あたそ@5/21(日)文学フリマ:U-29 @ataso00 「気軽に飲みに誘えて、特にオチのない雑談ができる、愉快な友達が近所に欲しい」という話をしたら「それって恋人が欲しいってことじゃない?」と言われ衝撃が走ったけど、今冷静に考えると全然そんなことはなく、「気軽に飲みに誘えて、特にオチのない雑談ができる、愉快な友達」が近所に普通に欲しい 2023-05-09 19:23:00
くずモチ@夏コミ受かるといいなぁ @mochipjj 昨日から回ってくる「〇〇になったばかりにその職業系のえろ読めなくなった」って出てくるけど 私の場合調理系にいったばかりに調理中に髪が出てる調理師の漫画ですら駄目になってしまった(一般家庭のお料理は全然いい)ので割と業が深いよ 2023-05-10 09:50:54 くずモチ@夏コミ受かるといいなぁ @mochipjj 大人になればなるほど倫理スイッチが半径5億kmとかに拡大していくから難しい 焼きたてジャパンとか食戟のソーマとか読めなくなったもん漫画も作者も悪いわけじゃなくて私が駄目になってしまっただけでまじで作品は悪くない 2023-05-10 09:54:36
スーパーに「お客さまの声」ってあるじゃん 紙に意見書いて入れて店長から返信くるやつ 近所のスーパーのお客さまの声、マジで罵倒しかなくて笑ってしまった 8枚くらい貼られてるなら見事にそれ全部罵倒 「レジの◯◯(伏字)を再教育しろ、さっさとやれ」「◯◯を入荷してくださいとリクエストしたのにまだですか?みんなこのスーパーは信用できないといつも言ってますよ」「別のスーパーで買い物するぞ」とか 別に買い物してても店員さんは親切だし、品揃えもいい感じなのになーと思って 俺は「いつもありがとうございます。近所にいいスーパーがあって嬉しいです。〇〇という商品が気に入ってるので、できるだけ置き続けてもらえたら助かります。」というようなことを書いて投函してみた 後日それが貼られたんだけど さらに数日後、罵倒ばっかりだったお客さまの声欄に「いつもお世話になってます。お菓子の品揃えが好きです。」といったような声が
自動車レースのF1第5戦マイアミGP決勝が7日(日本時間8日)に行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。熱戦が繰り広げられた一方、現地で話題になったのがレース会場での高すぎるフードやドリンクの価格だ。米メディアも注目し「常軌を逸した価格」と伝えている。 【画像】「ステーキじゃない。スーパーで売っているハムだ」 米メディアに酷評された5700円の和牛サンドの実際の写真 マイアミGPの会場で手に取ったメニュー表には、思わず目を疑うような価格が記されている。サラダが4人分で250ドル(約3万4000円)、ナチョスも同じく4人分で275ドル(約3万7200円)と驚くような金額のフードメニューが並び、それは飲み物でも同様だ。ワインボトルは130ドル(約1万7500円)から、水だけでも1本25ドル(約3400円)だった。 米スポーツ専門局「ESPN」は、「275ドルのナチョス、50
Google I/Oで発表されたハードウェアの中で注目を集めたのは、Pixel FoldとPixel Tabletでしょう。Googleは数年前からAndroidの大画面対応に取り組んでいたので予想はできたものの、Foldにはちょっとわくわくしました。 でも、最も驚かされたのはPixel 7aの高性能っぷりです。 ▲新色「Coral」のPixel 7a 2019年の登場以降、aシリーズは「前年10月に発表されたメインモデルの廉価版」として認知されてきましたが、Pixel 7aは昨年発表されたPixel 7とほぼ同等のスペックを持ちながら、カメラ性能なんて7より上です。 ちょっと比較表を作ってみました。ついでにPixel 6aも並べます。 ▲Pixel 6aとPixel 7aとPixel 7のスペック価格比較(初出時にPixel 6aが顔認証可能としていましたが、正しくは指紋認証のみでした)
東京・大田区の中学校の前で中学1年生の男子生徒が刺され、61歳の男が逮捕された事件で、男が男子生徒の父親とトラブルを起こしていたことが分かった。 この記事の画像(6枚) 山下泰範容疑者(61)は5月10日午前8時過ぎ、大田区西蒲田で中学1年生の男子生徒の胸などを包丁で刺した現行犯で逮捕された。 男子生徒は命に別条はないということだ。 関係者によると、山下容疑者は被害者の父親の勤務先の店舗を何度も訪れた上で父親を指名して接客させ、度々トラブルを起こしていたという。 男子生徒を刺した動機などについて捜査 警視庁は、山下容疑者が男子生徒を刺した動機などについて捜査している。 (「イット!」5月10日放送) 知りたかったことが分かれば、きっと明日が楽しくなる。 知らなかったことが分かれば、きっと誰かに話したくなる。 「明日も頑張ろう」と思えるそのささやかな力になれればと今日もニュースをお届けします
国内では北海道だけに生息する野鳥のシマエナガが、鏡に映った自分の姿を別の個体だと認識し、追い払おうとする珍しい映像が釧路市で撮影されました。 “雪の妖精”とも呼ばれるシマエナガは、3月から6月にかけて繁殖期を迎え、この時期、つがいが懸命に巣作りをしています。 こうした中、4月中旬、釧路市の山中で、シマエナガの珍しい行動が撮影されました。 撮影したのは、自然写真家の山本光一さんで、映像には1羽のシマエナガが、山本さんの車のサイドミラーや窓に映った自分の姿めがけて飛びかかったり、威嚇したりする姿が収められています。 山本さんによりますと、この近くには巣があり、鏡に映った自分の姿を縄張りに侵入してきた別の個体だと認識して、追い払おうとしたとみられるということです。 シマエナガは、繁殖期以外は群れで行動する鳥ですが、巣作りや産卵の時期には、ほかの個体に対して攻撃的になることもあるということです。
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