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漫画と新聞に関するnicoyouのブックマーク (8)

  • 余録:「お金」をテーマとする最近話題の漫画に… | 毎日新聞

    お金」をテーマとする最近話題の漫画に「ハイパーインフレーション」(作・住吉九)がある。ウェブ連載で、単行も出版されている。タイトルは、貨幣が実質的価値を失うほど急加速するインフレのことだ▲架空の設定の物語で、主人公の少年は、体から物と変わらない紙幣を大量に生み出す特殊な力を持っている。世界を牛耳る帝国に経済戦争を仕掛けようと、敵味方を巻き込んで激しい攻防を展開する▲そんな「打ち出の小づち」のような、特別の能力があると錯覚しているのではないか。政府がまとめた総合経済対策の大盤ぶるまいに、そうした危惧すら抱いてしまう。円安、物価高対策を名目に歳出規模は29兆円超に達した。もともと25兆円規模だったが、与党との調整で一夜で4兆円も増えたのだという▲もちろん政府に「小づち」はなく、財源の大半は赤字国債発行でまかなう。すでに1000兆円を超す発行残高はさらに膨らみ、ツケは次代に回される▲しかも

    余録:「お金」をテーマとする最近話題の漫画に… | 毎日新聞
    nicoyou
    nicoyou 2022/11/05
    ハイパーインフレーションが毎日新聞に
  • 風刺漫画のあり方について - 偕成社 | 児童書出版社

    6月5日毎日新聞朝刊の「経世済民術」という風刺漫画のコーナーに「エリック・カールさんを偲んで はらぺこIOC べまくる物語」と題してはらぺこあおむしに擬したバッハ会長以下IOCメンバーの似顔絵が掲げられました。「放映権」というリンゴをむさぼっている図です。 風刺の意図は明らかで、その意見については表現の自由の点から異議を申し立てる筋合いではありませんが、多くの子どもたちに愛されている絵『はらぺこあおむし』の出版元として強い違和感を感じざるを得ませんでした。 『はらぺこあおむし』の楽しさは、あおむしのどこまでも健康的な欲と、それに共感する子どもたち自身の「べたい、成長したい」という欲求にあると思っています。金銭的な利権への欲望を風刺するにはまったく不適当と言わざるを得ません。 作者は多分ニュースでカールさん逝去の報を知り、「偲ぶ」という言い方をしていますが、おそらく絵そのものを読ん

  • 酔いどれぽぽ🐧💙💛 on Twitter: "稲毛新聞、同性婚に対して少子化が進むという、とんでも4コマ漫画掲載してて、しかも過去にも女性の社会進出が少子化を進めてるという4コマを掲載してて絶句😱 https://t.co/H96cHRnF82"

    稲毛新聞、同性婚に対して少子化が進むという、とんでも4コマ漫画掲載してて、しかも過去にも女性の社会進出が少子化を進めてるという4コマを掲載してて絶句😱 https://t.co/H96cHRnF82

    酔いどれぽぽ🐧💙💛 on Twitter: "稲毛新聞、同性婚に対して少子化が進むという、とんでも4コマ漫画掲載してて、しかも過去にも女性の社会進出が少子化を進めてるという4コマを掲載してて絶句😱 https://t.co/H96cHRnF82"
  • かわうそセブン:東京新聞 TOKYO Web

    4コマ漫画「かわうそセブン」は毎週土曜日、東京新聞で好評連載中! WEB版は、毎月第2・第4金曜日に更新します。 次回更新日は10月13日(金)となります。 ※10月度は10月13日(金)、10月27日(金)となります。 ~かわうそ君たちは今の時代にどう生きる?~ 「不条理ギャグ漫画」の草分けとして一世を風靡し、社会現象になった、あの伝説の漫画『伝う染つるんです。』が4月、東京新聞を舞台として、27年ぶりに4コマ漫画の連載で復活します。題名は、紙キャラクターでもある「かわうそ君」を前面に押し出した新装『かわうそセブン』。毎週2回、土・日曜日の掲載です。連載開始にあたり、作者の吉田戦車さん(57)に復活への決意や新題名に込めた思いを伺いました。 (聞き手・東京新聞) ――「かわうそ君」は昨年2020年から東京新聞の広告キャラクターになっていただき、「空気は、読まない。」のキャッチコピーも定

    かわうそセブン:東京新聞 TOKYO Web
  • 担当者が明かす、漫画『ぴよちゃん』ヒットの理由 王道4コマは新聞の「窮屈さ」が生んだ?

