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海外の反応とジブリに関するnicoyouのブックマーク (4)

  • 海外「こんな凄い日本人がいたとは…」 日本の声優が宮崎駿監督を圧倒させる光景が米Yahooでも話題に

    1997年にスタジオジブリが発表した、 宮崎駿監督による長編アニメーション映画「もののけ姫」。 監督が「ジブリを使いつぶす」ほどの覚悟で臨んだこの映画は、 それまでのジブリ長編作品の倍ほどの作画枚数で製作されており、 ディズニーから初めて出資を受けるなど、 スタジオジブリにとって大きな転換点となった作品です。 さて、今回ご紹介する映像は、ドキュメント映像、 「『もののけ姫』はこうして生まれた。」の1シーンで、 犬神の「モロの君」を演じる美輪明宏さんが、 宮崎監督が求める理想の「嘲笑」に、 見事アジャストさせていく様子が収められています。 この映像は米ヤフーニュースの記事にもなったのですが、 美輪さんのまさにプロフェッショナルな仕事ぶりと、 それに対する宮崎監督のリアクションに、 外国人から多くのコメントが寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「こんな日人がい

    海外「こんな凄い日本人がいたとは…」 日本の声優が宮崎駿監督を圧倒させる光景が米Yahooでも話題に
  • 超訳コネクト 海外の人たちは「となりのトトロ」をどう観たか? 【海外の反応】

    今回翻訳するのは、海外の人たちによる「となりのトトロ」のレビューです。 実は以前にも「となりのトトロ」のレビュー翻訳をしたことはあります。前回は米アマゾンのレビュー翻訳でしたが、今回翻訳したのはIMDb(The Internet Movie Database)に投稿されたレビューです。この記事をアップする7月13日はトトロ初のHD放送(午後9時の金曜ロードショー)ということで、記念にもう一度やってみました。 なお、記事後半には、昨年翻訳したアマゾンのレビューも載せておきます。すでにお読みになった方は飛ばしてくださいね。 ※ なお、IMDbの採点は、満点が星10個となります。また、少々ネタバレを含んでますので、作品未見の方はご注意下さい。 ↓では、レビュー翻訳をどうぞ。  翻訳元: IMDb ● 「最もチャーミングな映画」 スコットランド 評価:★★★★★★★★★★ この作品は宮崎監督自身が

  • 超訳コネクト 「千と千尋の神隠し」 米アマゾン・レビューの翻訳

    今回は米アマゾンに投稿された「千と千尋の神隠し」のレビューを翻訳します。 これはもう、知らない人を探す方が難しい映画でしょうね。 国内においては映画興行成績の歴代トップとなる記録を打ち立て、テレビ放送されれば視聴率は46%に達し、海外でもベルリン国際映画祭の最高賞である金熊賞や米アカデミー賞を受賞し…といった具合に、数々の栄冠に輝いた作品です。 米アマゾンに投稿されたレビューも891(2012年6月21日現在)と、相当な数です。レビュアーによる評価の平均は5点満点中の4.5点で、集計は下図のようになっています。 スピルバーグやディカプリオなど、海外映画人にも賞賛されている作ですが、海外の一般の映画好きにはどのように受け止められたのでしょうか。 ↓では、レビュー翻訳をどうぞ。  翻訳元: Amazon.com ※ なお、少々ネタバレを含んでますので、作品未見の方はご注意下さい。 ● 「

  • 超訳コネクト 【海外の反応】 「風の谷のナウシカ」 漫画版の米アマゾン・レビュー翻訳

    今回は、以前からリクエストを頂いていた映画「風の谷のナウシカ」の原作漫画レビューを翻訳します。 「映画よりはるかに深い内容」という事で、高い評価を受けている作ですが、海外でも、やはり高得点をつけるレビュワーがほとんどです。 「批判的なレビューも翻訳してほしい」というコメントをよく頂くのですが、批判的かつ内容の面白いレビューというのは、残念ながら、あまりありません。今回翻訳したのも、作品に高い得点をつけたレビューのみになりました。やはり、自分が気に入らなかった作品のレビューは雑な書き方になってしまう傾向が強いようですね。 ただ、今後、「千と千尋」以降の宮崎監督作品レビューを翻訳する際には、なるべく批判的内容のレビューも取り上げるよう、意識はしていくつもりです。 なお、日(2012年5月11日)午後9時から「風の谷のナウシカ」がオンエアーされます。HD(高解像度)版の放送になるそうですので

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