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動物と海外に関するnicoyouのブックマーク (8)

  • 冬眠は冷蔵庫で、ベラルーシでユニークなコウモリ保護活動

    【4月2日 AFP】冷蔵庫の中で冬眠していたコウモリたちが、目を覚まして野生に戻る。 東欧ベラルーシの首都ミンスクにあるコウモリ保護センターには、冬眠のための安全な場所を見つけられないコウモリが、市民によって持ち込まれる。センターのアレクセイ・シュパク(Alexei Shpak)代表は、「コウモリは住宅のバルコニー、団地の玄関、通気孔、地下室などに飛んできて入り込む。雪の中、地面に落ちているところを見つかることもある」と話す。 センターではコウモリを良好な冬眠状態に入らせるために、1匹ずつ布袋に入れて寝かしつけ、どこにでもあるような家庭用冷蔵庫の中につるす。こうすることで、冬眠に適した湿度と寒さをコウモリに提供できる。 「冬の間、コウモリは非常に深い眠りに落ちる。冬眠には、かなり寒くて湿潤な環境が必要だ」と、シュパク代表は説明する。 コウモリが冬眠するために適した条件は、気温が0~5度、湿

    冬眠は冷蔵庫で、ベラルーシでユニークなコウモリ保護活動
    nicoyou
    nicoyou 2019/04/03
    手作りっぽい袋がまたかわいい
  • 「クマが一緒にいてくれた」 行方不明の男児を森で発見

    無事に見つかったケイシー・ハサウェイちゃん。「クマが一緒にいてくれた」と話しているという/Craven County Sheriff's Office (CNN) 米ノースカロライナ州で行方不明になり、丸2日以上たって森の中で見つかった3歳の男児は、森にいる間ずっとクマと一緒だったと話していることが分かった。 ケイシー・ハサウェイちゃん(3)は22日、親類宅の庭から姿を消した。大規模な捜索の末、24日に無事発見された。 地元捜査当局者が28日、CNNに語ったところによると、ケイシーちゃんは搬送先の救急病院で、それまでどうしていたかを語り出した。森の中に友達がいて、その友達はクマだったと話したという。 同当局者によれば、この地域には確かにクマが生息しているものの、その1頭がケイシーちゃんと一緒にいたことを示す証拠はない。 だが最初の夜は氷点下まで冷え込み、2日目の夜には50ミリの雨が降る過酷

    「クマが一緒にいてくれた」 行方不明の男児を森で発見
  • アライグマが高層ビル登頂、無事捕獲で安堵の声 米

    ソーシャルメディアで話題を呼んだアライグマのツイッター投稿(2018年6月13日撮影)。(c)AFP PHOTO/Evan FROST 【6月14日 AFP】米北部ミネソタ州の州都セントポール(St. Paul)で13日、25階建ての高層ビルの外壁をよじ登り続けていたアライグマが屋上で捕獲され、米国人の間では安堵(あんど)の声が上がっている。 ツイッター(Twitter)では12日、危険を冒して高層ビル「UBSプラザ(UBS Plaza)」を徐々に登るアライグマの様子を、多くのユーザーが見守った。 ミネソタ公共ラジオ(MPR)の記者らやビル内にいた人々は、スパイダーマンのようにビルを登るアライグマの写真や最新情報をツイッターに投稿。アライグマには「MPRraccoon(MPRアライグマ)」との愛称が付けられた。現地のテレビ局も、アライグマが危なげにビルを登る様子をネット上で生中継した。 映

    アライグマが高層ビル登頂、無事捕獲で安堵の声 米
  • 「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 アフリカのタンザニアではゾウの密猟が深刻で、毎日30頭、年間では1万頭が殺され、絶滅の危機に瀕しています。 象牙を求める密猟が後を絶たない理由に、密猟者を罰する法律が甘すぎたことが挙げられるとして、厳しい法案が打ち出されようとしています。 それは現場で密猟者を見つけ次第、処刑するというものです。 allAfrica.com: Tanzania: Harsher Penalty Awaits Poachers これまでの法律は緩かったと言い、その抜け穴を利用して密猟が繰り返されてきました。 密猟者には国際的に裕福な実業家などのバックアップがあり、最新の武器を所持し、捕まったときには法的にも援助を受けるなど、厳罰を与えることが難しい状況にあったと言います。 このままではらちが明かないことから、見つけ次第

    「ゾウの密猟が止まらないので、密猟者を殺すことにする」タンザニアの過激な方針に賛否両論の声 : らばQ
  • 150年以上の歴史を誇る世界最古の科学動物園「ロンドン動物園」はひと味違いすぎでした

    1828年に動物の科学的研究を目的として世界初の科学動物園として開設され、1847年に一般公開されたロンドン動物園は、学術団体であるロンドン動物学会によって経営されており、ただ動物を観察するだけではなく、動物を学ぶことにも力を入れているとのこと。見せ物的な動物園とはひと味違うようなので実際に見に行ってきました。 ロンドン動物園はロンドン中心部に位置するリージェンツ・パークの北側に位置。 ロンドン動物園の周囲には、ロンドン動物学会の施設もあります。 入口に到着。 早速大人1枚22.72ポンド(約3400円)のチケットを購入して入場します。ちなみに、子どものチケットは1枚16.36ポンド(約2800円) 動物園に入場すると、大きなマップを発見。ロンドン動物園は36エーカー(約14万5700平方メートル)の敷地に755種類の動物が飼育されており、かなり広め。 園内には日でも見かけるメリーゴーラ

    150年以上の歴史を誇る世界最古の科学動物園「ロンドン動物園」はひと味違いすぎでした
  • アルビノ、白い動物たちの画像特集 : カラパイア

    これまでにネット上でエントリーされてきた白い生き物、アルビノたちの画像が一挙公開されていたよ。例のごとく海外サイトなので、アルビノでない場合でも白ければ「アルビノ」として組み込まれていることをまずメンションしておくことにするよ。

    アルビノ、白い動物たちの画像特集 : カラパイア
  • パンダ大暴走wwwwwwww

    エジプトのパンダチーズのCM。

    パンダ大暴走wwwwwwww
  • 死のにおいをかぎつけ50人の入院患者をみとった「死を予知する猫」

    ロードアイランド州のホスピスで飼われているのオスカーは、普段は人に懐かず病院内を気ままにさまよっているのですが、入院患者が死にひんした最後の数時間だけは、まるで見張っているかのようにその患者のそばを離れないそうです。 これまでに50人の患者をみとり、末期患者の死のタイミングを「予知」する能力は病院のスタッフより正確かもしれないとのことで、オスカーが患者のベッドに飛び乗ると、病院から患者の家族へ連絡するようにまでなっています。 詳細は以下から。Cat predicts 50 deaths in RI nursing home - Telegraph 現在5歳のオスカーは、子のときに重度の認知症の患者をケアするロードアイランド州プロビデンスのSteere House Nursing and Rehabilitation Centreに引き取られました。 オスカーは普段は病室から病室へと歩き

    死のにおいをかぎつけ50人の入院患者をみとった「死を予知する猫」
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