    新聞10紙で連載中の4コマ漫画『ねえ、ぴよちゃん』が話題だ。先日はTwitterで火がつき、既刊1~3巻が緊急重版。小学3年生の女の子ぴよちゃんを主人公に、飼いや家族、友人たちとの人情味あふれる日常エピソードが丁寧に描かれる。おかっぱヘアのぴよちゃんはじめ、舞台は現代なのにどこか昭和のノスタルジー漂う世界観。新聞という厳しいコンプライアンスが求められる媒体で生まれた作品は、全国の老若男女の心をつかんでいるようだ。 心温まる内容がSNSで広がり単行が緊急重版「肩の力を抜いて読んでもらえる作品に」 (c)青沼貴子/トレンド・プロ 全国の新聞10紙(北海道、河北新報、新潟日報、東京、中日、中国、徳島、愛媛、西日、神戸)で2017年4月1日から連載中の4コマ漫画『ねえ、ぴよちゃん』(青沼貴子・著)が、Twitterハッシュタグ「#ねえぴよちゃん」で拡散されるなど静かな話題になっている。単行

    担当者が明かす、漫画『ぴよちゃん』ヒットの理由 王道4コマは新聞の「窮屈さ」が生んだ?
  • 新聞の四コマ漫画「ねえ、ぴよちゃん」が尊い

    リンク ねえ、ぴよちゃん公式サイト ねえ、ぴよちゃん公式サイト 『ねえ、ぴよちゃん』(青沼貴子 作)公式サイトです。 1 user 182

    新聞の四コマ漫画「ねえ、ぴよちゃん」が尊い
    nicoyou
    nicoyou 2020/01/24
    ひみこちゃんも最高だけど宮司さんも最高なんですよ
  • 尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕

    「落第忍者乱太郎」は、一流の忍者を目指して忍術学園に入学した忍者のたまごたちが巻き起こすドタバタ劇。64巻までの単行累計発行部数が930万部を突破する人気作だ。1993年にNHKで「忍たま乱太郎」としてアニメ放送がスタートしたほか、実写映画化やミュージカル化など多くのメディアミックスを果たしている。 「落第忍者乱太郎」は朝日小学生新聞にて1986年より4~6月、10~12月に季節限定で毎日連載されてきたが、今年1月に尼子が脳梗塞を発症。4月にスタート予定だったパート64の連載を延期してリハビリに励んでいたが、「毎日の連載は難しい」との尼子の判断を尊重して連載終了が決まった。朝日小学生新聞での連載は、日10月1日から12月末まで掲載する「傑作選」をもって、33年の連載に幕を閉じる。なお尼子は順調に回復しており、2020年4月から月1回のペースでの新連載を準備中だ。

    尼子騒兵衛の「落第忍者乱太郎」が65巻で完結、33年の連載に幕
  • 鉄拳「家族のはなし」(新聞印刷機アニメーション)

    長野県の地方紙・信濃毎日新聞は今年、創刊140周年を記念し、地元・長野県大町市出身のお笑い芸人、鉄拳さんと一緒に、新作パラパラ漫画「家族のはなし」を制作しました。 鉄拳さんの作品史上最長となる、合計1918コマにもおよぶ原画。その1枚1枚には家族を想う気持ちが込められています。そして、私たちは今回、鉄拳さんのパラパラ漫画を、新聞の印刷機で実際に印刷するところを撮影し、アニメーションにすることに挑戦しました。毎日毎日、積み重ねることで、形になってゆく。新聞も、パラパラ漫画も、そして家族も、そこは一緒かもしれません。心がじんわりと温かくなって、なんだか無性に家族と話したくなる。自然とそんな気持ちになっていただけたら、とても嬉しいです。 メーキングの映像はこちらをご覧ください。http://youtu.be/eiQ_huGhFwc 「家族のはなし」公式サイトはこちらをご覧ください。https:/

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