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2015年2月18日のブックマーク (6件)

  • 日本は死因究明における後進国だ/『死体は今日も泣いている』著者・岩瀬博太郎氏インタビュー - SYNODOS

    では「死因のウソ」がまかり通っている!?ずさんな死因究明制度が引き起こす、知られざる社会問題とは。話題の『死体は今日も泣いている』著者・法医学者の岩瀬博太郎氏にお話を伺った。(聞き手・構成/山菜々子) ――書を読んで、とても驚きました。現代の日に生きていたら、異状死した場合、解剖されて死因を調べてくれるものだと思い込んでいたので。 皆さんそう思っているようですが、日で解剖され死因が調べられることはまれです。外国では異状死の解剖率が9割近い国もありますが、日は約1割です。 ――非常に少ないですね。異状死した場合、どうやって死因が決められるんですか。 大抵の先進国では、死因が分からない場合、解剖して死因を特定しなければ犯罪性があるか判断できないので、司法解剖を実施します。ですが、日は特殊で、解剖する前の段階、つまり警察による検視の段階で、犯罪性の有無を判断してしまい、犯罪性の

    日本は死因究明における後進国だ/『死体は今日も泣いている』著者・岩瀬博太郎氏インタビュー - SYNODOS
  • 神楽坂「TIMES CAFE」 - ウォーキングと美味しいもの

    以前から楽しみにしていた「TIMES CAFE(タイムズカフェ)」がついに日神楽坂にオープンしたということで、早速行ってきた。「飲み物が無料で時間毎に料金を払うカフェ」という新しい形のカフェ。お店は飯田橋駅から神楽坂を登って5分。ロイヤルホストの手前の道を右に曲がってすぐのところにあった。 店内に入り、まずシステムについて教えてもらう。入った時間から最初の30分が390円で、それから10分延長毎に100円ずつ加算されていくとのこと。ネットカフェのようなシステム。2時間1,000円、5時間2,000円のパスポートや3,000円の1DAY PASSもあった。 時間の管理はオレンジ色のバンドで。手首にくるっと巻きつくタイプ。 説明を聞き終えたら早速店内を色々見て回る。席は店の中の好きな場所に座ってよいそう。広さや明るさ、雰囲気がとても良くてテンションがあがる。 iPad使いたい放題。 leno

    神楽坂「TIMES CAFE」 - ウォーキングと美味しいもの
  • 不良だった私を更正させてくれたコンビニ店長

    2年前、私は不良ってやつだった。 学校には行くけど授業中は寝てすごしていた。 夜になると仲間とつるんで夜通し遊んだ。 遊ぶ金は体を売って稼いでいた。 ある日、なんとなく学校近くのコンビニで万引きをした。 始めはドキドキしたが、慣れるとただの日課になった。 毎朝おにぎりかパンを盗んで昼にべた。 帰りもべ物とヘアスプレーとかを盗んで仲間とわけた。 店員の目線や監視カメラの角度には気をつけていたし、バレやしなかった。 私の事を不良と呼んで、劣った存在だと思っている奴らの方こそマヌケでバカなのだと思った。 店長との出会いのきっかけは後輩だった。 不良仲間の後輩が万引きを教えて欲しいというから、一緒に万引きしたら、後輩がヘマをして捕まった。 私達は控室に連れて行かれて、店長がやってきた。 いかにもダサイ、オッサンだった。 この手のオッサンならいつも客として相手している。 手慣れたもんだ。 「やは

    不良だった私を更正させてくれたコンビニ店長
    nicoyou
    nicoyou 2015/02/18
    店長を思い出してしまったじゃないか。戻ってきてくれないかなあ
  • 奈良公園の鹿は、なぜ鹿せんべい販売所を襲わないんだ?:キニ速

  • 巨大ダコ vs 凶暴アザラシ  息詰まる死闘の果てに(画像)

    ゼニガタアザラシとミズダコの戦いがネット上で話題となっている。写真家のボブ・イアンソン氏がこの奇妙な光景を写真に収めたのだ。 ベッド用品メーカー「エアルームリネンズ」のオーナーでもあるイアンソン氏は2月9日、カナダビクトリアのオグデンポイントの防波堤を家族と散歩しているときに、2匹の生き物が戦っているのを目撃した。そしてすぐにカメラを取り出した。

    巨大ダコ vs 凶暴アザラシ  息詰まる死闘の果てに(画像)
  • 南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ

    南ア永住の日人から曾野綾子さんへ 曾野綾子さんが、アフリカのアパルトヘイトを見て、それからこういう考えを持つようになった、という記述があるので、日に生まれ、その後、米国、欧州、アフリカ各地を生活した後、南アフリカを永住の地に選んでいる私からも、彼女のその意見がいかに現実を正しく“見ていない”かということを書いておくことにします。 ********************** 曽野綾子さん、あなたの意見を要約すると、こうでしょうか。 *20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。 *南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、人間は事業も研究も運動も何もかも

    南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