タグ

デザインとアイドルに関するnicoyouのブックマーク (3)

  • K-POPのデザイン14: LE SSERAFIMのアイドルブランディング|Simon says

    K-POPグループのブランディングについて考える時、最も入念に準備され矛盾なく機能していると言える事例は、LE SSERAFIMではないだろうか。実際に世界3大デザイン賞のうちの2つ「Red Dot Design Award 2022」と「iF DESIGN AWARD 2023」においてそれぞれブランドコミュニケーション部門で賞を獲得していることもそれを証明している。 ブランディングを行った韓国のブランドデザインコンサルHuskyFoxの資料を紐解きながら、デザインの視点からLE SSERAFIMを改めて見てみたい。 * * * Visual Identity一般的なブランディングの概要として、企業や組織・団体、ブランドが自分たちの事業内容や社会的価値、理念を言語や視覚表現で表明すること。これをビジュアルアイデンティティ(以下、VI)と呼ぶ。VIのプロセスに沿ってLE SSERAFIMを

    K-POPのデザイン14: LE SSERAFIMのアイドルブランディング|Simon says
    nicoyou
    nicoyou 2023/05/06
    てっきりセラフィムがネーミング元になっているのかと思ってた。最初は名前もロゴもしっくり来なかったけれど今では彼女たちにピッタリだと思っている
  • K-POPのデザイン1: ミンヒジン|Simon says

    K-POPアイドルのクリエイティブを語るにおいて、まずはじめに名前が上がるであろうミンヒジン氏。彼女の仕事と、その中で個人的に好きな作品、その他それに関連して私が思う事について書こうと思う。 To international fans, pls click the link below to read the same content. ミンヒジン|Min Hee-jin|민희진 ・1979年生まれ ・SMエンターテイメントの元クリエイティブディレクター ・2002年 SMエンターテイメント入社 → 2019年 退社 ・2019年7月 BigHitエンターテインメントにChief Brand Officerとして合流 SMエンターテイメントは、韓国大手芸能事務所のひとつ。所属歌手は、BoA, 東方神起, SUPER JUNIOR, 少女時代, SHINee, f(x), EXO, Red

    K-POPのデザイン1: ミンヒジン|Simon says
  • ジャニヲタの天敵、表紙塗りつぶしが楽しい話 - 愛がたどりつく場所

    やっと私の中の雑誌ラッシュ=雑誌の整理が一段落しました。2013年頃の年末年始まで。2014年はほとんど雑誌買ってなかったし、その翌年は母と暮せば関連で結構集めたので、ここが一段落という感じ。雑誌の切り抜き整理が当に苦手…ジャニヲタ様の雑誌整理事情どうなってるのか教えてもらいたい。昔はなにも考えずに手で引きちぎっていたドアホなのでドル誌とかすっごい汚いの。反省だよ。ジャニヲタ卒業したときに売ろうにも売れないわ。 そんな雑誌を切りながら、ジャニヲタと切っても切れない関係(掛けてないよ)があるなーと感じていたジャニヲタの長年の天敵、ネットで雑誌を見ると表紙が塗りつぶされているシルエット問題を改めて振り返ってみたいと思います。この状態を文字で説明しようすると分かりづらすぎるので、つまりこういう状態のことです。 <実物> <ネット> わあ、影送りかな?つって。目を開けたまま10秒自分の影を見続け

    ジャニヲタの天敵、表紙塗りつぶしが楽しい話 - 愛がたどりつく場所
  • 1