水谷アス◆気づきを蒔くエゾリス🌱 @mizutanias 他にも心理検査結果を病院からもらう話・検査結果を読み解いて自分の凸凹を知る話など入って、全て無料です。 よろしくお願いします。 ちなみに次の水曜からは「ストレングス・ファインダーで自分の強みを知るぞ」編がはじまるよ! pic.twitter.com/thcQT05lUJ 2022-09-24 16:44:03
少女漫画に限らず女性作品は、なんであんなに人間関係のことや人間の心の繊細なヒダを丁寧になぞるような話をやりたがるんだろうね。 女性的な繊細対人関係至上主義な世界 って、まさにぴったりくる表現だわ。 人と人の心の繋がりみたいなものに、そんなに興味あるかね。 対人関係の心の機微に敏感であることが、そんなに大事かね。 それよりも、俺とアイツでどっちが強いか、アイツに勝つにはどういう策を練ればいいかを気にするわって感じ。 心理を気にするにしたって、たとえばギャンブル漫画の心理戦で相手をコントロールするのとか、デスノートで月がミサミサの恋愛感情を利用して敵に勝つ策を練るようなシーンは面白いけど、女性向けの心理描写はそういう権謀術数戦闘道具としての心理じゃなく、仲良しのための心理だから別物である。 「典型的な男」にとって「典型的な少女漫画」はつまらないってのは、人間関係に興味が薄い読者にとって少女漫画
回答 (14件中の1件目) お疲れ様です。 あのー、特に回答リクエストをいただいたワケじゃないし、もう既に良回答もあるし、質問者さんも元気が出てるみたいで、とりあえず良かったです。 ただ、余計なお世話かも知れないですけど、質問者さんが知りたいかもしれない事に関して、自分も教える立場で仕事をした経験(アニメーションの専門学校で講師を15年くらいやってました)があるので、何かの役に立つかもと思いお節介回答してみます。 ぶっちゃけ、ポジティブな回答はくぼ ひできさんの回答で十分だと思います。なので、そっち方面の話はしません。 自分がする話は「もしかしたら目的を勘違いしていないか?を熟孝...
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 4月に1巻が発売されたばかりのエッセイコミック『生きやすい』(秋田書店/著・菊池真理子)をご存知でしょうか。 ポジティブな印象を受けるタイトルとは対照的に、その内容はひたすらに後ろ向き。「人に頼るのがどうも苦手」「初対面よりも“二度目”の距離感がわからない」「理由もなく気持ちが落ち込んでしまいがち」など、言葉にしにくいけど確かにそこにある漠然とした「生きづらさ」を切り出しています。 モヤモヤした「生きづらさ」に輪郭を与えるエッセイ漫画 1話をまとめて読む 目次に目を通せば、作者の菊池さんが感じている「生きづらさ」の幅広さが伝わるでしょう。「拒絶されると心が死ぬ」「眠れない」「服を買うのが苦手」「人に頼れない」などなど、これでもかとネガティブワードが並んでいます。 そして『生きやすい』最大の特徴は、各話タイトルにもなっているこれら「生
◆ 解説 というわけで、いかがでしたでしょうか。 自分自身、色々な人を診察してきて思ったことなのですが。 実際、人間のストレスというのは、そんなに総量は変わらないような気がします。 たとえば大金持ち・成功者だからストレスがたまらないとか、イケメン・美人だからストレスがないとか…。 そういうことは、ほとんどありません。 大金持ちでも、それはそれでストレスはありますし。 美人なら、やはり美人なりの大変さだって多いはずです。 では、抑うつ的になる人、メンタル的に悩む人と、悩まない人は、何が違うか。 それこそが、「普段から、小出しにできているかどうか」という差ではないでしょうか。 たとえば、友達や恋人、家族などに、定期的に話せている。 もしくは趣味など、ストレス解消の手段を持っている…。 そんな風に、ストレスを小出しにできる方法を、日常的に行えているかどうか。 それによって、「ストレスがたまりにく
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