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ビジネスとネタに関するnicoyouのブックマーク (5)

  • こんばんは、カッペ系リトルビジネス増田です。

    anond:20191105063119 追記:ぼちぼちレスでもしたろうか!どうせ下の方の記事だし無風だろ!と思ったが、 思ったよりもブクマが跳ねたのである。爽やかな3連休明けだね! なので全レスはできない。以下、書きたいことだけ書きますご容赦を。 朝の追記:もう一個ライフハック書きました。 ※増田は、小麦あんまりべないのだ!だからイキリパン屋はあまり知らないのだ!(宗像堂とわざわざでFAじゃダメなの? ※元々K-GUYとのグラデーションが弱そうな、拘り活かし系ジャンルは省いている。 ラーメン、ジャズ、アルコールメイン系飲、チャリ、蕎麦、服、古…。 つーかこれ以上書くと身バレしちゃってワ〜オ♡ってなってしまうのでその辺は各々頑張って欲しい! 今だったらインテリアとかフルーツパーラーとか焼き菓子系とかホラ!色々あるやん! ※ベアポンドはそのスタンスも含めて「おすすめ」なのだが伝わらない

    こんばんは、カッペ系リトルビジネス増田です。
  • 君はC92の「プロジェクト名未定」または「岩本町芸能社」に気づいたか | 右や左の旦那様

    まえおき 2017年8月11日から3日間にかけて、コミックマーケット92が開催されました。 前回から西1階にも企業がブースを出すようになったんですが、今回はさらに西2ホールが閉鎖され、西館が企業ブースのみの構成でした。 わたしは一通りチェックする派なので企業一覧をざっと眺めていたんですが、一つ変な企業が出展していることに気付きました。 それが企業ブース1332 1132「プロジェクト名未定」です。(出展ナンバーに誤りがありました。申し訳ありません) 事前チェックしようにも当に未定、公式サイトも何も立ち上がっていない始末。 この謎の企業ブースが一体どんなものであったかを、ここに記録したいと思います。 一体なんなのか その正体がわからない コミケ開催前日になり、ようやく公式サイトが立ち上がります。 なんと「プロジェクト名未定」の正体は「岩町芸能社」であったわけです。 ……、知らんわ。 つま

    君はC92の「プロジェクト名未定」または「岩本町芸能社」に気づいたか | 右や左の旦那様
  • コナミ、カリスマ経営のほころび  :日本経済新聞

    家庭用ゲームで日を代表するブランドを誇るコナミに異変が起きている。突然の組織再編に人気クリエーターの退社、沈黙を守るトップ――。2015年3月期からはゲームソフトの販売実績を非公表に切り替えた。ベールの向こう側で何が起きているのか。「小島プロダクション」消滅コナミ社が入る東京・六木の東京ミッドタウン・イースト。その10階に、今年3月の組織再編で新設された「第8制作部」のオフィスがある。

    コナミ、カリスマ経営のほころび  :日本経済新聞
  • 営業電話黙示録

    みなさま大変ご無沙汰してました、営業電話とは無縁の生活を送っていましたが、かかってくるときってのはあるんですね。ピンポイントでネタになりそうな素敵な営業さんでうれしかったです。 同僚「マサキさん、〇〇って会社知ってます?{下の名前}さんいますか?ってかかって来て最初分かりませんでした」 俺「知らないけどとりあえず出るわ、ありがとう」#営業電話黙示録 #久々の新ネタ— マサキング@妖怪特急パンティライナー (@djkatsu_jp) 2017年1月27日 俺「もしもし、お電話代わりました」 営業「もしもし、{下の名前}さんですか?」 俺(馴れ馴れしいな) 俺「ええ、そうですが」 営「私、〇〇の△△と申します、Linkedinでプロフィールを拝見してお電話差し上げました」#営業電話黙示録— マサキング@妖怪特急パンティライナー (@djkatsu_jp) 2017年1月27日 俺「はぁ(ヘッド

    営業電話黙示録
  • 自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed

    昨夏「自分探し」を理由に自己都合で退職したゆとり世代の元同僚君から、会社に戻りたいという連絡を受けた。入社半年での退職。「夏を満喫できなかった」と主張して夏休みを二回取得しての退職。そしてセルフプロデュースの送別会。そんなゴタゴタを経ての退職であったので、正直きっつい、と思ったが、元同僚であるし、武士の情けで人事に頼み込み、面接をすることになった。 人事担当と僕とで面接をおこなった。驚愕した。ゆとり君は、退職後の半年間のプー体験をポジティブにとらえて「精神的な強さが身に付いた」とし、在籍時以上の肩書き、給与を要求したうえ、あろうことか「会社にとっての投資」といってプー時代に納めていない年金・保険料の肩替わりを求めてきた。「精神的に強くなったのはよ〜くわかったよ」というと、なぜか意気揚々とゆとり君は引き上げていった。面接後、部長は「自分の死に場所を見つけられないような出戻り野郎は俺の部隊では

    自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。- Everything You’ve Ever Dreamed
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