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自動車とデザインに関するnicoyouのブックマーク (3)

  • その姿にトヨタ関係者すら驚いた!?? 個性的すぎたWiLLシリーズが超短命だったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

    2000年から3つのモデルを登場させ、世間の度肝を抜いたトヨタのシリーズがある、そう……「WiLL」シリーズだ。 大手異業種企業の合同プロジェクトを通じて生まれたが、あまりにも奇抜すぎるデザインに、定まらない方向性だったことで販売は低迷。残念ながら、のちの評価では珍(迷)車として数えられることになってしまった。 そんなWiLLシリーズは登場当時、トヨタ関係者すら驚かせたらしい……。WiLLシリーズはなぜ超短命で終わってしまったのか、今回はその背景を追いかけてみたい。 文/清水草一 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】トヨタ関係者すら驚かせたWiLLシリーズとWiLLの教訓から生まれた大胆デザインのトヨタ車たち(9枚)画像ギャラリー トヨタのWiLLシリーズは2000年の「Vi」から始まり、2001年の「VS」、そして2002年の「サイファ」まで、合計3台がリリースされた

    その姿にトヨタ関係者すら驚いた!?? 個性的すぎたWiLLシリーズが超短命だったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
    nicoyou
    nicoyou 2022/04/13
    WillVi好きだったけどなあ。バックシルエットが斬新でかわいかった
  • ファッ!?ってなる形のクラシックカーたち : 乗り物速報

    5: 名無しさん@おーぷん 2015/07/27(月)22:14:26 ID:kEo 最初はこいつ ポルシェtype64 ポルシェ356の当のルーツと言われ、第二次世界大戦前夜の1939年~1940年に3台のみが生産された。 3台つくられたタイプ64は結局、1台だけが戦後まで生き残った。 また、ポルシェは政治的な理由からこの車をなかったことにしようとしてたんや 6: 名無しさん@おーぷん 2015/07/27(月)22:15:10 ID:MUT 超かっけぇ 7: 名無しさん@おーぷん 2015/07/27(月)22:16:53 ID:kEo アルファロメオ ディスコ ヴォランテ イタリア語で「空飛ぶ円盤」という意味の名前を持つこのクルマは、1952年に僅か数台が作られた。 極細い鋼管を組んでボディの形状を作り、それを薄いアルミ合金などの金属で覆って補強するという車体構造をしている。 また

    ファッ!?ってなる形のクラシックカーたち : 乗り物速報
  • 日本のデザインは「新しさ」にこだわりすぎる。:日経ビジネスオンライン

    和田 智(わだ・さとし) カー&プロダクトデ ザイナー、SWdesign代表取締役 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。84年日産自動車入社。シニアデザイナーとして、初代セフィーロ(88年)、初代プレセア (89年)、セフィーロワゴン(96年)などの量販車のデザインを担当。89~91年、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート留学。日産勤務時代最後の作品として電気自動車ハイパーミニをデザイン。98年、アウディAG/アウディ・デザインへ移籍。シニアデザイナー兼クリエーティブマネジャーとして、A6、Q7、A5、A1、A7などの主力車種を担当。アウディのシンボルとも言えるシングルフレームグリルをデザインし、その後「世界でもっとも美しいクーペ」と評されるA5を担当、アウディブランド世界躍進に大きな貢献を果たす。2009年アウディから独立し、自身のデザインスタジオ「SWdesign 」を設立。独立後

    日本のデザインは「新しさ」にこだわりすぎる。:日経ビジネスオンライン
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