@ecoyuri @konotarogomame 今月、私のコミックスが都の不健全図書に指定されました。 私はかつてから不健全図書についての知識はあり、器具の使用や人格否定などの表現にも十分注意し、編集さんとの調整の末発行したものになります。
![星崎レオ🌰(バ美肉中) on Twitter: "@ecoyuri @konotarogomame 今月、私のコミックスが都の不健全図書に指定されました。 私はかつてから不健全図書についての知識はあり、器具の使用や人格否定などの表現にも十分注意し、編集さんとの調整の末発行したものになります。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7a5dfece36bb9f1b157488451ca69f21c18f604/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1579555630133571584%2FBoaLASbN.jpg)
手の届かない範囲の好きな人たちが死んだり消えたりするたびに起こるスパダリになりたい気持ちから生まれた話。3、40話くらいの長さになる予定。ギリギリまでGLにするかBLにするか悩んだせいでキャラクター達
敵は内部にあり、とはよくいったもので。 一般的な漫画よりも、むしろ一部のBL/百合漫画が差別を大きくしている気がします。 「男の子/女の子同士でなんて、おかしいよね……」というLGBTの葛藤のある漫画。 あるいは、生まれつきLGBTでない主人公や登場人物が同性相手に恋心を抱きかけ「いやいや、まさか……」と誤魔化す漫画。 そういったある種の『葛藤』が登場する漫画は、正直な話規制して然るべきだと思います。 この様な葛藤表現は、平成初期から現在に至るまで、定型的な文脈として漫画中に用いられてきました。 割合として見れば昨今は減少傾向にありますが、母数を考えれば絶対数は増加しているはずです。 だからこそ、性に寛容な現代においては一考の上で、規制されるべきだと考えております。 いささか短絡的ではありますが、この様な葛藤を描くことは現状の自由恋愛制度/LGBTの権利獲得への妨害に他なりません。 こうい
荻野謙太郎(マンガ編集者) @gouranga_ 連載&主な立ち上げ担当作品 📚とある科学の超電磁砲@冬川基 📚とある科学の心理掌握@乃木康仁 📚戦争は女の顔をしていない@小梅けいと 📚ニンジャスレイヤー@余湖裕輝 📚ソードアート・オンライン プログレッシブ@比村奇石 📚姉なるもの@飯田ぽち。 📚アエカナル@笹倉綾人 他の担当作は下記URLをご覧ください booklog.jp/users/gouranga… 荻野謙太郎(マンガ編集者) @gouranga_ 商業活動5年のBL作家さんから、DMで人生相談をいただきました。 ・同人からのスカウトでデビュー。単行本は爆死 ・絵の練習やBLの勉強を続けても手応えがない ・twitterやpixivで宣伝を頑張ったが、無反応が苦しくアカウントを削除 ・潔くやめるべきか、もう少し踏ん張ってみるべきか という内容です。 2018-03-1
前篇をアップした後、非常に沢山の反響・感想を頂いて驚いています。ありがとうございます。めちゃくちゃ緊張しています。 さて、ここからは上半期のその他のヒット&下半期のトレンドに移ります。 ※全年齢仕様のつもりですが、前回同様、性的表現があるバナーをバンバン貼ります。苦手な方&未成年の方はご注意を! 上半期:「オネエ」以外の目立った動き 「ヤンキー(アウトロー)×オタク」人気の萌芽 ▲腐女子の前に現れた金髪ヤンキーは、超イケメンボイスの持ち主だった!「その喘ぎ声、ひとりじめ~腐女子がモテていいんですか?~」 "イケボ(イケメンボイス)"のヤンキー×腐女子という新鮮な設定。一時期そこそこ見かけましたね。 TLに限らず、2016年の女性向けコンテンツはヤンキーやヤクザといった「アウトロー」物の当たり年でした(映画がヒットした「HiGH&LOW」、BLの話題作「コオリオニ」など)。 「イケボ」「腐女
弟ダイゴが、女優の北川景子さんと結婚しましたー! やったー!おめでとうー! ということはですよ、 ついに景子ちゃんが私の妹になりましたー! やったー! 私の妹が可愛すぎる件について! しかも優しすぎる件について! 姉は何度も励ましてもらっています。 人生こんなことが起こるんですねえ。 すまんがすでにケイコと普通に呼ばせていただいてるくらい姉妹仲良くしています! ラブです! オタクと女優、大丈夫かと皆様不安に思われたようですが大丈夫だよー! 写メは初描きケイコ。愛情をこめて。 また、いろいろなことは、ブログや漫画エッセイで自分の口からお伝えしていきますね。 兎にも角にも、 ダイゴケイコ結婚おめでとう! 末長くお幸せにー! *・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・* iPhoneから送信
