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読み物とtwitterに関するnicoyouのブックマーク (4)

  • クソリプだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいるのは、おじいさんとおばあさんがいない人に対して不謹慎だと思います。 おじいさんが山へ柴狩りに、おばあさんが川へ洗濯に行くと、川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました。 「ネタ乙。川上から大きな桃が流れてくるなんて普通ありえない」 家に持ち帰って桃を割ってみると、桃の中から赤ちゃんが生まれてきたことくらい私は小学生の頃から気付いてましたけど? 「桃から生まれたから、名前は桃太郎にしましょう」 「それは桃から産まれなかった人は桃太郎と名乗ってはいけないということか?」 すくすくと育った桃太郎は、ある日おじいさんとおばあさんに言いました。 「おじいさん、おばあさん。僕は鬼ヶ島へ鬼退治に行ってきます」 「そんなことよりきび団子の真実を知ってください!」 桃太郎が鬼ヶ島ヘ向かっていると、向こうから犬がやってきました。 「桃太郎さん桃太郎さん

    クソリプだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

  • TwitLonger: ↓↓↓ あるクリスマスの日の出来事です。 うちには6才の息子がいます

    ↓↓↓ あるクリスマスの日の出来事です。 うちには6才の息子がいます。 我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとに おもちゃをそっと置いて、翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、 おもちゃを見つけて、「わ~、サンタがきた~!」 と、喜び、そして、 そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。 その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。 寝静まってから・・・。 次の朝、子供たちが起きた時に、「わ~、サンタがきた~!」 と いつもと同じ光景が起こると思っていました。 そう信じていました・・・。 買ったおもちゃは、子供用のコンピューターでした。 そのコンピューターの電源を入れた時に、事件が起こりました。 電源をいくら入れてもつかないんです。 壊れていたんです。 お昼になるのを待って、買ったおもちゃ屋さんに電話を入れました。 責任者の方が出てこ

    nicoyou
    nicoyou 2010/12/22
    お父さんも社員さんもかっちょいい
  • 辻仁成 ツイッター小説「つぶやく人々」その1

    辻仁成 @TsujiHitonari ツイッター不定期連載小説「つぶやく人々」第一回:ちぇ、つまんねえ、人生最悪。その時、俺は思わずつぶやいちまった。ところが、気まずいことにそのつぶやきをに聞かれてしまう。どういう意味よ、が言う。ただのつぶやきじゃん、と俺は返す。疑う目では俺を見つめてやがる。まいったね。つづく 辻仁成 @TsujiHitonari 不定期連載小説「つぶやく人々」第二回:は腕組みをし「仕事してるのかと思いきや、またツイッター」と吐き捨てた。「小説家がつぶやいたら、おしまいでしょ?ただでさえが売れない時代なのに、あんたにはプライドとかないの? ないよ、とつぶやきかけて、俺は思わず口を手で塞いでしまう。つづく 辻仁成 @TsujiHitonari ツイッター連載小説「つぶやく人々」第3回:「あんたそんなにぼやきたいことがあるの?」がにじり寄って吐き捨てる。俺は後ずさ

    辻仁成 ツイッター小説「つぶやく人々」その1
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