タグ

シャフトに関するnicoyouのブックマーク (7)

  • MADOGATARI展[SHAFT 40th ANNIVERSARY]

    「魔法少女まどか☆マギカ」© Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS 「〈物語〉シリーズ」© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 「ぱにぽにだっしゅ!」© 氷川へきる/スクウェアエニックス・ぱにぽに製作委員会 「キノの旅 -the Beautiful World-」© 時雨沢恵一/アスキー・メディアワークス/「キノの旅」製作委員会 「十二戦支 爆烈エトレンジャー」© I&S 「メカクシティアクターズ」© じん/1st PLACE・メカクシ団アニメ製作部 「ニセコイ」© 古味直志/集英社・アニプレックス・シャフト・MBS 「電波女と青春男」© 入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会 「ef-a tale of memories.」© minori/「ef」製作委員会 「まりあ†ほりっく」© 2009 遠藤海成・

  • 「桜Trick」のシャフト的・ひだまりスケッチ感溢れる演出について

    「桜Trick」1話を視聴。 (キスシーンは凄かった) OPクレジットを見たら石倉賢一さんが監督をしているのを知り どんな画面作りをするのかを期待していたら、 石倉さんが「☆☆☆」ではシリーズディレクターも担当した シャフト制作「ひだまりスケッチ」シリーズ的な演出をしていたのが印象的だった。 ではシャフト的、ひだまりスケッチ的な演出をしてるのかを挙げてみる。 ①平面的な構図とテクスチャー処理の多用 キャラクターの後ろ髪をテクスチャー処理し 「ZZZ]や汗などの漫符を盛り込んだ平面的な構図。 「ひだまりスケッチ」でもよく見られた絵作りだ。 ②イメージBG・実写的素材の使用 イメージBG(イメージで描かれる背景・キャラの感情を表現の為に使われる)を多用した背景。 こちらも背景はイメージBGだが、 イメージBGにプラスして実写的な素材を当て込むのもシャフト作品らしい。 ③明度の高い色づかい 「ひ

    「桜Trick」のシャフト的・ひだまりスケッチ感溢れる演出について
  • 「物語シリーズ セカンドシーズン」23話の80年代風OPの意図-過去と現在を繋ぐ新房昭之

    はじめに 〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの第23話のOPを見てビックリした。 いきなり80年代のテイストのOP映像と曲だったからである。 今回はこの事について触れてみたい。 80年代のTVアニメの象徴「上條修」というクレジット まずこのOP映像で驚いたのは、 キャラクターデザインに上條修さんがクレジットされていたことだ。 上條修さんといえば 「宇宙戦士バルディオス」「特装機兵ドルバック」のキャラクターデザインであり 「戦国魔神ゴーショーグン」「ミンキーモモ」「超獣機神ダンクーガ」の作画監督といった 80年代の葦プロダクション(現:プロダクション・リード)制作の アニメ作品を支えてきた、ミスター葦プロともいえるベテランアニメーター。 その人がなぜ、このOPに。 ただOP映像を見ていると、その意図もわかる。 それは、上條修さんという80年代のアニメ(特に葦プロ作品)に クレジットされた名前

    「物語シリーズ セカンドシーズン」23話の80年代風OPの意図-過去と現在を繋ぐ新房昭之
  • 『フェイト/エクストラ CCC』オープニングアニメ

    PSP『フェイト/エクストラ CCC』オープニングアニメ 監督:新房昭之 キャラクターデザイン:滝山真哲 アニメーション制作:シャフト 公式サイトはこちら http://fate-extra-ccc.jp/

    『フェイト/エクストラ CCC』オープニングアニメ
  • 【MAD】←←↑↑↓↓→→ ‐ ニコニコ動画(原宿)

    【MAD】←←↑↑↓↓→→ |彡サッ                                                                     ■Track1 0:00 - 0:49 track6-同上 ■Track2 0:49 - 1:04 mylist/24352253 ■Track3 1:04 - 1:18 mylist/7644043 ■Track4 1:18 - 1:34 mylist/14766873 ■Track5 1:34 - 1:51 mylist/10199999 ■Track6 1:51 - 2:14 mylist/7777777 アニメ  全部わかったら負け

  • 冬の新アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』 シャフトの本気で評判がいいみたいだね|やらおん!

    561 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 01:53:34 ID:Hxge1sX80 518 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 01:40:53 ID:I5TDHNKc0 シャフト気出したな 525 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 01:46:20 ID:gvA9o3XB0 これ第2のミルキィホームズになるんじゃないのか?”!” 530 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 01:50:24 ID:ufWYCIrz0 まどっちやばいなこれ 神アニメになれる 533 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/01/07(金) 01:51:3

  • 新房監督のアニメ論 「制約は理由にならない」 【前編】 (1/4)

    (C) 中村光/スクウェアエニックス・荒川UB製作委員会 アニメに詳しい人なら「新房昭之監督」「シャフトの演出」に一家言あるかもしれない。 グラフィックデザインのようなポップな色づかい。めまぐるしく変わるカットがあったかと思えば、何秒もポーズを変えずにしゃべりつづけるキャラクターが登場する。早口のセリフがポンポン飛びかい、次のシーンでは静かなモノローグと叙情的な光景が……。そんなトリッキーな演出が何よりの魅力だ。 「荒川アンダー ザ ブリッジ」も、そうした「新房演出作品」のひとつ。 荒川の河川敷を舞台に、個性豊かな人々が繰り広げる、時におかしく、時にじんとさせられる日常。監督に、なぜそんな演出をするのか聞いてみると、それは「これがアニメ制作現場」という常識のとらえなおしに端を発するものだと語ってくれた。 アニメという作品づくりに集まったスタッフは、新房監督にとって「誰」なのか。ばらばらの人

    新房監督のアニメ論 「制約は理由にならない」 【前編】 (1/4)
  • 1