AK壱乃 @ichi_no_kuchi 明日20話(最終回)更新予定なので読んで下さったら嬉しいです! 通販もあります ▶︎全20話+描き下ろし漫画10P ▶︎さいちゃん(本人)のゲストページ ▶︎お世話になった皆さんとしらすわかめさん(さいちゃんのお母さん)からのメッセージ など全108ページ とらのあな ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/… pic.twitter.com/rCSmknHE7T 2024-06-21 12:22:17
ハーイこんにちは! 漫画家の永田礼路さん(@nagatarj)による記事「兼業漫画家、編集さんを個人で頼む」にてご紹介いただきました、フリー編集者の根本です。 「同人誌で漫画を作るにあたり、個人的に編集者を依頼してみた」というお話なのですが、ありがたくもご指名いただき、楽しい経験をさせていただきました。 経緯は永田さんの記事 ↑ をお読みいただきたいのですが、このたび『螺旋じかけの海』完結巻(5巻)が本になるとのことで、このケースに関して編集サイドから感じたことを書いてみようと思います。 ●ご依頼永田さんからのオーダーは 商業誌で連載していた『螺旋じかけの海』を、そのまま続けていく ひとりで作っていて「この話、おもしろいのか…?」と迷ってしまう/止まってしまうことを防ぎたい ちゃんと伝わるか、わかりづらいところはないか、ネームを読んで指摘してほしい 校正 ……ということなので、基本的にいつ
消息不明の大好きな漫画家を長年追い続けていたところ、Twitterをきっかけとして縁がつながり話が進み、原画展の開催、死蔵作品集の制作、さらには同人誌ながらも30年ぶりの新作を出してもらえるまでこぎつけた――ファンの努力が実を結んだ奇跡的な出来事が話題となっています。 漫画アシスタントのモンキー・アドベンチャー(@monkey_adventur)さんが長年追い続けていたのは、海外製3DダンジョンRPG『ウィザードリィ』のコミカライズ作品『漫画版ウィザードリィ』『ウィザードリィ外伝』を代表作に持ち、1980年後半~2000年前半にかけて活動していた漫画家「石垣環(いしがき・たまき)」さんです。 石垣環さんの代表作『漫画版ウィザードリィ』『ウィザードリィ外伝』の書影 ウィザードリィ関連の漫画単行本は大ヒットとなったのですが、その後はいくつかの作品の発表や、トレーディングカードゲームの原画に関わ
オリキャラの床屋のおじさんと客の幽ちゃんのお話。原作ベースの二次創作です。覚えてくださっていた方、お久しぶりです。はじめての方、はじめまして。昨年2月に自サイトを閉鎖する際に、さばこさん(https:
マンガを描くために、そして届けるために、あの先生はなにを考えているのだろう。 マンガ制作に情熱を傾けるみなさんであれば、きっと抱くであろうこんな疑問を、先輩の作家さんにぶつけてみます。マンガノのリリースを記念してお届けするスペシャルインタビューの第1弾は、2020年11月に出版された『私のジャンルに「神」がいます』の作者、真田つづる先生(@sanada_jp)です。 同作の元となった『同人女の感情』シリーズは、Twitterに上げられるや怒涛の勢いで拡散し、第1話のRT数は4万オーバー(2021年1月時点)。その後も作品が公開されるたびに、同作のキャラクターである「おけけパワー中島」がTwitterトレンド入りするなど、2020年のネットを激しくざわつかせました。 この超バズマンガを、真田先生はどのようにして生み出したのか。そして、SNSに刻まれる数字やリアクションとどのように向き合ってい
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterで連載し、更新されるたびに関連ワードがトレンド入りしていた漫画「同人女の感情」シリーズ。最終回を迎え、11月12日には、書籍版『私のジャンルに「神」がいます』が発売されました。 本作は、二次創作を楽しむ女性たち――「同人女」たちの悲喜こもごもが描かれたオムニバスストーリー。読んだ人の心を揺さぶる二次創作を生み出すひとりの書き手・綾城さんを中心に(同人女のカルチャーではこういう作り手を「神」と呼びます)と、神に出会ってしまった読み手や、神に置いていかれた読み手、神に影響されて変化していく書き手たちの姿が描かれています。 どのようにして本シリーズは生まれたのか。ねとらぼは作者の真田つづるさんにメールインタビューを行いました。 『私のジャンルに「神」がいます』真田つづるさんにインタビュー! 「同人イベント中止」で生まれたシリ
