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仕事と小説に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部

    今年35周年を迎え、12月9日(金)には劇場映画映画 かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう」も公開される大ロングセラー「かいけつゾロリ」シリーズ。12月7日(水)発売の『かいけつゾロリきょうりゅうママをすくえ!』でなんと72冊にもなる大シリーズの作者、原ゆたかさんはどのように物語と絵をかかれているのでしょうか。制作秘話を伺いました。 児童書作家になったのは? 私は『ちいさなもり』(1975年/フレーベル館刊)という自作の絵は作っていましたが、元々は作家ではなく、他の作家さんの書いたお話に絵を描く画家でした。 子どものころから絵を描くのが好きで、ずっと描き続けていましたし、映画も好きだったので、絵や児童書ならば、お話を絵で演出することができると考えて児童書の画家を目指しました。 当時は、児童書の挿し絵というと、一般的には出版社から指定された場所に絵を描くスタイルでした。でも、私は限

    🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部
    nicoyou
    nicoyou 2022/12/14
    これはすごい。物語を感覚ではなくロジックで書いてる。1ページは映画で1分と置き換える思考も面白いなあ
  • なろう小説と言われそうで誰にも相談できない

    ので増田に吐き捨てる。後で消すと思う 簡単に言うと ・俺増田、昔は米国の某巨大IT企業で勤務。給料はぶっとび価格だったが、辞めて日に帰る。理由はまったり暮らしたかったから。給料はいいけど能力も要求されるので、だんだん面倒くさくなってきた。家でごろごろしたい。 ・日に戻ってくる。地元の中企業の情シスに入れて貰う。前職みたいな給料は出せないと言われたが、定時で帰れるし仕事レベルが楽勝なので別にいい。俺は家でゲームをして幸せ ・弊社、いろいろあって国内の大企業が買収した。ひとり情シスの俺、大企業の情シスと打ち合わせ ・大企業情シスは弊社の情シスを吸収するつもりだったようだが、蓋を開ければ、俺が一人で全部ネットワークから基幹システムから作り上げていて、激安価格なので、大企業側に吸収すると今より金がかかるということが判明 ・システム的レベルが弊社情シス>大企業情シスとなっていた。弊社システムでは

    なろう小説と言われそうで誰にも相談できない
  • 第1話 アニメ化を断った話。 - アニメ化を断った話。(七瀬夏扉@ななせなつひ) - カクヨム

    これは、僕が2017年12月15日に出版した「ひとりぼっちのソユーズ」にオファーを頂いたアニメ化の話を断るまでの話です。 告発するような内容ではありません。そして、特定の誰かを攻撃するような意味の文章でもありません。前提として、それだけは理解して読み進めてほしいと思います。そんなもののために文章を書いていると思われると、ひどく虚しい気持ちになってしまうので。 基的にこの文章は、「ひとりぼっちのソユーズ」を読んで応援してくれた読者に向けた文章です。謝罪と感謝の文章になるように書いています。 ここからは、僕が「ひとりぼっちのソユーズ」のアニメ化を断るまでの経緯を、なるべく時系列に沿って記していきます。過去に担当編集者とやり取りをしたメールなどを見返しながら書くので、解釈的な違いはあっても、時系列的な間違いはないと思います。 その決断に至るまでの僕の心の揺らぎのようなものを文章にしているので、

    第1話 アニメ化を断った話。 - アニメ化を断った話。(七瀬夏扉@ななせなつひ) - カクヨム
    nicoyou
    nicoyou 2019/03/28
    知人の商業漫画家の編集者はいくつかのアニメ化も手がけてるし激務だけど1日と経たず連絡来るし、どうしても連絡取れない時は事前に不通の連絡来るよ。その編集者、そもそも社会人として失格では?編集の話聞きたい
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