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インタビューと戦争に関するnicoyouのブックマーク (2)

  • 「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の

    5月、ある訃報がもたらされた。NHKの子ども向け工作番組「できるかな」などで人気を博した高見のっぽさんだ。のっぽさんは子どもを「小さい人」「おチビさん」と呼び、「小さい人はとても賢い」と言っていた。のっぽさんへのインタビューを振り返ると、その理由の一つに、自身の戦争体験が横たわっていたのが見えてきた。【江畑佳明】 生前最後の取材で語ったこと のっぽさんは昨年9月10日、心不全により88歳で亡くなったが、公表は今年5月10日。人の「半年は伏せてほしい」いう遺志があった。私たちは昨年7月21日、のっぽさんにインタビュー取材をしていた。亡くなる約50日前のことだ。後で聞いたところでは、これが最後の取材になったという(紙面掲載は2022年8月22日夕刊)。 取材の目的は「戦争の記憶」を聞きたかったから。終戦時に11歳だったが、その体験を語り出したのはつい最近のこと。2015年に出版された「私の『

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  • 日本の捕虜になった元英国兵士たちの対日感情に向かい合ってきた方のインタビュー

    CDB @C4Dbeginner 聴いてもらうとわかるとおり、非常に複雑でセンシティブな内容。日軍の捕虜虐待がひどかったのは事実として、元英国兵士からインタビュアーがぶつけられる対日感情の激しさ、兵士のだった女性の「日人には残酷さの遺伝子がある」という言葉は人種差別との境目が見えない nhk.or.jp/shinyabin/prog… 2018-03-28 06:24:23 CDB @C4Dbeginner また、捕虜虐待という文脈では兵士は被害者だったのだが、英国は明らかに植民地支配を行う側でもあったわけで、インタビュアーはインパール戦(日のいわゆるインパール作戦を迎え撃った英国側)の兵士として動員されたアフリカ兵の話にも耳を傾ける。「戦闘中に英国将校を射殺し、戦死に見せかけた」 2018-03-28 06:27:12

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