追記 重要 Google AdSenseから警告がきたので カスタネット と キッチンペーパー の話に修正しました。 いやー……カスタネットは普通片手で叩くでしょ(震え) 最近話題になっている男女差の問題が面白い。 togetter.com 長い髪が湯船に浸かることはギルティらしい。 言われるまで全然違和感なかったし言われて初めて気づいた。 なるほど……確かにマナー違反っぽい気がする。髪の毛は湯船につけるの男性でも駄目だしな。考えれば当然っちゃ当然だった。 しかし男性が知らない女性のプライベート問題はまだまだあった!! togetter.com なななな なんだってー!!!!!!! ってこれもちょっと考えればすぐわかる事なのに違和感が全く無かった。 確かに漫画ではスカート下げるシーン多かったような気がする……。 ってかトイレにスカート下ろしたら汚いもんな。普通の事なのに全く違和感なかったの
特濃b-BOY①調教特集 回収までの経緯 以下に記す経緯は、はらだ先生が公表された事実関係を一切否定するものではございません。 なお、当該編集者が弊社に対し偽った、はらだ先生に関する業務内容は赤字で表記しております。 ・2014年 1月23日(木) 特濃b-BOYデスクよりはらだ先生担当編集者(以下、当該編集者)に、先生への執筆依頼を指示する。 1月24日(金) 当該編集者よりデスクに「8月中旬締め切りで執筆のご承諾をいただいた」との報告を受ける。 ・2015年 8月中旬 デスクが当該編集者より「先生ご多忙につき執筆のキャンセルをしたい」と相談を受ける。「ページを減らしてご執筆いただけないか」と回答、当該編集者より「先生からご承諾いただいた」と報告を受ける。 9月頭 デスクが当該編集者より「はらだ先生の新作は『宇宙のもずく!!』シリーズの続編読み切り予定」との報告を受ける。 9月上
リブレ出版株式会社公式:ボーイズラブを中心に女性向けの雑誌・単行本を発行しております。発行物のご紹介、求人情報など。お詫びとお知らせ(2015.10.13) 2015年10月9日発売「特濃b-BOY①調教特集」(以下当該書籍という)37頁~48頁に掲載されております、はらだ先生の作品につきまして、はらだ先生の担当編集者(以下当該編集者という)が先生の許諾を得ることなく無断で掲載したものである事、また執筆依頼自体が先生になされていなかった事、無断掲載のみならず無断での改題、改変が該当編集者による単独行為だった事が判明してから、弊社では事実関係を調査して参りました。その経緯をご報告させていただいております。 これらの行為は、作家様に対する違法行為に該当するものでございます。また作家様の大切な作品をお預かりする企業として、いうまでもなくその信頼を裏切る、決してあってはならないことでございました。
男でも読める少女漫画はよく語られるが、男でも読めるボーイズラブ漫画ってどんなんだろうな。 ホモ雑誌連載だがホモが直接的じゃなさすぎでホラーとして普通に面白いので一般レーベルで売られているさんかく窓の外側は夜のような作品か ラブステージのようにエロもあるが受が女のように可愛い明るめのラブコメ作品か 同級生のような雰囲気が美しくエロの少な目な作品か 世界一初恋のようなライト腐に支持される作品か 失恋ショコラティエなどで一般知名度も高い作者が書いた女も入り交じったドロドロ三角関係漫画の窮鼠はチーズの夢を見るか 男性向けショタか 男性向けガチムチか 男が読みやすそうなのを考えてみたが、難易度的にどのへんが一番よみにくいんやろう
大学講師としての顔も持つ、芸人サンキュータツオ。大人気ポッドキャスト放送「東京ポッド許可局」のメイン局員の一人でもあり、オタクカルチャーを語らせれば恐ろしい鋭さで理路整然と周りを納得させる天下一の理詰め芸人が今、「男子」には語られることの少なかった「BL」を熱すぎるほど語る…! ー今日は宜しくお願いします。今回は、芸能界一BLについて詳しいと思われる男性、サンキュータツオさんに、BLの魅力を「男子」に解りやすく教えて頂こうと思いましてインタビューを申し込みさせて頂きました。 サンキュータツオ よろしくです。 ーBL(ボーイズ・ラブ※1)雑誌は僕らが働いているコアマガジンからも出版されてまして、昔から読んでいたんです。最初は笑いながら読んでいたのですが、段々と…普通にときめいて読むようになったんですよ(笑)でも、その魅力や面白さを上手く同性には伝えられなかったんですよ…。 ※1 ここでは「B
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2024/01≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829 ≫2024/03 ヤマシタトモコ「ドントクライ、ガール」 あ、全然大丈夫です。(涅槃的な意味で) ■親の不手際で知人宅に居候することになった悲劇の少女・たえ子。ピンポンを押して、出迎えてくれたその男・舛田は、なぜか一糸まとわぬ全裸で登場。清純な、処女の女子高生を相手に、なぜに全裸?しかも悪びれる様子も一切なし。まさに衝撃の初対面。たえ子が17年間積み上げてきた価値観が、グラグラと音を立てる。これって現実?私、今、正気?泣いても始まらない、苦難と爆笑の日々が、スタートした…! BL作品としては「くいもの処 明楽」、最近ではアフタヌーンや、フィールなどでも活躍をし、「Love,Hate,Love」(→レビュー)や「HER」(→レビュー)といった作品を残しているヤマシタトモコ先生
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