あなたの留守中に家に勝手に人が入って生活していますよ?それが『ヒ... 2018年09月20日 あなたが朝起きて学校や会社に行く時に鍵をちゃんと閉めて出て行って。 一日を終えて夜に帰宅した時に違和感を覚えた事無いですか? “あれ?前日の夜にシャワー浴びた後のタオルってここに置いたっけ?”...
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まず前提としてこれから話すことはあくまで‘‘私の”体験談であって全員が全員そうな訳ではない、という事をご理解頂きたい。 ブラック企業で働く社会人は基本的には満身創痍である。私も例外ではなく、度重なる理不尽な労働に体力と気力を奪われ、労基に行くだけの気概を持てなかった。しかしこのままではいかんと奮起し、1月下旬の休日。新宿の労基へと足を運んだ。新宿の労基を選択した理由としては、私が働く会社の本社が新宿に存在するからだ。 労基に到着し、受付番号を受け取り、相談の列に並ぶ。それはもう長蛇の列だ。日本の労働環境は破綻している。そう感じさせるほど長い列だ。待つ事30分。相談員に呼ばれ、小さなブースに入る。相談員は初老の男だ。深い皺が刻まれ、眼の下には濃いクマがある。おかしな話だが、労基での労働ももしかすると多忙を極めるのかもしれない。 相談員に向かって、かいつまんで相談内容を話した。現在の労働環境、
自分は武蔵野美術大学で学んでる者だが、ネットの絵描きクラスタで「デッサンが狂ってる」という言葉を聞く度に失笑を禁じえない。 彼らの言うところの意味によると、それは「人物の形のバランスがおかしい」ことを指すらしいが、真っ当な美術教育を受けてきた自分からすればあまりにも笑いを誘う言葉使いと言わざるを得ない。そもそも、「形がおかしい」のであれば、素直に「形がおかしい・形が狂っている・比が違う」等と指摘するし、例え横文字を使うのだとしても、そこは「プロポーションがおかしい・プロポーションが狂っている」と言う。 美術高校、美大予備校、現在の美大と通じて教育を受けてきたが講師・教授は皆こういう言い方をしてきたし、「デッサンが狂ってる」という指導をしている教師をかつて一人も見たことがない。 そもそも「デッサン」が「狂ってる」って何だ?字義通りに解釈するなら、鉛筆や木炭を駆使しモチーフを写実的かつ空間的な
デザイナーとして日々の制作に向き合っていると、自分のデザインにマンネリを感じることはありませんか。クライアントや商品が変わっても同じあしらいをよく使っていたり、アクセントの付け方が似ていたり。もちろん自分の中で定番のデザインがあることは、効率的でもあり、デザインの個性とも言えます。しかし、そのマンネリを抱えたままで良いのでしょうか。 そこで今回は、Webの領域から少し視野を広げて、ビジュアルコミュニケーションの源泉とも言えるグラフィックデザインから、表現の幅を広げるためのヒントを探ります。 現在フリーランスで活躍されているアートディレクター/グラフィックデザイナーの横山 徳(よこやま のり)氏をFICCにお呼びし、勉強会を開催しました。普段どのような考え方でデザインを制作し、またどのようにその表現力を身につけているのか。Web制作にも活かせそうなヒントを伺いました。 お互いの実績を紹介し合
都内沿岸部人口増加地域在住、俺自営、嫁大手勤務、娘現在8か月。 ええ、認可保育園の第一志望ばっちり受かってやりましたよ。 2年前に開業したばかりで園内は広くてピカピカでトイレまで清潔。食事も美味そうだし保育士さんも感じがいい。園医も常駐なので、ニュースでやってる無認可園での保育事故なんて「どこの途上国の話ですか?」みたいな感じ。 立地はうちのタワマンから地下道通って徒歩1分。毎朝雨にぬれず通園できる。われわれ夫婦の仕事への影響は最小限にとどまる。 ちなみにうちの区は昨年データで待機児童100人以上、今年は未統計だけどもっと増える見込み。 自分たちで言うのもなんだけれど、わが家は比較的激戦区での保活勝ち組である。 だけど結論はやっぱり「日本死ね!」だ。 --- 都内における保活問題はイチから説明すると面倒なので、気になる人は下記あたりを読んで各自で調べてくれ。 『「子育て」という政治 少子化
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