マッシ|エッセイスト&通訳 @massi3112 ピエモンテ出身の日本食が大好きなイタリア人。書籍「イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ」 、新潮社「ヤマザキマリ『貧乏ピッツァ』書評」、OCEANSやレッツエンジョイ東京など連載多数。日本食文化の面白さと魅力、日伊の意外な共通点などをまとめて発信。仕事の依頼はこちらmassirenraku@gmail.com note.com/massi311283/
瑞垣カハリ @Kahari20200720 @Marcello0909 @gerogero00001 小麦そのものが租税で、蕎麦食べてたらしいですよ もちろん挽いて粉にしたのを、ポレンタみたいにして パスタで辿るイタリア史って書籍が面白いです(パスタ字引用に買ってみたら史の方も楽しめました 2020-09-01 15:27:48 h. @tumi_526 @Kahari20200720 昔の日本の農民が米を納めて自分たちは粟や稗食べてたようなものなんですかね スロベニアは日本より蕎麦の消費量が多いと聞いてびっくりしたのですが、イタリアでもかつて食べられていたとは… 2020-09-01 17:12:13
イタリア人と会話していて、とある単語を口にした途端 周囲が凍りつきました。さて、その単語とは何でしょう 答えは、「マフィア」。日本人にとっては、マフィアと言えば映画に出てくる、黒いスーツにサングラスで黒い車に乗って悪い事をする、どこかちょっとマヌケな憎めないオジサン、程度のイメージですよね。しかし本場イタリアの彼らはそんな生易しいもんじゃありません。まず、マフィアと一口に言うのは間違い。「マフィア」というのはシチリア島を拠点とする勢力グループのこと(コーザ・ノストラとも言います)。ナポリ周辺のグループは「カモラ」、長靴のつま先あたりのカラブリア州のグループは「ンドランゲッタ」。マフィアという名称が世界的に有名になってしまい犯罪組織の代名詞のように使われているので、悪い人は全部マフィアだと思われがちですが、違います。 イタリアではたぶん政府より警察より何より「マフィア(私も総称として使わせて
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