(元)相互さんに私の既刊・新刊を転売されていた件のツイートについて 同人活動についてのお話です。二次創作や同人活動、同人誌について知らなかったり理解できない方は、不快な気持ちにさせてしまうと思うので読まないでください。 当方が頒布した同人誌を転売されていた(元)相互の方とは連絡を取りました。 プライバシー侵害の面より、個人情報やアカウント名は控えてほしいとのことなので、ところどころ詳細を明記しておりません。ので注意喚起というより私の身の回りに起こった出来事と私の思いをまとめたものになりました。 書いていてみすぼらしすぎて、恥ずかしくて途中で嫌になりましたがこの気持ちを忘れたくないので公開します。ただの「お気持ち表明」ってやつですし、読んでいて不快な気持ちになる方もいるかもしれません。 ただ一度読みはじめたら最後まで読んでいただきたいです。乱文失礼いたします。 ・経緯 はじめて描いた同人誌で
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 憧れの同人字書きへの熱情とその周囲への羨望や悔しさを描いた漫画のリアルさに、とある言葉がトレンド入りしてしまうほどの現象が起きました。そのキーワードは「おけけパワー中島」。 漫画をまとめて読む 最初の漫画は、地味に活動していた同人字書きの七瀬が、綾城という驚異的才能のある同人字書きを見つけたことから始まります。綾城に興味を持って欲しいために、必死に二次創作に取り組んでいた七瀬の前に現れたのが「おけけパワー中島」という人物。自分よりも綾城に詳しく親しい「おけけパワー中島」が、七瀬を狂わせるのでした。 神作家とその友人に出会って、ネガティブな感情を同人小説にぶつけていきます 続いて投稿された第2話は、それまで別のジャンルとして字書きとして活動していた友川が、綾城に触発されて、綾城と同じジャンルの小説を書き始める話。しかし、しばらくすると
インタビュー: 劇団雌猫 構成:芦屋こみね 写真:飯本貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌猫がオタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞く新インタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 第3回目のゲストは、『アーシアン』『LOVELESS』などの名作を生み出してきた漫画家・高河ゆんさんです。プロとして第一線で活躍しながら、同人活動も精力的に続けています。 漫画を描くこと、そして読むことへの愛。約30年住んできた「二子玉川」という街への愛。常に挑戦し続ける高河さんに、エネルギーの源を聞きました。 「学校に行く暇がない」ほど描きまくった高校時代 ――高河さんが同人作家として活動を始めたのは、高校生のころですよね。 高河ゆん(以下、高河):はい、17歳のころです。商業漫画家になってからも同人誌を描いているので、かれこれ30年以上同人活動を続けていますね。始めた当
もう一年くらい同人活動(漫画)してないんだけど、その理由が話が思いつかなくなったから。 一枚絵は一応だらだら描いてる。 結構長年そのジャンルにいて、同人誌ハイペースで出しまくって、 直近の2冊は自分の中でやりたかった話を過去最長ページで描いた。 やり遂げた感が強い。 反応がめちゃくちゃ悪くてちょっとショックだったけど、自分が描きたいもの描けたからまぁいいかと思うようにしてる。 ジャンルは相変わらず大好きだし萌えてるし燃料もあったしイベント出たいから新刊出すかーって話練るんだけど、もう何も思いつかん。 スカスカ。 インプット足りないのかと、色んなもの見聞きしたりもしたけどストーリーには繋がらない。 どんなプロット書いても、過去に出したものの焼き直しにしかならない。 自分のテンションが上がらないのに原稿するのはキツイので、新刊出せないままでいる。 もう冬が来てしまった。前のイベントから一年くら
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