川 | NHK
    nicoyou
    nicoyou 2023/06/15
    かわいい!やっぱり色って大事なんだなー色変わるとタヌキとわからない。パンダも相当絵柄にかわいさ補強されてるよね
  • 野鳥のシマエナガ 鏡に映った自分を威嚇する珍しい映像 釧路 | NHK

    国内では北海道だけに生息する野鳥のシマエナガが、鏡に映った自分の姿を別の個体だと認識し、追い払おうとする珍しい映像が釧路市で撮影されました。 “雪の妖精”とも呼ばれるシマエナガは、3月から6月にかけて繁殖期を迎え、この時期、つがいが懸命に巣作りをしています。 こうした中、4月中旬、釧路市の山中で、シマエナガの珍しい行動が撮影されました。 撮影したのは、自然写真家の山光一さんで、映像には1羽のシマエナガが、山さんの車のサイドミラーや窓に映った自分の姿めがけて飛びかかったり、威嚇したりする姿が収められています。 山さんによりますと、この近くには巣があり、鏡に映った自分の姿を縄張りに侵入してきた別の個体だと認識して、追い払おうとしたとみられるということです。 シマエナガは、繁殖期以外は群れで行動する鳥ですが、巣作りや産卵の時期には、ほかの個体に対して攻撃的になることもあるということです。

    野鳥のシマエナガ 鏡に映った自分を威嚇する珍しい映像 釧路 | NHK
    nicoyou
    nicoyou 2023/05/11
    シマエナガ本人は真剣なんだろうけどなごむ〜〜
  • まるできょうだい!? タヌキとネコ 岡山 玉野 | NHKニュース

    岡山県玉野市の動物園では、タヌキとネコの子どもが一緒に暮らしていて、きょうだいのように仲むつまじくじゃれあう様子が訪れた人たちを楽しませています。 「はな」は、ことし6月、香川県三豊市の河川敷で木の伐採によって住みかを追われたところを保護され、岡山県玉野市の動物園が引き取りました。 その際、動物園のスタッフが子どもを産んだばかりの母ネコのもとに連れていったところ、母ネコがタヌキの「はな」にも授乳し、育児を始めたということです。 その後、物の親子のように過ごしていましたが最近になって離乳が始まり、「はな」は、いま、同じ年ごろのネコの「こしろ」と夢中で遊ぶ日々を送っています。 2匹は元気に追いかけあったあと、疲れて一緒に添い寝をするなど、仲むつまじい姿を見せていました。 広島県から訪れた男性は「『はな』はタヌキなのにネコのようなしぐさをしていてかわいい。当のきょうだいみたいですね」と話して

    まるできょうだい!? タヌキとネコ 岡山 玉野 | NHKニュース
  • アルパカの毛刈り始まる 千葉 NHKニュース

    夏の暑さを乗り切るため、ふさふさした毛に覆われたラクダの仲間の動物「アルパカ」の毛を刈りとる作業が千葉県富津市の観光牧場で始まりました。 アルパカはもともと標高4000メートルの高い場所で暮らす南アメリカ原産のラクダの仲間で、ふさふさした柔らかい毛で覆われています。 平熱はおよそ39度と高く、高温多湿な日の夏を乗り切るには、毛を刈ることが欠かせません。 16頭を飼育する千葉県富津市の観光牧場では、30日から作業が始まり、羊の毛を刈っているニュージーランド出身の職人がアルパカの体を固定したあと、電動バリカンを使って15分で刈り取りました。 刈られた毛は1頭で2キロほどあり、身軽になったアルパカは気持ちよさそうに牧場に出て、元気に草をべていました。 飼育担当の渡邉裕之さん(24)は「モコモコしたイメージが強いかと思いますが、クールビズのアルパカもぜひ見に来てほしいです」と話していました。

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