Kという会社のA誌の編集長が作家部下の悪口を裏アカウントでつぶやきまくってたのがバレたんだけど、編集長は飛ばされずに告発した部下が飛ばされました、という話を拡散してくれと頼まれたので拡散しましたよ。 講談社じゃないよ。
![山本直樹 on Twitter: "Kという会社のA誌の編集長が作家部下の悪口を裏アカウントでつぶやきまくってたのがバレたんだけど、編集長は飛ばされずに告発した部下が飛ばされました、という話を拡散してくれと頼まれたので拡散しましたよ。 講談社じゃないよ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca89ce48d6b104a917d569b452ba89b8c42d5c8e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F599967055488487424%2FCVkPcrBj.jpg)
最近は、1クール前のアニメの事後評判を調べて良さそうなやつを幾つかピックアップして一気に見る視聴スタイルがマイブームだ。 僕だけがいない街は、前期のアニメの中では一番評判が良さそうで纏まった時間がやっととれたので見れた。 久しぶりにいいモノ見せてもらいました。物語を一言で言えば「時間ループの過去改変で、殺人鬼からクラスメイトを救え、そして真犯人を暴きだせ」というストーリー。最終的には、ややハッピーエンドだったのだが視聴後の爽快感とか清涼感というものはなくどことなく哀しい気分になった。このアニメを見た感想は大きく分けて2つ。「サスペンス」と「ノスタルジー」だ。 サスペンスの部分はいろいろな人の感想で書かれていので、割愛。加代が救われるかどうかは割と終盤前半でわかってしまうので、その後の展開をどう見るべきなのかが若干分からなかった。。時間ループからの過去改変モノというとシュタゲを思い出すよね。
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