松之助 @matsunosuke_sai そう、人慣れしすぎてる猫さんは望遠じゃなくて広角が必要なのです。 経験則からこれはマジですね、足元にタックルしてくるんで twitter.com/nekosanpoch/st…
ごまちゃん。 iPhoneをアップグレードしました。2年半使っていた7から、11 Pro maxに変わりました。7比較でいうと、カメラは異次元です。ねこを撮ってみてショックを受けました。テクノロジーこえー。今回エントリ中の写真は全てiPhoneです。 7と11の何が違うって、ポートレートモードを使ってボケをつくることができる点です。ポートレートモード自体は8以降あったのは知ってますけど、自分で使ったのは初めてだったんです。 光学的なボケではなく、ソフトウェア処理によるものですが、それなりに破綻しないものができます。 撮った写真はそのままLightroom Mobileで現像。SNSサイズで見るなら、カメラ専用機で撮ったものと容易に区別できない写真になる気がします。 ではねこ作例を並べまてみましょう。せっかくなので近所のねこカフェにも行ってきました。 少なくとも僕にとっては、これは「カメラも
猫の視点ってこんなに新鮮!カメラを搭載したらステキな写真を撮ってきた 猫の神出鬼没ぶりにはしばしば驚かされますが、そんな彼らの目には何が映っているのでしょうか。 とあるアメリカの飼い猫に小さなカメラを取り付けて2分おきに自動撮影したところ、写真はたちまち評判を呼び、海外のメディアに取材されたり写真の個展を開くまでの人気を呼んだそうです。 猫特派員による、猫視点の写真をご覧ください。 1. カメラが少し重そうですが、こちらはアメリカ・シアトル州にお住まいの新鋭写真家、クーパー君。 2. こちらは初めて撮った写真。飼い主で映画製作をしているマイケル・クロスさんと、妻のディアドラ・クロスさんの2人だそうです。 3. 写真の出来栄えに満足げのクーパー君。 4. お次は猫らしく、茂みの中からパシャリ。 5. ありふれた家のドアも、低い位置だと新鮮な感じ。 6. 窓の外が気になったのかな? 7. 草む
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