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海外と事故に関するnicoyouのブックマーク (5)

  • ソウル転倒事故 151人死亡 82人けが 死者に外国人19人 | NHK

    韓国ソウルの繁華街のイテウォン(梨泰院)で29日夜遅く、ハロウィーンを前に仮装した大勢の若者が密集し、折り重なるようにして倒れ154人が死亡した事故で死者に日人が2人含まれていたことが分かりました。日の政府関係者が明らかにしました。 韓国政府などによりますと、ソウルの繁華街イテウォン(梨泰院)で29日午後10時すぎ、大勢の人が折り重なるようにして倒れた事故では、これまでに154人の死亡が確認されました。 このうち140人余りは身元が判明しているということです。 また、133人がけがをし、このうち37人は重傷だとしています。 日政府関係者によりますと、死者に日人2人が含まれていることが分かりました。 関係者によりますと10代の女性が1人、20代の女性が1人だということです。 今回の事故で死傷者の多くは10代と20代の若者で、現場では、当時、ハロウィーンを前に仮装などをした大勢の若者が

    ソウル転倒事故 151人死亡 82人けが 死者に外国人19人 | NHK
  • 「間に合わないかも」丸1日かけ330キロ先へ、豪州沖で20人救助:朝日新聞デジタル

    オーストラリア沖でインドネシア漁船の乗組員20人を救助したとして、静岡県焼津市の船会社の漁船乗組員らに17日、海上保安庁長官から感謝状が贈られた。 5月14日朝、豪州西岸沖でマグロ漁をしていた第15福積丸に、海上保安庁から、近くで沈没しかけている漁船の救助を要請する連絡が入った。 同庁によると当時海上の風速は約20メートル、波の高さは約4メートルのしけ。同じく要請を受けた別の漁船は救助を断念した。だが漁労長の山崎清さん(58)は「この船が一番近い」と船会社と相談の上、漁を中断して救助に向かった。 福積丸が操業していた場所からインドネシア船まで約330キロだったが、波や風に押し戻され、なかなか到着できない。山崎さんは内心、「もう間に合わないかもしれない」と感じていたという。 丸1日かけて遭難海域に到着すると、漁船はほぼ沈没し、乗組員は海上に出ている船の先端につかまっていたり救命ボートで漂って

    「間に合わないかも」丸1日かけ330キロ先へ、豪州沖で20人救助:朝日新聞デジタル
  • 恐怖のエスカレーター。ローマ地下鉄で突然急降下、20人以上が負傷(動画) | HuffPost Japan

    JUST IN: serious incident in Rome metro station after that allegedly CSKA Moscow fans jumping on escalator provoked collapse. 20 fans injured, 10 in serious condition, 1 had foot amputated. Video of the moment, warning graphics pic.twitter.com/hoLMBUIhrd — Tancredi Palmeri (@tancredipalmeri) 2018年10月23日

    恐怖のエスカレーター。ローマ地下鉄で突然急降下、20人以上が負傷(動画) | HuffPost Japan
  • 酔って陥没穴に転落の男性、そのまま舗装され窒息死 インド:CNN

    ニューデリー(CNN) インドのマディヤプラデシュ州で、酔って道路の陥没穴に転落した男性が、生き埋めにされて窒息死する事件があった。 同州カトニ地区で19日、舗装されたばかりの道路から人の腕が突き出ているのを地元住民が発見。現場を掘り起こしたところ、男性が死亡しているのが見つかった。 警察によると、この男性は地元の農場の労働者で、18日夜、酒に酔って徒歩で帰宅する途中で道路の陥没穴に転落した。辺りは真っ暗だったことから、穴に気付かなかったと見られる。 現場ではこの日、道路補修の夜間工事が行われていた。作業員は、男性が落ちて倒れていることに気付かないまま穴を埋め、ロードローラーで地ならしをした。 警察は道路工事を行った作業員1人と運転手1人を過失殺人容疑で逮捕。当局は死亡した男性の遺族に補償金5万ルピー(約9万円)を支払った。 インドではニューデリーやムンバイなどの大都市でも道路のでこぼこや

    酔って陥没穴に転落の男性、そのまま舗装され窒息死 インド:CNN
  • 17歳少年がワニと格闘、腕を食いちぎらせて逃れる フロリダ

    (CNN)  米フロリダ州で17歳の少年が川で遊泳中にワニに襲われ、片腕の一部をいちぎられながらもテレビ番組で見た行動を実践して自力で脱出した。 地元メディアの報道によると、カレブ・ラングデール君はフロリダ州南部ムーアヘイブンの川で友人たちと泳いでいて、体長約3.4メートルのワニに襲われた。 家族や友人の話では、ラングデール君は自分に向かってくるワニを見てとっさに、ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリー番組「スワンプメン」を思い出し、かまれるのを防ごうとワニの口の下の部分をつかんだ。 これで最初の一撃は逃れたが、そのまま泳いで逃げようとしたところで腕をかまれた。家族によると、ラングデール君は「一度ワニに腕をかまれたら、なくすしかない」と悟り、両足でワニの頭を強く蹴って腕をいちぎらせたという。これもスワンプメンをみて覚えた動きだった。 友人は「(ラングデール君は)腕を与えれば胴体は

    17歳少年がワニと格闘、腕を食いちぎらせて逃れる フロリダ
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